ザ・クイズショウ、前回で神山(櫻井翔)の記憶がかなり明らかになりましたが、最後の最後で違う記憶もでてきて???状態。
そして、今回は最終話。
すべてを思い出した神山は、完全に番組をコントロールできる状態で、本間(横山裕)を解答者に迎えます。
そして、本間は「美咲U水沢エレナ)を殺したことで、神山に謝罪させる」その一念のみ。
そして、クイズの進行と同時にすべてのことが明らかになってきます。


Q1:高校時代、本間が好きだった曲は?
  「イニシアチブ俺」

これは、ちょっと無理ありません?だって、キャンプ場で安藤(哀川翔)に出会っているのに、神山達は安藤のこと知らなかったんですよ。(まあ、本間はいなかったけれど)

Q2:本間の父親、佐竹幸雄(72)の職業は?
  「銀河テレビ会長」

会長さんだったんですね。だから、やりたい放題も許された?
苗字が違っているのは本妻の子でないから・・電話での会話の感じといい、ちょっと距離感のある親子ですよね。(負い目があるから、多少勝手をさせた?)
しかし、神山も16歳で母が事故死しているし、美咲も孤児だし、家庭的には恵まれない部分が3人ともあったんですね。

Q3:新田美咲が死んだ日、彼女が握っていたコインに刻印されていたものは?
  「ひなげし」

このあたりから、記憶のかけ違いを正していくことに。
「神山が殺して、コインを握らした」と主張する本間に対して、神山は
「あのコインを最後に持っていたのは、本間さんだったのでは?」
すこーし、本間の中に動揺が見え始める・・。

Q4:生放送になってからの、本間俊雄の目的は?
 「解答者への復讐」

これ、テレビ的にどうなんですか?一番の目的はもともとは冴島涼子(真矢みき)にあったわけですが。
でも、事故機に乗り合わせて、美咲だけが死んで、あとはみな生き残ったから復讐するっていうのは、あまりにも極端!こんなところにも、美咲にかかわることについては、本間はかなりおかしくなっていることが表れていますよね。

Q5:新田美咲のかつての夢は?何で世界をめざしていたの?
 「新体操」

新体操で有名になって、自分を捨てた母を探したい、それが願いだったんですね。

Q6:神山悟が病院の屋上から飛び降りた時一緒にいたのは誰?
 「本間俊雄」

本間は、神山が自殺しようとしているところを助けにいったといいますが、ここで登場した屋上入口の防犯ビデオの映像には屋上に出ていく神山と、その後、屋上からでていく本間の映像のみ。
本間が自殺しようとしていたところに、神山が助けに行った?

Q7:幼稚園時代、本間が美咲とかわした約束は?
 「結婚」



そして、ドリームチャンス!!
残念!最後、踊りは見られませんでした。

問題:新田美咲を窒息死させたのは誰?
4択の中に神山の名はなく、本間のみ。
どうやって窒息死させたんですか?本間「薬物を点滴にいれて」
おれはみていたと主張する本間に、神山は「殺すところを止めずにみていたんですか?」
そして、召喚されたのは、案内人で、本間の父親の第一秘書であるよだ(篠井英介)そして持ってきたのは、神山の転落事故後美咲の病室でみつかったカセットテープ。
そして、そのテープには、美咲を殺して自分も死ぬという本間の神山にあてたメッセージが録音されていて・・・。

そして、本間自身が自分の記憶をとりもどし、
「窒息死させたのは、本間」      

植物状態になった美咲の状態を悲観して、本間は美咲の点滴に薬物を混入。
自殺しようとしているところ、神山に発見されもみあっているうちに、神山が誤って転落、そして6年間こん睡状態に。
そして、神山が記憶を失って目をさまして以降、、美咲を殺してしまって、自分でも死ねず極限のの精神状態にあった本間が、神山がすべてをやったと自分の記憶をぬりかえ、かかわる人すべてを憎むことで精神のバランスを保っていたということだったんですね。
(エピソード記憶のすりかえ というそうな)

そして、ドリームチャンスをクリアした本間に対して、神山が涙の謝罪。
「次はお前の番だ」とコインをわたした時、別の人を好きだと言っていたことは嘘だったと告白。

神山は美咲に告白したけれど、好きだったのは本間の方で。
そこで、神山はけなげにも、じゃあエイプリルフールだし、うそを言って本間をへこましておくから、その後で告白をするサプライズをしたらと・・自分ではなかなか言えないという美咲に対して、じゃあ飛行機の中で手紙を書いてあとから誕生日を迎える時に渡せばいいんじゃない?と。

そして、美咲の手紙には「大好きだよ」「幼稚園の気持ちのままだよ」って

すべてがかけ違いだったんですね。
神山が自分はふられて、ひまわり学園の知らない奴のことが好きらしいと言ったことで、本間は失恋したとショックを受け、飛行機にものらず。
そして、神山と美咲だけが飛行機にのって、神山が手紙を託され、事故に会い、転落事故で神山自身も記憶を失って。


「うそをついて悪かった」「サプライズなんてしなきゃよかった」「おまえら両想いだったんだよ」って涙を流す神山、そして本間と2人で、ぐしょぐしょ。このシーンは涙がとまりませんでした。

そして、神山が本間に向かいこの番組をやってきた本当の目的は、「復讐」でなくて、「夢をかなえることなく死んでいった美咲への贖罪」だったんだろうって。

最後に神山は「生きている限り、夢にむかってあがくことができる。おまえは生きて罪をつぐなえ。おまえは生きて、また夢のむかってあがけ。それがお前に与えられた使命なんだ」
そして、「なんつっーて」
この「なんつっーて」がよくってね、よけいに涙がでてきちゃう。


しかし・・・ふたを開けてみると、この最終話は本間の純愛の物語だったんですね。
絶対美咲は神山の方が好き?って思っていたけれど、まあ本間の方に魅かれていた(だから、友達の神山とは普通にふざけられても、本間にはちょっと恥ずかしい気持ちもあった?)
本間の方でも、人とうまく接することができない彼が心を開くことができた女の子で。幼稚園の頃から蓄積されているその思いって、ある意味神山よりも深かったのかもしれませんね。ひなげしの花言葉どおりの「無償の愛」
だから、その一途な気持ちが、事故によって美咲が植物人間になってしまった時、行き場を失って、心がどんどん壊れていってしまうことになっていったんでしょうか。

でも、本間は美咲だけでなく、神山のことだって親友と思っていたし、好きだったし、心を開いていたと思う。
クイズの途中で、
本間「高校時代、人気者だったのに何でおれなんかと一緒にいたんですか?」
神山「出会った中で、一番純粋だったから」
本間「おれは、あなたのことが嫌いでしたよ」
その時の、神山の寂しそうな表情。忘れられません。
嫌いだなんて、壊れてしまった本間の強がりだって、神山はわかっていると思うけれど、それでも友情をそんなふうに言われるのはつらいんだろうなって思いました。

そして、最後本間は、現実を受け入れ自首して罪を償うことによって、次の夢に向かうことができ、神山は、今度は自分自身の人格で、MCとして新たなスタートを切っていきます。(そんな感じですよね?)

結果通して見ると、神山が解答者になった9回だけを除いて、解答者の物語を、すべて神山がMCとして、導き支えて、本人が夢にむかっていうようにしていく構図は崩れていないんですね。
このクイズショウって、クイズとして考えるとちょっとありえないんだけど、クイズの体裁を借りたドキュメンタリーって思うと、なんかちょっと納得する感じもあります。
最初の頃はこんなクイズ番組絶対ありえない!って思ったけれど、最終回を迎えてみると、こうやって無理矢理(?)向き合わされることによって、変わってくる何かがあるのかもしれないとも思ったりします。


最後、個人的なツボ。
つり橋の場面で、神山がふられて、けなげにサプライズ企画を提案するところが好き。翔くんのビジュアルが好みなうえにへこみながら、ちょっと無理して元気そうにふるまうその様子がかわいかったです

しかし、翔くんはホントに恋愛モードのものに縁がありませんね。

ヤッターマンはそりゃ、ドロンジョ様や2号とのキスシーンはあったけれど・・おまけみないな感じだし。
山田太郎の御村くんも、もてるけれど特定誰かとは何もご縁がないし、ハチクロの竹本も基本片思いですからね。
まあ、木更津ではモー子とラブラブといえばラブラブ?うーん??

大人っぽい恋愛場面も、機会があれば見てみたいような気もちょっとします。



というわけで、終わってしましました(脱力・・)

3ヶ月間、翔くんドラマがみれてホントに毎週幸せでした。
「あー面白かった」って思っていますが、終わってしまったのは寂しい。

出演者の皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。
横山くんも、迫真ですごくいいなって思いました(最終回、ホントいい役だったよね)
そして、翔くん今回ホント怪演で、難しい役だったと思うし、毎回毎回解答者の方とガチのお芝居もパワーがいったと思いますが、何はともあれお疲れ様です。(ゆっくり休んでくださいね) とってもとってもよかったです。
次の映画やドラマの時はまたバージョンアップしているのかなって思うと楽しみです。




ザ・クイズショウ 第1話、  第2話、  第3話、  第4話、  第5話  ,第6話,  第7話 
第8話  、第9話  第10話







 




 

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2009.06.21 / Top↑

いよいよ、大詰めを迎えている「ザ・クイズショウ」
この「ザ・クイズショウ」って、記憶を失い壊れかけていた神山(櫻井翔)が自分をとりもどし、はじめは正気にみえた本間が復讐心のために自分を失い壊れていく物語なんでしょうか。

今回は解答者席に、本間(横山裕)!?と思いきや、番組内で役割チェンジ。
神山(櫻井翔)が解答者席へ、本間がMCをつとめます。

そしてサブでは、「こんな番組続けていていいのか」「本間にはもうついていけない」という空気の中、前回復活を果たした冴島(真矢みき)が、山之辺(戸次重幸)から「本間は死ぬ気かもしれない」「それを止めるには、放送をまっとうするしかない」と言われたことですべてを見届けようとPに復帰。番組を進行します。

そして、神山は「すべての真実を知ること、私たちに何があったのか、あなた(本間)の目的は何なのか?」を知るために、クイズにドリームチャンスに挑みます。

クイズは第1問から神山のプレイべートにかかわる質問からスタート。
クイズが進行するにつれ、いろいろなことが明らかになったり、整理されたりする中で神山はますます記憶をとりもどしていきます。

ここで、問題ごとに明らかになったことを整理してみると・・。

Q1:神山のお母さんは、彼が16歳の時事故死。
(お父さんは、もうすでに死んでいるとのことなので、高校の時は孤独な身の上だったんですね )
Q2:神山と美咲(水沢エレナ)と本間は、幼稚園からのおさななじみ。(オンエアの中ではわかりませんでしたが、HPでは高校に入って再会したと)
そして、美咲が好きで読んでいた「セカイノオワリ」という本、この本の裏表紙にあったひなげしの花が刻印されたコインが物語の大きなカギとなっています。

Q3:シナイ湖畔へのバス旅行を計画したのは、神山。
3人が高校卒業と同時にはなればなれになってしまうということで、美咲の誕生日の4月1日に合わせて計画された旅行でした。(でも、あのバス旅行にいかなければ美咲は死ななかったと、本間が責めるのは、あまりにも理不尽

そして、シナイ湖遊覧の小型飛行機に乗るわけですが、本当は3人とものるはずがなぜか本間は定刻にこず、乗らないことに。まあ、それで、事故を免れるわけです。(こののらなかったことって、次回本間の真実が明らかになる時の伏線になるのかな。だって、友達3人で来ているのに、一人別行動で直前キャンセルって不自然ですよね)

Q4:事故の後、美咲が陥った状態は植物状態。
死んではいなかったけれど、植物状態になってしまったんですね。

Q5:湖の中から美咲を助けだした神山がとった行動は、美咲の体に刺さった金属片をぬくこと
(これは、本間もちゃんと分かっていたんですね。そして植物状態はこれによる多量出血ではなくて、脳への酸素不足であったと)

Q6:美咲の死後、神山は「飛び降り」をする
そして、6年もの間眠り続け、目覚めた時には記憶を失っていた。
(ひょっとして、「飛び降り自殺」ではなくて、単に「飛び降り」と言っているところもキーの1つ?あの落ち方は、自らの意思で飛び降りたふうではないですよね)

Q7:キャンプ場で神山が告白した相手は、新田美咲。
ああ、やっと3人の3角関係が明らかに。お互いの気持ちに気づいていた神山と本間は順番に告白してOKをもらえた方がひなげしのコインを渡そうと。
そして、最初に告白した神山に対しての美咲の答えは「他に好きな人がいるの。ごめんなさい」そして、神山は「次はおまえの番だ」とコインを本間に渡します。
そして「美咲に裏切られた」とも(よっぽど、自分の方が分があると思い込んでいた
そして、病室でコインを握る美咲を見た時、自分ではなく本間が受け入れられたと思ったということ でも、あの高校時代の神山の雰囲気からみて、そんなことをグジグジ根に持つ感じではないんだけど)

そして、ドリームチャンス
(今回は、本間が踊ります。翔くんの踊りとまた違うんだけど、いっちゃっていることにはかわりない

そして、新田美咲はなぜ死んだのか?死因は窒息死。

神山は、「美咲にふられたことを怒って、美咲の人工呼吸器をはずし、病院の屋上から飛び降り自殺をした」と思い、本間は自分の目的は神山の罪を明らかにし、罪を償わせることで、来週の放送内容はそれになることを告げて終わります。 


「えーっ、それが真実」って思ったけれど、もちろんそれでは終わりません。

白い部屋で自分をとりもどした神山のもとに案内人(篠井英介)が現れます。
そして神山に、「シナイ湖であなたが新田美咲から預かった手紙です」といって宛先なし、美咲とだけ裏に書かれた封筒を渡し、
スタジオに落ちていましたとひなげしのコインを、渡そうと投げます。
そしてそれが落ちた瞬間、もう一つ別の記憶、神山が病室に行った時にはすでに人口呼吸器が外され、手からはコインが滑り落ち、神山は人口呼吸器をもう1回つけてあげてナースコールし、本間を探しに飛び出して行った屋上では本間が飛び降りようとしていて が甦ります。


次回は、本間が解答者席に座り、すべての真実が明らかに。


ということはですよ。美咲の状態をなげいてコインを握らせ人口呼吸器を外したのは本間の方だったということ、ですよね?
本間の心はもう現在壊れてしまっていて、神山がすべてやったと思い込むことで、自分をかろうじて保っている?
(案内人も、「このまま、俊雄さんがうしなわれていくことが、私には耐えられない」って言っていましたものね。要は、本間を狂気からひっぱりだしだいから、最後白い部屋に真実の記憶をひきだす道具を持ってきたということかなと)

6年間眠り続けた神山が目覚めた時は、本間はすごくうれしそうでしたよね。
一体いつから、思い込みに左右されるようになってしまったのか。

それに、あの手紙は誰にあてていて内容は何?預かったということは、神山あてではなく、本間あてということ?

そもそも、美咲が好きなのは、本間だったの?

それに、よっぽど偉い感じの本間のお父さんって、一体・・・・・だれ?

もう、どういう謎解きになるのかすごーく気になる。



それにしても、翔くんも横山くんもすごかったです。
2人の対決本当に見ごたえありました。

横山くんは、もうここ2回ほど完全にSでいっちゃっていて。
またその様子が、きれいな顔にとってもあっているのよね。

翔くんは・・・
初めのMC.Kamiyamaとしての人格から、途中神山悟をだんだん思いだしていって、今は完全に神山悟に。
すごく複雑に演じ分けなければいけないと思うんだけど、すごく頑張っているなって思います。
だって、この話って特に後半戦、神山にある種のリアリティーが感じられないと、見ている方がどこにも感情移入できずおいてきぼりになっちゃいそうな気がしますが、やっぱり完全に視点は神山に寄って観ているかなって気がします。
よくこれだけの全体を引っ張っていっていて、すごいなって感じます。

来週、最終回。
壊れた本間も、そして神山も、再生できて終われるんでしょうか。
楽しみだけど、これで終わってしまうのもとっても寂しい気もします。

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2009.06.14 / Top↑

今週から、最終章
オトノハ内で翔くんも書いていましたが、決して今回が「最終回」ということではありません。あくまでも、「最終章」
神山(櫻井翔)と、本間(横山裕)との過去に向かって怒涛の流れがはじまりました。


というわけで、今週の解答者は、冴島涼子(真矢みき)。
先週の放送事故で銀河テレビをクビになった、もと「ザ・クイズショウ」のプロデューサー、銀河テレビへの復帰をかけてドリームチャンスに挑戦します。

そして、クビになった冴島のかわりは、本間がP、D兼任ということで番組を仕切ります。(もうこうなったら、誰も本間をとめられない。とめようとして、やってきた編成局長のいうことすらききませんから)

神山は、先週までの神山とは明らかに違います。最初から、目の焦点があっているし、オープニングトークをスムーズ。もう、倒れたりしません。そして、記憶を取り戻し始める前のエキセントリックなMC Kamiyamaでもなく、ひとの心の通った感じになっています。

クイズは、シナイ湖小型飛行機墜落事故のことへ。
冴島はこの時、産休中で、偶然この場所にい合わせたことで取材し、そこで唯一の犠牲者新田美咲の死をセンセーショナルに扱うことで、この地域の行政でかねてから問題になっていた地域の管轄の問題点をとりあげて、日本ジャーナリスト協会報道大賞を受賞していました。

そして、クイズの過程でいろいろな事実も明らかに。
編成局長の田所(榎木孝明)は離婚したもと夫であったこと。
(あの微妙な空気感はそういうことだったんですね、ひょっとしてもと不倫相手なーんて邪推してしまいましたが)

クイズが進むにつれ、甦る記憶に怒りと悲しみを感じる神山と、狂気のように冴島への復讐に燃える本間(本間は、大義のもとに、新田美咲の過去を悲惨さを強調するように報道した冴島が許せなかったんですね、施設で育っても明るくふるまう美咲と神山、本間の3人でとても楽しく過ごしていたのに・・まあ、この3角関係の中でお互いがどういう感情であったのかは次回以降に持ち越されてしまいましたけど。

神山も怒りの中で、冴島に問いだたします。
「わかりません。それで、何かが変わるなら、人の死は秘密は隠しておきたいことは知られてしまってもいいんですか?あなたにもその覚悟はあるんですか?」

それでも、冴島は言います。
「私は間違ったことをしたとは思わない。美咲さんの死を扱うことは必然だったんです。覚悟はあります。」

そして、ドリームチャーンス(本間と神山の声がはもります)
涙を流しながら踊る神山です。

ドリームチャンスの問題は、「次のうち、冴島と血縁関係にある人物はどれ?」
選択肢は、冴島みのり(大橋のぞみ) ・ MC kamiyama ・松坂源五郎(泉谷しげる) ・ 誰もいない の4択。
実は、このシナイ湖の取材で無理をした冴島は流産していたことが明らかに(離婚もそれが原因!)そして、子どもを失った後仕事に生きるしかなかった冴島は美咲の取材でおとずれた養護施設で赤ちゃんだったみのりと出会い、引き取り実子としてて育てることに。
答えは「誰もいない」、奥義のためにスタジオにきているみのりの前で実子でないことを言うのか、それとも夢をあきらめるのか。

冴島の破滅を叫ぶ本間(はっきりいって、いっちゃってます)
そして、みのりにかけより絶叫する冴島。
「こんなの卑怯よ。私は、みのりと仕事、両方とるってきめたの。私にはこれしかないんだもの。私なりに両立させてきたの。あの子を育てるためには仕事が必要なの。みのりは私の子どもなの。誰が何と言おうと私の子どもなの。」
そして、選択した答えは「みのり」

スタジオも、サブも、これですべてが失われたと感じた時、
それに対する神山の答えは「正解!」
はじめて、本間の言うなりでなくて、神山の意思で動き始めた瞬間です。

そしてその後の神山の言葉が胸をうちます。
「冴島さん、共に生きるということは、その人のすべてを抱きしめるということです。過去も未来も罪も秘密もその人のすべてを抱きしめ続けるということです。
あなたは、今までみのりちゃんを思ってきた。仕事にいきながらも必死でみのりちゃんを抱きしめてきた。そんなあなたをみのりちゃんが認めていないわけないじゃないですか。信じていないわけないじゃないですか。
子は親を信じ、親は子を信じる。ただ、抱きしめ合うことさえできればそれで、充分なんです。それこそが真の親子なんです。」

編成局長は辞表を破り捨て、これで一件落着。
本間は平静をよそおいますが、白い部屋では神山を怒鳴りつけます。
でも、もう今までの神山ではありません。
「おれは、あなたの道具じゃない。美咲はあの事故の後も生きていた。
どうして美咲は死んだんですか?どうして僕は記憶を失ったんですか?」


しかし、本間の謎はまだまだ、謎のままですね。
案内人との会話も謎だらけ。
本間「今までありがとうございました」
案内人「もどってくるつもりはないんですか?」
本間「今までのことは感謝していますよ。あなたにも、父にも」

もどってくるって、どこに??父って一体どういうこ?どういう役割を果たしているの?

それに、本間の神山に対する感情も微妙ですよね。
今回、クイズの途中までは、まるで一卵性双生児のように、ピッタリと2人の心は一致しているかにみえたけれど・・最後、神山は本間とは違う道へ一歩ふみだしましたよね。
美咲の体に突き刺さった金属片を取り除いたのは神山のようですが、本間はそれで刺したと誤解している?それとも、取り除いたことによって出血がひどくなったのが死の原因だと思っている?
でも、6年間眠り続けた神山を見守る目は優しかったしね。

そして、来週は本間がMC席、神山が解答者席に座ります。

まだまだ、新事実がいろいろでてきそうでドキドキです。


でも正気にもどった神山、実はとってもいい人そうですよね。



そして、私は言いたい。
「本間、大丈夫?あんたは一体どこに向かおうとしているの?」

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2009.06.08 / Top↑

前回あたりから、神山(櫻井翔)の過去にかかわる話が大きく動きはじめています。
そして、今回「ザ・クイズショウ」第7話、もうとどめることができないほど、過去の記憶が甦ってきている神山はこれまでのようなMC kamiyamaではいられません。
記憶がよみがえる度に頭痛に苛まれ、思いだすことへの恐怖にさらされて、それでも自分の夢「記憶をとりもどすこと」のためにはMC席に立ち続けなければならない神山です。

今回のゲストは、航空会社事務員、柴田勇樹(杉本哲太)
元パイロットの杉本は、自分用の小型航空機が欲しいという夢をかけクイズに挑戦し、自分が目をそらしていた過去と向き合っていきます。
それは8年前にシナイ湖で起こった墜落事故、、柴田は会社からパイロットへの復帰を約束に自己原因を操縦ミスというこにして一人で責任をかぶっていました。
そして、このシナイ湖の墜落機に乗っていたのが、神山とみさき。(その他、これまでの解答者はみなこの機に乗り合わせていたんですね)
クイズがすすむごとに、神山自身も過去の記憶がよみがえり、苦痛のため何度も倒れます。しかしそのたびに、解答者のためにも自分のためにもMCをまっとうしようと頑張りますが、とうとうこりームチャンスを目前に意識を失ってしまい、番組は放送事故に。



もう、今回は甦る記憶と闘う神山を、1時間息をのんでみつめている感じでした。

「怖がっていてはだめなんです。
これがおれの使命なんです。
ここは夢をかなえる場所です。
あがいてあがいて、自分と向き合う場所です。
おれは、自分の夢をかなえたい」
そうふりしぼるように言って、苦痛で倒れる自分に鞭打って、MC席に神山は向かいます。

もうね、前半のあの軽快でこにくらしいくらいのMC Kamiyamaの面影はなくて、完全に白い部屋の神山が、自分を奮い立たせてタキシード着ている感じですよ。
減量した効果がバッチリで。あごから首筋にかけてとか痛々しいほどに痩せてきているから、やつれた感がすごくでている。(お願い、ドラマが終わったらもう少しふっくらしてね)
なんか、涙がでてきちゃいます。


あとね、山野辺(戸次重幸)も登場。
冒頭で、本間に「おまえのやり方は愛がない」と言ったかと思ったら、
放送事故後あることに気づいた冴島Pがシナイ湖墜落事故関係の資料を探しに来ると、局の資料室で待ち構えていたりの神出鬼没ぶり。
深夜版の話を知らないだけに(終わってから見ることにしました)どこにどの程度かかわってくるのか、山野辺についてはまだ読めません。


そして、ずいぶん謎は解き明かされてきました。
飛行機は墜落して彼らは湖に落ちて助かったんですね。
でも、なぜみさき一人死んでしまったのか。
そして、みさきを前に立ち尽くす神山と本間(横山裕)の前に現れてのは、冴島P(真矢みき)
墜落事故に、冴島も関わっていたんですね。

そして、いよいよ来週はゲスト解答者が冴島P。
どうやら、全10話のようですが、本間の立ち位置がまだよく見えていないから(神山にとって、敵か味方なのか、ひょっとして本間もみさきのことが好きだったの?)最終的にどこに向かっているのかまだわかりません。

結構最後まで、ひっぱってくれそうで、とっても楽しみです。


テレビ誌とかに翔くんのインタビューで出ていますが、毎回毎回ゲスト解答者とのガチンコ対決。セリフそのものも多いし、長回しも多いし、何より解答者役の役者さんとのがっぷりよつのお芝居で、大変だけど得るものも多いようですね。
来週は真矢さんと。すごく迫力あるものになりそうで、それもすごく楽しみです。 


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2009.06.02 / Top↑

どんどん、進化していっている「ザ・クイズショウ」第6話です。

今回のゲストは、休職中の桂木誠(堀内健)
2年前に失職して以来、家にこもりゲーム・PC漬けの毎日を送り、母親がパートで稼ぐお金頼みでくらしています。
そして、桂木は限度額一杯の賞金をかけてクイズにチャレンジ。
今回の桂木がこれまでの解答者と違うのは、桂木自身がゲームをしかけてくること。
自分の出演する生放送に合わせて、冴島P(真矢みき)の娘みのり(大橋のぞみ)を誘拐、監禁し、本番スタジオから携帯で「番組終了までにみのりの居場所を探し出せ」との電話を冴島やスタッフに向けてかけてきます。
そして、クイズ1問ごとに神山(櫻井翔)に向かって逆質問。それが、みのりの監禁場所を示すヒントになっていて・・・・・はたして、冴島達はみのりを救えるのか?!
そして、桂木はドリーム・チャンスをつかむことができるのか。

また、神山は、白い監禁部屋で自分が神山悟であることがわかりはじめてきているよう。だんだん、記憶がもどってきて、MC神山として覚醒している自分もわかりはじめた神山はどうなっていくのか。




今回のMC神山はこれまでと随分違います。
最初の方は、サイボーグ的ノリさえみせていた、司会っぷり。
でも今回は、白い監禁部屋での神山悟とだんだん人格的に統合されつつある部分があるためか、はたまた本番中に誘拐事件が起こったことによるものなのか、MC神山に人間ぽさが窺える感じが。
何しろ、今回はノリノリのトーンは影をひそめ、桂木に対する誘拐事件を見据えた冷静さと、桂木という人間に対する神山自身の怒りとに支配されている感じ。
ホリケンさんと翔くんの2人芝居ホントに緊迫感がありました。

そして私は、不覚にも()、クイズショウを観て泣いてしまった。
これまで翔くんのあのノリの中で、まさか泣くような場面がでてくると思っていませんでした。
しかし、今回神山自身の意思で問題を変えたドリームチャンスから、番組最後まで、爆破が起きるかもの緊迫感の中での、神山の桂木に対する怒りの長セリフに涙がスーッとでてそれが止まらない感じ。
号泣とかでなくて、神山の怒りが胸に迫ってくる感じといいましょうか。
最後恒例の、「ナーンチャッテ」もなく、神山は怒りのまま番組が終了して。何かそれはそれで妙な心地よさが。





今回、さすがの本間も想定外続きでしたね。誘拐も、そして最後神山が自分の意思で動き始めたことも。いつものポーカーフェイスのクールな本間だけでなく、あせった表情、ほっとした顔いろいろみれて、こちらもまた人間味がちょっとかいまみれたようでよかったですね。
しかし、ちゃんと最後には冴島Pに向って意味深なセリフも。
「あなたは番組を止めなかった。自分の子どもが誘拐されたのに。結局、あなたもこっち側の人間なんですよ」
「おれは、ただ桂木に先をこされるのが許せなかっただけですから・・」
こっち側の人間ってどういうこと
桂木に先をこされるって、何の先をこされるっていうこと
気になるわー



それにしても、このドラマの真矢さん、徹底的に走る役ですね。
こういうがむしゃらモードの真矢さんもステキです。


そして、今回も学ラン姿の翔くん、かわいい&ステキでしたね。
まだまだ、高校生役いけそうですよ。

あの、教室で学ランを着て笑っている神山は、素直で何の迷いもない感じで。
あの屈託のない姿と、白い監禁部屋のいろいろな恐怖におびえる神山と、歯切れのいいMC神山が今後どう同じ像を結んでいくのか、

そして、最後とうとう病院の廊下で山野辺(戸次重幸)が登場。
2年前の話とどうリンクしてくるのか。

そして、偶然あのキャンプ場に居合わせたように思える解答者たちと、冴島Pが、本間と神山の過去にどうかかわっているのか。今後の展開がますますドキドキです。


しかし、毎週翔くんのドラマが観れる幸せが1回1回終わりに近づいていると思うとそれも悲しい。複雑な気持ちです。

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2009.05.24 / Top↑

初めから、3話くらいまでは、かなりパターンにのっとった進み方をしていましたが、だんだん謎も明らかになり、今回はこれまでとは趣が異なってきているかも。



第5話です。

ゲストはゴッドハンドと呼ばれるカリスマ外科医 友部公一郎(石黒賢)。
石黒さんといえば、かなり前だけど、「振り返れば奴がいる」って織田裕二さんと石黒さんでしたよね。お医者さまは、ホントにお似合いです。

あとね、私は観ていないから細かい部分まではわからないんですが、某局でやっている「ゴッドハンド○」をかなり意識した動作とかだったのかな・・全然関係ないですか?


本題、友部公一郎は、大臣の緊急手術を成功させたことにより若くして教授に昇進して、世間的にも広く知られている。
そして、「ザ・クイズショウ」に挑む彼のドリームチャンスで手にしたい夢は、自分の名を冠した記念病院をたてること、そしその先には政界進出も狙っている。
しかし、クイズが進むにつれ、上司であった教授の手術よりも大臣の手術を優先させ、結果見殺しにしたことが明らかになっていく。



今回、いろいろ謎になっていた部分が明らかになってきました。

まず、フラッシュバックするキャンプ場の光景から、自分がみさき(水沢エレナ)を刺してしまったのではと恐れる神山(櫻井翔)、そこには本間(横山裕)も居合わせていました。
そして、3人は高校の同級生でもある。
でも、神山にはそのお互いの関係性が思い出せない。本間に向かって「一体誰なんだ?」と。(どうなんでしょう、みさきは神山の彼女?それとも本間も神山も両方彼女がすきだったとか?)


冴島P(真矢みき)は完全にひらきなおってきました。
編成局長(榎木孝明)とは、昔そういう関係だったんですね。
ひょっとして、みのりちゃん(大橋のぞみ)のお父さん?(それはないか・・)
でも、編成局長の顔色をうかがっていても何一つ確固なものは得られない、自分の評価は自分で作っていかなければということで、本間にやらせてとにかく数字をとる、そう方向転換したようですね。
女は、開き直ると強いんです。


本間と神山との関係に興味をもつ高杉(松浦亜弥)、いろいろ調べていくと、以前にも同名のクイズ番組があり、本間がそこでADをつとめていたことを知ります。
(これって、何?深夜枠でやっていたものがふりで入ってくるとか・・観ていなかったのでそもそも、絡められるような内容なのかわかりせんが、そんな2重構造うまくできたら面白いですよね)


そして、友部ももちろん神島の過去に絡んでくるわけですが、今回は番組の最中に友部の方から「どこかで会ったことがある」というふり。
神島をはじめ、スタジオ中が沈黙に包まれますが、神島はあっさりスルーして次にすすめちゃいます。


今回、これまで以上に番組以外の部分で話がすすんできているし、神山自身もこれまでとはちょっと違うような感じがします。
高杉や冴島Pも言っていますが、神山は最近不安定さを増している。
番組スタート前の様子も単に記憶がなくてボーッとしているんではなくて、記憶の断片とそれについて悩むことに疲れている感じだし、
番組終わりなんか、もう足元がおぼつかないくらい消耗しきっている感じです。

それに今回は、それに過去4回の時より、ゲストに対してのおちょくり度が少なく、意味不明なくらいのハイテンションの度合いが少なかったかも。
そういう意味では、今回まともなMCではあるけれど、あの毒舌が少ないのもちょい寂しい?し、あのつきぬけちゃっているハイテンションな翔くんも結構かわいかったりして(まあ、何を見せてもらってもかわいいということなんですけれど・・)、また随所にみせてほしいなって思います。

そして毎回ドリームチャンスの時、迷い悩み怒る解答者に神島が、非常にまっとうな話しをして、最後「ナーンチャッテ」とおどけて締めるのですが・・
今回は友部を思わずビンタして「命は平等なんだ」と切切と訴えていました。この思わずビンタしたくなるくらいの気持ちの入り方、謎と絡んでくるんでしょうか・・。
(翔くんがオトノハでも書いていましたが、石黒さんが「本当にやってくださいね。遠慮しなくていいからね」と本番前に言ってくださっていたようで。ホントに思いっきりビンタしていましたね。でも、こう言ってもらわないとやっぱり先輩だしちょっと躊躇したりしますよね)


謎が、いろいろな細かいふりとどうつながっていくのか、これからの展開が楽しみです。
(そして、魔王もそうだったけど、こういうドラマって全部話が見えた後、もう一度見返すと、いろいろ細かい部分がどうつながっていくのか発見できたりして、そういうのが楽しかったりするんです)



翔くんについては、今日の神山は身ごろの色がちょっとグチャコールグレーな、ロング丈のタキシードでしたね。
(プライベートでも、最近お友達の結婚式とかにも使えるようタキシードを作ったとか・・、どんなデザインでも着こなしちゃいそうだけど、かっこいいでしょうね
ビジュアルも相変わらず上々ですけれど、役とはいえやせるのはこのくらいでお願いしたいと思います。


というわけで、第5話についてはこのへんで。
次回のゲストは、ネプチューンのホリケンさん。
どうやら、みのりちゃんは誘拐されちゃいそうだし、またまたいろいろ展開しそうです。


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第8話  、第9話  第10話






















 

2009.05.17 / Top↑

昨日は、翔くんからの「迷惑メール」もきて、オトノハ内のクイズもクイズショウバージョンに変わりました。


ということで、第4話です。

これまでの過去3回、基本クイズショウの番組と白い部屋という限られた場面での展開でしたから、この先どんなふうに進めていくのかなと思っていましたが、今回はちょっとパターンが違ってきているように感じました。



今回のゲスト解答者は、カリスマ占い師祐天寺ノッコ(浅野ゆうこ)
ノッコの抱える闇は、小学生の時母親から施設に捨てられてずっと心に孤独を抱えていたこと。、
「12支占術」でベストセラーで、売れっ子のカリスマ占い師となり、「12支占術」のすばらしさを伝えたいと「ザ・クイズショウ」「ドリームチャンス」に挑戦する。

しかし、結果インチキ占いを露呈する結果となっていって。



まず、前回成宮くんの回は、一部お話の終わり方として後味が悪いというご意見もちらほら目にしたのですが・・今回はそういうことはなかったのでは?
まあ、占い師としての名声は失ったけれど、結果としてTVを観ていた母親と和解し、分かり合える結果となったのだから・・

まあ、娘よりも男をとり、ノッコが有名になってもお金を無心にくる母親が、そんな急にいい人になるとは思えないとかつっこみたい気もしますが・・(笑)

個人的には、前回の終わり方、まあ被害者のお年寄りをだすのが後味が悪いといえば悪いけれど、ああいうふうに突き付けられて、オレオレ詐欺を働く人の本音が垣間見えるというのも真実なのかなという気もしたんですよね。


もっというと、ドリームチャンスがどういう結果で終わるかって意味があってね、
最初の安藤は Give Up、ミカ(第2回)とノッコ(今回)は正解!、そして宮本(第3回)は失敗、これって解答者が自分の真実にどう向き合っていくかっていうことなんじゃないのかなって思うんですよ。
だから、ミカのノッコは失うものはあったけれど、欲しいものが手にいれられた。
宮本は最後まで、自分の弱さを見つめることができなかったんじゃないかって。
安藤の場合はまた別だと思うしね。


と、脱線しましたが第4話

神山の過去がちょっとずつ明らかになってきました。
神山は、美咲を自分が殺してしまったんじゃないかって自分を疑いだしています。

美咲は本間の妹?でも苗字違うものね・・
あと、篠井さん演じるあの案内人の存在も気になりますね。どう絡んでくるのかな。

あと、解答者全員があの川辺にいたわけなんだけど最後謎ときにその全員がどんなふうに絡んでくるのか、そのへんも注目したいなって思います。


本間演じる横山くんかっこいいですね。

あと、やっぱり翔くん!
ドリームチャンスのダンスとあの表情も笑っちゃうし、最後の「ナーンチャッテ」も今回もはじけていましたね。
単にカッコイイ演技っていうのはできると思うんだけど、ああいうことをちゃんとふりきれてやれるってスゴイ!(絶対、照れとか躊躇がまじったらダメじゃないですか)
それにね、すごく神山として意地悪い表情をしているというご意見も一部あるようですが、そうみえるならスゴイわ!
(でも、私にはどんな意地悪い顔をしても、やっぱりかわいくみえちゃうのは贔屓の引き倒し?・・爆)

来週、神山の過去がもっと展開してくるのを楽しみにしたいと思います。

そして、最後に今週も体をはって頑張っている真矢さんに乾杯!
真矢さんの存在が全体をひきしめているなって思います。


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2009.05.10 / Top↑
今回のゲスト解答者は成宮寛貴さん。
成宮くんvs翔くん、翔くんも今回のMC神山では、かなりいっちゃっている感じなので、結構いい勝負になりそうですよね。
(ちなみに成宮くんは、最近だと「ブラッディ・マンデイ」のJ役が印象的でしたが、私的に一番インパクトがあったのは、「高校教師」(2004年の藤木直人さん主演版です)の不良役ですね。こんなに壊れた人間を、魅力的というのもおかしいけれど徹底してやっていたのが印象的)


ということで、第3話です。
今回の解答者は、一般人でフリースクール「ネオ・アルカディア」代表の宮本。
宮本はフリースクールの活動資金として、ドリームチャンスに限度額いっぱいの1億円を希望する。

一方舞台裏では、今回のドリームチャンスで召喚するために呼んだ高橋(金井勇太)という若者が、いったんは控え室に入ったものの、番組は始まり姿を消す。
そして本間(横山裕)に頼まれた冴島(真矢みき)が、仕方なく高橋探しにでかけ、番組にもどってきてくれるよう説得することに。

番組では、宮本は常識問題をクリアーしていくが、「ネオ・アルカディア」との生中継の映像を見せられたあたりから、宮本の態度が変わっていく。
そして、冴島の説得で召喚された高橋により、ネオ・アルカディアの実態が明らかに。(若者たちを集めては、オレオレ詐欺を組織的に行っていたんですね)
スタジオには、被害者のお年寄りも呼ばれ、涙ながらに「お金を返して」と訴えるが宮本の心には届かず、宮本の本音が明かされて。


今回見どころの一つは、やっぱり真矢さんですね。本間に怒り狂いながらも、番組に破たんをきたさないために突っ走っていく様子いいですよね。
そして、今回の最後で本間が冴島に向けた謎の一言「僕はあなたがいたからこの局に入ったんです」
神島の記憶にまつわる秘密に冴島もかかわっているっていうことなんでしょうか。
それにしても、冴島の娘のみのりちゃん(大橋のぞみ)、小学校中学年くらいの設定だと思いますが、「ザ・クイズショウ」が一番面白いって、ちょっと怖い感じもします。

あと、成宮くんVS翔くんよかったですよ。翔くんのホントにイジワルそうで、表情がクルックルッ変わって翻弄していく様(イジワルな表情をしていても、かわいいって思う私もイタイですけど)、成宮くんの、はじめはちょっとおとなしめだけど、だんだんムキになってキレていくところいいですよ。

そして、白い部屋では徐々に記憶がもどりつつある神山。
もちろん、宮本とも過去に出会っています。
そしてミサキという少女の名前、彼女は死に自分だけ助かったこともよみがえってきて・・・
本間はミサキだけを死なしてしまったことで、神山を責めるけれど、これからそのへんの関係が明らかになっていくんですよね。
番組部分だけでなく、白い部屋や過去の部分の比重が少しづつ大きくなっていくのかなって期待しています。


来週のゲストは、浅野ゆうこさん。占い師の役のようですね。

最後に、翔くん役作りで相変わらず痩せているけれど、体にだけは気をつけて
(横山くんもね)



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2009.05.03 / Top↑
面白かった
ますます、パワーアップ、縦横無尽という感じのMC神山でした。




今回の解答者は携帯小説家のミカ(美波)。
ミカは最初、自分の最新作のドラマ化という夢をかけてクイズに挑戦していきます。
最初は10代のカリスマ、ミカの独壇場。クイズに、順調に答えていきます。
そして途中からだんだん神山らしさが全開に。
終盤、2年前に死んだミカの母とミカとの最後のやりとりが出題され動揺するミカ。そして、最後「ドリーム・チャンス」は「ミカの小説を実際に書いているのは誰?」という問題。そこで、ミカのどんな秘密が明らかになっていくのか・・・。
神山の「ナーンチャッテ!」も健在でしたよ。



第2回を観て、何がよかったかって、ミカの秘密の設定ですね。
前回の安藤康介の時は、いろいろ複雑な気持ちはあったにせよ、暴かれたのは殺人でした。
でも今回は、所属事務所の社長の書いたものを、自分のものということにして世に出している(詐欺っていうの??)ということではあるんだけれど、その事実を告白し「ドリームチャンス」をものにすることによって、自分の中でわだかまっていた「自分の小説を書きたい」という気持ちに素直になり、もう一度自分自身としてやり直すチャンスをミカ自身が得ることができたこと。
「ザ・クイズショウ」で暴かれることが、スキャンダル的なことであったり、犯罪だけであったりすると、話としては面白くてもそればっかりだとどうだろうとも思うのですが、2回めのストーリーが前向きに生き直せる結末に結びついたことが、後味としても良かったような気がします。

そしてね、対峙するMC神山の表情も、あおったり、おちょくったり、厳しく追い詰めたりというだけでなく、ミカを見つめる目に「ガンバレ」的な「自分に素直に生きていいんだ」と相手を見守ってあげる的な視線が加わったりね、コロコロ変わっていく表情にまた新しいものが加わってきて、それも良かったかな・・。

そして、今回印象的だった表情の一つが一番最初、出を待っている時の表情。
白い部屋のとは言わないけれど、ちょっと放心状態気味の顔から、MC神山に入っていく感じで、ちょっと気になってしまいました。

あと相変わらず、白い部屋の場面は、いろいろな意味でドキドキですね。
鏡を見ていて、鏡の中の神山の口から砂がザーッと流れおち、顔全体が砂状になって崩れおちていくところはちょっとびっくりしたし。
相変わらず、目を見開いてMな翔くんには、ドキドキします
(ちょっと、病的なんだけどきれいなのよね)

横山くんの本間は、いろいろな場面でニヤッと笑いすぎなくらい。(かっこいいけど、得体の知れない感じ、伝わってきますよね)
白い部屋で苦しんでいる神山の声をききながら、廊下でニヤッとしていたり、ここは笑う場面なんだ・・・とか思いました。

そういえばタキシード、今回は真っ黒ではなくちょっとチャコールグレーのものでしたね。
毎回タキシードも微妙に違うのかな。

あと、川での回想シーンに安藤だけでなく、ミカも登場して。
これから出てくる解答者もすべてあの場面につながっていくんでしょうか。



「明日の記憶」もあのエンディングの感じとよく合いますよね。
フルではやくききたいなって思います。




来週のゲストは、成宮寛貴くん。
成宮くんはエキセントリックな感じの方が好きなので、そっち方向で翔くんと対決してほしいなと期待大です。



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2009.04.26 / Top↑

金曜日の一連の番宣にはじまり、昨日の夕方には30分の事前番組。
ドキドキしながら、第1話みました。

面白かった
でも、結構疲れたかも。(疲れたのは、余りにも気合を入れて見すぎたせいかもしれない・・爆)

ストーリーは、さんざん番宣でもやっていた通り。
舞台は銀河TVの生放送の「ザ・クイズショウ」というクイズ番組。
全7問のクイズによって構成され、1問答えるごとに、獲得賞金があがっていき、7問正解で1000万円。そのあと、ドリームチャンスに挑戦できて、それをクリアーすると「夢」をかなえることができるというもの。
この、クイズ番組のMC神山(櫻井翔)が、毎回いろいろな過去を持つ解答者と対峙し、相手の隠しておきたい秘密が露わになっていくというものです。
そして、神山自体が実は記憶喪失でディレクターの本間(横山裕)に操られている。
そして「ザ・クイズショウ」自体の進行とともに、副調整室内での、独断ですすめる本間と、それに翻弄されるプロデューサーの冴島(真矢みき)、その他のスタッフ達との様子も見ものですね。
そして、第1回めのゲストは、ロックミュージシャンの安藤康介(哀川翔)。
銀河TV主催の世界ツアーという夢をかけてクイズに挑戦するものの、安藤とともにロックデュオ「バンド・オブ・カラー」を組み、2年前に何者かに殺害された福山の死をめぐる問題で、追い詰められていく。


番宣で、ドラマではあるけれど、クイズ番組であり、生放送のドキドキ感があり、なのか、はたまたドキュメンタリー的な部分ありのように翔くんが言っていて、ちょっと「」だったんですけれど(だって、所詮はドラマじゃないの?)、言っていた意味が1話を観てよくわかりました。

まず、「ザ・クイズショウ」の部分が本当にリアルなクイズ番組っぽく感じるんです。
はじめは、MCとしてのしゃべりも神山というより翔くんのようで、ドラマ内ではなく、翔くんがクイズ番組のMCをしているような錯覚に陥る。
(CMの提供企業の入れ方とかもうまいですよね。まるで、クイズ番組のもののように、だぶらせてみせる入れ方をしていて)

でも、だんだんエキセントリックな感じになっていって、明らかに櫻井翔ではなく神山悟へ変わり、いつのまにか虚構の世界にはまっている感じがするんです。


そして、生放送としての緊迫感、このストーリー自体が生放送の番組だから成立する話なんですが、この緊迫感は真矢さんによるところが大ですね。
本間に翻弄されて、右往左往するあせりとかがすごく全体の流れを引き締めている感じがします。

そして、本間を演じる横山くん、クールでかっこよかったですよ。ちょっと陰があって、でも仕事はものすごくできそうで・・私がこれまで横山くんのドラマでみた中では一番かっこいいかも。

それから、第1回目ゲストの哀川翔さん。第1話をみて、このドラマはゲスト解答者としてキャスティングされる方の力の部分が大きい(だって、半分以上はゲスト解答者と神山こと翔くんの対決ですから)と改めて感じました。
哀川さん、落ち目だけれどプライドが高くて、自分の才能のなさに気づいているけれど、でも夢にしがみつきたいロッカーの悲哀がでていてよかったです。

そして、何と言っても、翔くん頑張っていました。
本間に拘束されている白い部屋の虚無な感じから変貌自在の神山へ
解答者を煽ってみたり、急に冷静になったかと思うと、テンションマックスに持って行ったり。
あの神山像っていうのはどういうふうに作り出していったんでしょうね。
かなり、ぶっとんでいるキャラクターで、どういう作り方をしていってるのか知りたいなって思いました。
(もとネタの深夜バージョンも観てみたい)


そして、解答者とのやりとり、煽ったり引いたりの変貌自在のその駆け引きに思わずひきこまれていってしまいます。



そして、解答者の秘密とともに、神山と本間の秘密や過去も少しづつ明らかに。

今回のゲスト安藤が、最後に神山の記憶にちょっと登場したことを考えると、本間は何かの事件の真相を知るために、接点をもったであろう人をゲストとして読んで、神山と対決させて記憶をひきだそうとしているという感じでしょうか。

あと、謎の案内人、あの存在もすごく気になるところです。


翔坦としては、ビジュアル的にもホントごちそうさまです
MCとしても、まじめな顔をしていたり、不敵な笑みをうかべたり、まさかの足うちジャンプをしてみせたり(一瞬びっくりした!)いろん表情、様子がみられるし・・、白い部屋で虚無状態に陥っているかと思うと記憶が甦ってくるのに苦しめられる表情とか・・こっちは全体にピュアな感じが漂っています。(すいません、この白い部屋での表情がちょっとキュンなんですけど)

そして、最後記憶の場面で、すごくナチュラルな普通の翔くんもちょっと観れて。

ホントに、楽しみどころの多いドラマをどうもありがとう。
このドラマ翔くんによる部分が本当に大きいというのがよくわかって、セリフ覚えるのも大変だと思うし、かなり集中した感じの場面が続くので精神的にも大変だと思うけれど、体に気をつけて頑張ってほしいなって思いました。



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追記


あまりにも、翔くんに頭も心ももっていかれていて、主題歌のことを書き忘れていました。
もちろん、嵐の「明日の記憶」です。
すごく、ストーリーにもマッチしていて、ドラマの印象とセットになって甦ってきそうなそんな感じ。
フルで早くききたいな。

まずは、来週の「うたばん」できっとご披露ですよね。楽しみ













 

2009.04.19 / Top↑