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TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE2008-2009
2月1日の東京NHKホールの2日目に行ってきました。

達郎さんのコンサートに行くのは私は本当に久しぶりで、(といっても、ツアー自体6年ぶり?途中、アコースティックライブとかはやっていますが・・)
私は、91年のライブ以来かもしれません。
80年代含め、過去3,4回は行ったことがあると思います。
ダンナと行ったのですが、彼の方は途中のアコースティックライブやSUGER BABEのライブにも行っているので、もっとブランクはないはずですが、それでも久しぶり感は強かったみたい。

いやー、久しぶりにいいものいい音をきかせてもらいました。
大満足のコンサートでした。

以下、ネタばれも含まれるので、ご注意ください。
(どこまでがネタばれになるのか、私自身判断がつかないので)


















今回のツアー、大阪のフェスティバルホールのクローズが発端となったようですが、12月からはじまり、ちょうどこのへんで中間折り返し、東京はあとNHKホールが2回、中野サンプラザが2回あります。

メンバーは、
ドラム    小笠原拓海
ベース    伊藤広規
アコースティックピアノ  難波弘之
キーボード  柴田俊文
ギター    佐橋佳幸
サックス   土岐英史
コーラス   国分友里惠 ・ 佐々木久美 ・ 三谷泰弘
でした。ドラムの小笠原さんとキーボードの柴田さんが新メンバーです。

セットリストは、ここ2,3年にでたシングル曲を加え、基本は達郎さんの定番のオンパレードでした。
途中、恒例の一人アカペラのコーナーあり、昔からのファンが多そうだったこともあり「LET’S DANCE BABY」ではみんな持参のものを鳴らし、最後マイクをはずして歌うところも昔どおり。
行く前に直近の「SONORITE」はあまりきいていなかったこともあり、それだけ予習していきましたが、ふたをあけてみれば全部歌える曲ばかりだというところが自分でもこわかったかも(笑)

達郎さんのボーカル衰えていませんでしたね。
本当にいい声圧倒的な声量と、声が様々な音世界、音楽を自由自在に行き来している感じがするんですよね。


ライブであの声の世界にひたれたのが何よりの収穫。

それから、各楽器のソロもホントにたっぷりやってくれて、バンドのコンサートを楽しんだ気分。
ドラムの小笠原さん、まだ20代で若いのですがフリージャズをたたいていたこともあるとかで、重すぎず軽すぎず、すごくきき応えのあるドラムでした。
達郎さん、いい人みつけたなっていう感じ。
ソロではじめは結構ガンガンに響かせていて、気持ちよかったんですけど、途中から音の感じを変えて叩いていて・・どちらもよかったですけれど。
あと、難波さんのピアノソロもよかったですね。

途中の達郎さんのMCで、しきりに先週56歳になって、芸能生活34年だと言っていましたが、うーん、いろいろ感じました。
ここ10年ほどの活動の話もしていて、完璧主義者だから今までの自分なりの納得できる音作りと、周囲の環境変化とをどう折り合いをつけていくのかということも大きかったようだし。
これって実は達郎さんに限らず普遍的な話題で、まわりの変化と自分自身の中に蓄積してきたものとが微妙にずれてきたとき、自分自身が周囲にどうキャッチアップし、そして折り合いをつけていくかで、40代以降もう一段違うステージにいけるかどうかが分かれるような気がします。
今後の課題として、自分も振り返ってみないとね。

というわけで、いろいろ考えるネタもありつつ、気持ちよく音の世界にひたれたコンサートでした。
達郎さんは、今後少し活動を活発にしていく旨話していましたが、期待しないで待っているから、2,3年に1度くらいはライブをしてほしいと思いました。

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2009.02.02 / Top↑