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金曜日の朝日新聞の夕刊に、関ジャニ∞の連載が毎週のっています。
(これって、全国なのかな?わかりませんが・・・・)

毎週、メンバーが順番に書いていくエッセイで、昨日は錦戸亮くん。
関ジャニの新しいアルバムPUZZLEに入っている「パズル」を斉藤和義さんに作っていただいたそうで、その曲ができる経緯についての話です。

錦戸くんが斉藤和義さんの大ファンで、初めて飲んだ時に曲を作ってくださいとお願いしたとのこと。
斉藤さん自体は関ジャニのことをよく知らなくて、せっかくだからよく知って作ってくださるということで、それで錦戸くんに加え、大倉くんと丸山くんとで関ジャニができた経緯とかこれまでの出来事とかをお話しして、それで出来上がったものが「パズル」ですごくいい曲に仕上がったと。


それで、私が何が印象的だったかというと次の部分

斉藤さんは、大倉が「ジャニーズってことで得している部分もあるけど、損しているところもある。それがすごく悔しいから一生懸命やっている」と言ったのをすごい覚えていて、そこから始めた曲だった、と。それは僕らみんな抱えている思いだと思います。(朝日新聞 5月22日版夕刊「七人七色」より)


ああ、やっぱりそれってあるんだよね、って思いました。
そして、嵐くん達は一体どうなんだろう、と思って。

一般的にジャニーズまたは、ジャニーズ的なものに対してって
「女子どものキャーキャーいうもの」
「ジャニーズって、歌や演技が下手でも、顔のかっこよさと事務所の力でどうにかなっちゃう」
とかいうイメージがどこかにあるような。(すごく偏見ですけど、私自身もよく知る前はそう思っていた部分があったと思います)
だから何をやっても、そのものを観て評価されるというより、ジャニーズ、アイドルという色メガネを通して見られて、逆に正当に評価されない部分もあったりするのかなあと思うんです。


でも私はね、嵐ファンになって、ジャニーズ自体、Jr時代を含め日の当たらない場面もありながら、その中を下積みじゃないけれど頑張っているし、みんなどのグループの人達も、本当にまじめにいろいろに努力していることを知りました。
事務所の力がかなり強いから、1回CDデビューが決まればある程度は事務所も力を入れてくれるだろうけれど、そもそもそこにいくまでも大変だし、その後もどこまでいけるかは本人達次第な部分も大きいと思います。


それに、そもそもも大昔はどうかわからないけれど、今の世の中イケメンといわれる俳優さん、芸人さん、アーティストが山のようにいる中で、その中で生き残っていく大変さって誰にとっても並大抵ではないと思うんです。

あと、ジャニーズタレントでいる限りは、良くも悪くも「アイドル」的立ち位置にいなければならないしね。


それで、嵐くん達は、自分達が「ジャニーズである」ってどうとらえているのかなあって。

「ジャニーズ」ということをどう思うかは、あまり私は見たり聞いたりしたことがないように思いますが、「アイドル」ということについては、特にニノや翔くんはかなり意識的かなって思います。(もちろん、「ジャニーズ」=「アイドル」ではないですけれどね)


ニノや翔くんは、「アイドル」を肯定した上で、そうよばれることのマイナスイメージをあえて逆手にとっているそんな印象はありますね。
まあ、そもそも「アイドル」って何?という話にもなるんだろうけれど。
そして、そういう俳優だ、アイドルだ、何だというカテゴリー分けではなく自分たちは「嵐」なんだと。(どっかのインタビューで言っていたように思うんですが・・)

これって、カテゴリー化して安易にレッテルを貼りがちな世の中に対するアンチテーゼなのかなって。
「ジャニーズ」なんでしょ、「アイドル」なんでしょ、ということで勝手に思い込んで、その作品や成果自体をフラットな状態でちゃんとみない世間に対してのね。
(まあ、最近は昔ほどには不当な評価はないと思いますけどね)


まあ、嵐くん達を含め関ジャニくん達も、それがバネになって頑張っている部分も大きいんだろうなって思います。





ともかく・・・・前に少クラで「パズル」をやっていたのを観ましたがいい曲だなって思いました。それに、これまで関ジャニって、元気印のコミックソング的な印象が大きかったんですが、こんな曲で聴かせる感じもあるんだと、関ジャニに対するイメージが広がったことは確かです。 




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2009.05.23 / Top↑