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6月に読んだのは、「柳に風」「映画篇」「SNS的仕事術」の3冊でした。
以下、感想です。







柳に風
古田 新太
ぴあ

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● 「柳に風」  古田新太 ぴあ

2001年10月22日号~2004年1月26日号の間に、「ぴあ関西版」に掲載されたものに加筆修正したものとのことです。
面白かったですよ。笑っちゃって、電車の中で読むのはちょっとやばかったです。
(完全に変な人だもの)
古田新太さんって、俳優さんとしても面白いなって思っていたし、素の状態も面白いなって思っていたのですが、裏切られることなく面白かったです。
かなり、下ネタも入っていたりするんですけれど、古田さんがいうといやらしくなくて笑っちゃいますよね。
でも、あまりバカ笑いしている母をみて、中3が、「おれも読んでみようかな」
「面白いから読んでごらん」と答えましたが・・・・・。
ふとわれにかえり、母がこんなに下ネタ満載ものお勧めしていいのかな??・・まっ、いいか。もう来年高校だしね、と思ったゆるゆるの母でした。

ちなみに、今は文庫本もでているみたいです。







柳に風 (新潮文庫)
古田 新太
新潮社

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● 「映画篇」 金城一紀  集英社

大好きだったので、別エントリーで語っています。よければそちらへ(→映画篇





映画篇
金城 一紀
集英社

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● 「SNS的仕事術 ソーシャル・ネットワーキングで働き方を変える!」
   鶴野充茂  ソフトバンク新書

2006年の7月にでた本なので、もう3年前の本になります。しかし、この本のテーマはコミュニケーションをテーマにキャリアを気づいてきた著者が、個人の情報発信力を高めて仕事をいていくとはどういうことなのかそのためにはどうしていったらいいのか等について書かれたものなので、古さは感じませんでした。
それに、そういう発想とSNSなどのツールがどうかみ合っていくのか等が具体的に書いてあって、読みやすくわかりやすい本でした。

世の中って、徐々に変わっていく部分もあるけれど、技術の進歩によってドラスティックに変わる部分も大きいですよね。
仕事上云々は置いておいて、
個人の情報発信っていう意味でいえばブログとかだって、自分でやってみていてスゴイなこういうことって思います。
だって、私が学生の頃や社会人なりたての頃ではこういうもの考えられなかったもの(自慢じゃないけれど・・PCだって貴重品な時代だった)
それで、実際に試してみると、それを外から眺めていた時とでは全然違うものとしてとらえられるものね。
そしてね、うちの息子のことなんか考えると、物心ついた時からネットが普通に身近にあったりするわけじゃないですか。ものごとの見え方が全然違う部分ってあるんだろうな・・なんて思ったりするわけです。(何か、年寄りくさいものいいで嫌なんだけど)
まあ、ある程度はキャッチアップしていきたし、そうするとまたいろいろ面白いこともでてくるからね。







SNS的仕事術 ソーシャル・ネットワーキングで働き方を変える! [ソフトバンク新書]
鶴野 充茂
ソフトバンククリエイティブ

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2009.07.02 / Top↑

昨日「ディア・ドクター」みてきました。
何がびっくりって・・・、
公開日から1週間まだたっていないからということはあるにせよ、
単館系のロードショーで、劇場の規模が小さいといういうことはあるにせよ、
満員御礼という感じで人がすごく入っていました。
私がいった映画館は、水曜日はレディースデーではなく、サービスデーということで、男性も含め1000円になるところなのでそれもあるかもしれませんが・・・
って今気づいた!1日だ!映画の日でもあったんですね。
それにしても、出足好調な感じでした。


 ●「ディア・ドクター」
   監督 西川美和
   出演 笑福亭鶴瓶・瑛太・香川照之・八千草薫・余貴美子
   ★★+(よかったです)


この映画を観終わって感じたこと。
これって、「小骨がささった感じを楽しむ映画」なんだって。

決して、否定的な意味で使っているんじゃありません。


ストーリーは、村のたただ一人の医者伊野(鶴瓶)を絶対視する村人達、奇妙な共存関係にある看護婦(余貴美子)と製薬会社の営業マン(香川照之)、伊野にある意味心酔していた研修医(瑛太)、そして伊野に診察してもらい徐々に心を開きつつあった未亡人(八千草薫)、この人々と伊野との関わりの様子と、突然の失跡をきっかけに明らかになっていく事実を前に起こっていく心の変化のようなものが描かれています。


みんな、結構手のひらがえしのようにね、あれだけ伊野のことを頼りにしていたり、すばらしいと言っていたのに、伊野の正体が明らかになると、発言が保身に走るんですよね。
そしてね、伊野自身もね、はじめはちょとしたことからはじまった嘘が、周囲によって美化され大きくなっていくことに、とまどいや恐れも感じつつ、でも「来た球は打ち返すしかない」そうやって打ち返していくことが快感だったり喜びにつながっていってズルズルときてしまっている。

何か、そういう全部をひっくるめて誰も悪くないし、誰もが善人でもない、そして背景には、無医村などへき地医療の問題などいかんともしがたいことがあって。

何が本当のことで、何が偽物?
何が善で、何が悪?
望んでいたことと、現実そうしなくてはならないことのギャップ。

すべてが渾然一体となっている、それが「小骨がささった感」です。
監督はそこで何か安易な解決を見出してスッキリしてしまうことを、あえてさせてくれないそういう感じがあります。

そして観終わって、「ゆれる」もそういえば何か割り切れなさというか、いかんともしがたい思いが残った映画だったなって思いだしました。
監督の西川美和さんの人間の描き方がそうなんですよね。

鶴瓶さん、初主演だそうですが、この伊野という人物のキャラに彼自身がぴったりはまっている感じはします。

瑛太さんもいい味だしていますが、
脇の方々が手堅いですよね。

香川照之さん、八千草薫さん、余貴美子さん、笹野高史さん、松重豊さんなどなど。

去年「おくりびと」の快進撃のきっかけとなったモントリオールの映画祭に出品されるそうですが、いい評価が得られるといいですね。


「ディア・ドクター」公式HP

香川照之さん出演のA-Studio


2009.07.02 / Top↑

朝、お台所しごとをしていたら、耳に「嵐の相葉」の声
あわてて、テレビの画面をみたら、めざましで相葉ちゃんが「体操の国際大会の番組ナビゲーターに選ばれた」との記事をやっていました
ほんの一瞬でしたけど。(6時台で2回みました)


 「体操JAPAN CUP 2009」は今年新設されたFIG(国際体操連盟)公認の国際大会。18、19日に千葉市の幕張メッセ・イベントホールで開催され、フジテレビ系で同日深夜に放送される。その番組のフィールド・ナビゲーターとして起用が決まった。


 相葉は早くも動き出している。6月7、8日開催のNHK杯を観戦し、別の日に選手たちの練習も取材。「今までひとつひとつの種目をじっくり見たことはなかったが、見れば見るほど本当に素晴らしい演技をしている。ぜひその醍醐味を伝えたい」と燃えている。

サンケイスポーツ

フジテレビの「JAPAN CUP 2009」の番組HPではまだ、相葉ちゃんの名前はありませんでしたが、これから注意して見てみます。

20日放送の同局系「相葉雅紀の夏休みSP スポ根!サイエンスラボ~真相究明・スポーツのナゾ~」(後3・0)でも体操種目にチャレンジする予定。体操実体験で一層軽やかなナビゲートとなりそうだ。


とありましたので、別番組もあるんですね。
MCといっても、翔くんとは、立ち位置やアプローチが違うし、自分で実際にチャレンジしたりとか相葉ちゃんらしさがでていいのかなって思います。
(体操競技に自分でチャレンジは、翔くんにはハードル高いものね 笑)

頑張ってね。応援しているよ





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2009.07.02 / Top↑