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昨日は、もう予想をはるかに超えるものをみせていただき(何を?!)、祭りも最高潮と言う感じですが・・・
2010年が明けて、出演ドラマが3本立て続いている櫻井翔。
今までにないほど、ドラマづいている印象があります。
そんな俳優としての翔くんについて、ちょっと前のネタで恐縮ですが、すごく納得する記事があったことを思い出したので、それについて。

その記事がのっていたのは、昨年11月に発売された 別冊宝島音楽誌が書かないJポップ批評「ジャニーズ超世代!「嵐」を呼ぶ男たち」
これについては、印象に残った記事をピックアップしたり(→こちら)、サクラップ関係で書かれていた記事+宇田丸さんラジオネタで記事にあげたりしました(→こちら

そして、今回はドラマについてのこと。

086 「ゼロ年代を牽引する嵐ドラマの謎」と題されたコラム副題に「アナログな二宮とデジタルな櫻井」ってあります。
要点となる部分をちょっと長くなりますが、抜粋してみると、

 ゼロ年代のドラマを振りかえるとき、二宮和也と櫻井翔の存在は象徴的だ。(中略)
 二宮は、倉本聡の「優しい時間」のような文芸/映画的演出の作品に起用され、櫻井は宮藤官九郎の「木更津キャッツアイ」のようなアニメ/マンガ的演出の作品に重宝されてきた。(中略)
 両者の違いは端的に言うと、アナログ/デジタルと表現できる。倉本ドラマが求める、情感や奥行きを求める演技がアナログで、クドカン・ドラマが求める、作品のスピードど同化するような記号性の高い演技がデジタル。このアナログとデジタルの違いはそのまま、二宮と櫻井の演技の違いである。一般的に「時代を超えて普遍的」とされがちなのはアナログ的演技であり、ゆえに役者としての評価は二宮がずば抜けて高い。しかしゼロ年代という時代を考えたとき、役者としての櫻井には無視できないものがあるのだ。
 その意味でも「流星の絆」に二宮が出演したことは、倉本的なものをクドカン・ドラマが取り入れたことの現れと言え、ゼロ年代の小さな事件だったと言える。(以下、略)

ギャラクシー賞も去年もらったニノは、何を見てもすごくナチュラルでなりきった感じのものが多い。確かに演技力としては、すごい!!って感じることが多々あります。

そしてここでは、ニノはおいておいて問題にしたいのは、翔くん。
言われてみれば、マンガとかアニメの主人公がそのまま抜けてきたようなそういうキャラクターってはまっているのかもしれないと。
今回のカバチの田村なんかは、結構はまっていて生き生きやっているように思うのですが、「ヤッターマン」「ハチクロ」「山田太郎ものがたり」もマンガ原作。
「ザ クイズショウ」は、マンガ原作ではないものの、神山の人物像なんかある意味マンガキャラ的かもしれない。

まあアナログ・デジタルとそうすべてを2分できるわけでないので、難しいですけれどね。

先日放送された「神戸新聞の7日間」なんかは、ドキュメンタリードラマという特殊なものではありましたが、デジタルな演技というよりも、櫻井翔と言う人のも持つジャーナリズムに対する思いとか正義感あふれる誠実な人柄とかがダブルことにより、演技をこえた感動をよんだっていう感じでした。

以下、翔くんの嵐結成以降の代表的な出演作です。

(追記 ↓抜けていたので加えます)
★「Vの嵐」(連続ドラマ 1999年 フジテレビ系)
CDデビューの前ですが、嵐結成の時、嵐5人でやった最初のドラマです。

★「天国に一番近い男-教師編」(連続ドラマ 2001年 TBS系)
主演は、松岡くん

★「木更津キャッツアイ」(連続ドラマ 2002年 TBS系)
★「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」(映画 2003年公開)
★「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」(映画 2006年公開)
 バンビ役で、出演。主演は岡田准一くん。宮藤官九郎脚本 演出は金子文紀(ドラマ版は全部ではない)
私は、嵐ファンになってからDVDでみました。目からうろこのような作品でした。
近々ドラマから、全部を通して見直したいって思っていたら、今日からドラマ版はTBSで10時~再放送がはじまっています。(今日他のことに気をとられていて、録画すっかり忘れていて、凹みました)
翔くんはこのバンビ役でブレークしただけに和服姿も含め、ちょっと尖らそうとしているけどボンボンっぽいところも、モー子にオタオタしているところも、ホントにキュート。

★「ピカンチ☆LIFE IS HARDだけどHAPPY」(映画 2002年公開)
★「ピカンチ☆☆LIFE IS HARDだからHAPPY」(映画 2004年公開)
 ご存知、嵐5人の映画。ピカンチは学生、ピカダブは社会人になった彼らを追います。監督は堤幸彦さん。このゆるさ具合がすごく好きで、嵐5人主演ということをさしひいても、青春ものとして私は好きな作品。

★「よい子の味方 ~新米保育士物語~」(連続ドラマ 2003年日テレ系)
 初の主演作です。初初しい翔くんが、保育士役で目いっぱい頑張っている そんな様子を味わいながら、笑って泣けてほんわかした気分になれます。(感想はこちら→)

★スペシャル「ナースマン」 (SPドラマ 2004年 日テレ系)

 トキオ松岡くん主演連ドラのSPに出演。残念ながら、私は未見。

★劇団演技者「アンラッキー・デイズ~ナツメの妄想~」(連続ドラマ 2004年 フジテレビ系)
 たぶん、深夜帯にやっていたものだと思いますが、未見。っていうかレンタルにあるんでしょうか。まあ、そんなに真剣に探してないけどみつけたことがない。見たければ買わなきゃ無理??前述のJPOP批評の中でも、結構評価高めだったので、ぜひ見てみたいんだけど。

★「トキオ 父への伝言」(連続ドラマ 2004年 NHK)
 これは、上で言っているようなデジタルな役柄っていうのとは違うと思うけれど、翔くん演じる時生の、父拓実(国分太一)に注ぐまなざしの温かさにウルッとします。
(感想はこちら 前半 / 後半 )

★ 「ヤンキー母校に帰る ~旅立ちの時 不良少年の夢」 (SPドラマ 2005年 TBS系)
★ 劇団演技者「石川伍参市」 (連続ドラマ 2005年 フジテレビ系 深夜枠)
★ 世にも奇妙な物語 春の特別編「才能玉」 (SPドラマ 2007年 フジテレビ系)

 これらは、未見です。

★ 「ハチミツとクローバー」 (映画 2006年公開)
 私の中で、役者の翔くんといえばキャッツのバンビとこのハチクロの竹本。
映画自体もすごく好きです。
 
★ 「山田太郎ものがたり」 (連続ドラマ 2007年 TBS系)
 これは、オンタイムでも観たし、その後再放送でも何度もみました。ほのぼの面白いです。ニノとの共演。

★ 「黄色い涙」 (映画 2007年公開)
 ピカンチ以来の、嵐5人の映画。公開当時劇場でみました。昭和30年代が舞台。
実は公開時に1回みただけなので、DVDで見直したいって思っています。
すごく優しい作品だったと思う。

★ 「ザクイズショウ」 (連続ドラマ 2009年 日テレ系)
 久々の連ドラ主演作品でした。関ジャニ横山くんと共演。あの白い部屋の神山と、MCKamiyamaの両極端な役柄が印象的。それにスタジオでのクイズ場面はゲスト出演者とのほとんど さしの演技で、頑張ってました。
(感想はこちら →  第1話、 第2話、 第3話、 第4話、  第5話 ,第6話, 第7話 第8話 第9話  、第10話 )

★ 「ヤッターマン」 (映画 2009年公開)
 去年の今頃くらいからは、ヤッターマンの宣伝で大忙しでした。あのアニメのキャラに妙にはまっていました。
(感想はこちら → 1回目 / 2回目

★ 「最後の約束」 (SPドラマ 2010年 フジテレビ系)
 先日放送になった嵐5人のドラマ。
感想はこちら→)

★ 「阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間」
 先日放送のドキュメンタリードラマ。とってもいいドラマでした。
感想はこちら →)


そして、現在「特上カバチ」放送中です。
他に、メンバーのドラマ等への特別出演はいくつかあります。
こうやってみると、まだまだ観れていないものや、ひさびさに観たいなあって思うもの結構ありますね。




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2010.01.21 / Top↑
「コードブルー」も、「龍馬伝」も、2話目以降も感想書こうと思いつつ、アラシゴト&翔くんネタの翔撃にすべてが中途半端になっています。
書きかけで放置してあるものがゴロゴロしているんですが、もはや曜日はどんどんすぎていくし、ちゃんとそれぞれごとに感想たてるのはまたいつかに(一体いつ??)ということで。
カバチだけは、意地でも頑張ります(って、何で意地張るのか・・わかりませんが)

おとといで、「ライアーゲーム」は最終回終了。
深夜帯でやっていた最初のシリーズは、最初2、3回みただけだったんですが、今回は通してみました。私の好みでは、松田翔太くんはやっぱり花男の西門がベストなんですけれど、フクナガさんをはじめとして次々にでてくる濃いキャラの面々を楽しくみました。
菊池凛子さんも頑張っていたね。ゲームのトリックとか、説明されても結構流しながらみていたので、まあ大体って言う分かり方で、それってこのドラマの楽しみ方としてはどうなのかなあともチラッと自分でも思いましたが。
で、この先「映画」に続くんですよね。映画館ではみるかなあ???テレビで放送されれば見ると思うけれど。

今クール、ほどほどの期待感だったけど、意外に良くて観ちゃっているのが水10の「曲げられない女」 菅野美穂さん、基本好きな女優さんだしとりあえず初回はチェックって言う感じでみたんですが、面白いんですよね。(ちなみに、まっすぐな佐藤隆太くんの方はチェックしていません)
あの四角四面なこだわり具合、母からの遺伝ですよね。またその母とのやりとりが、両方とも意地っ張りで、こだわり強くて、でもお互いのことすごく思っていてちょっとほろっとする。
何かと早紀(菅野美穂)に絡みたがる永作さんと&谷原さんコンビもいい感じ。
永作さんの、お金持ちだけど、子どもは姑に取り上げられ、旦那は浮気していて、それでも自分は幸せを装いたい・・永作さんがすごくカラっと演じているので、すごく辛く見えそうな一歩手前でふみとどまっていてそこがすごくいい具合です。
1話で恋人を失い(でも、なんだかんだと続いているけれど)、2話で仕事も失い、次はお母さんを失うんじゃいやだけど・・・何となく目が離せない曲げられない女です。

そして、「コードブルー」 これは、あくまでも笑う要素なくシリアスですよね。
第2話は、「ありのままの自分をうけいれられるのか」っていうことがテーマだったのjかなあ。
年とっていく自分を受け入れられずプチ整形をくりかえるおばさん (年を数えることをやめたと宣言している私がいうのもなんだけど、やっぱりこうなると痛々しいよね)
冴島の彼はALSになる前は、心臓外科のお医者様だったのね。彼は、苦しんで苦しんでようやく今の自分を受け入れたというより、あきらめがついたっていう感じ?
緋山は、自分の後遺症をきちんと受け止められていないよね。きちんと診察をうけるそのこと踏み切るのも難しい。
逆に、今回お褒めの言葉をもらえた藤川の唯一の強みは自分の実力、限界を分かった上で頑張っているという点?
「ありのままの自分を受け入れた上で生きていく」って結構辛いし大変なんですよね。

今週末には「ブラッディ・マンデイ」が始まります。これはとりあえず初回は絶対にみるかなあ。






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