昨晩というか、深夜、寝る前にと思ってついをあけたら、「ニノさん」「二宮和也、初冠番組」の文字

私は全くその手の情報を知らなかったので、はじめガセとか手の込んだお遊びなのかと疑ったくらいだったのですが・・・・・


いやぁ、ほんとだった。



にのみやさん、単独、冠バラエティ、おめでとうございます!!!

嵐・二宮、初冠番組&初MC挑戦「すごくうれしい」
 人気グループ「嵐」の二宮和也(29)が4月スタートの日本テレビ系バラエティー「ニノさん」(放送日時調整中)でMCに初挑戦することになった。同番組では5人のディレクターがそれぞれプレゼンする企画を二宮が週替わりで3か月間トライ。そのなかで最も優れた企画を今秋に番組化する、新感覚のレギュラー争奪バラエティーだ。初の冠番組&MCという大役に二宮は「自分がトライアウトで落ちないように…」と意気込んでいる。
スポーツ報知

その他、
毎日jp
朝日デジタル

Pは、「しやがれ」の田中宏史プロデューサーで、ニノの起用理由は、「番組での対応力を感じ、お1人でのMCを見てみたい」

5人の企画プレゼンディレクター(各人が2回づつ担当)は、

上利竜太 今夜くらべてみました(演出)・嵐にしやがれ
内田秀実 ヒルナンデス!・イッテQ !
那須大輔 ぐるナイ
橋本和明 ヒルナンデス!
宮森宏樹 スター☆ドラフト会議
 
とのこと

ちなみに、4月からのものは関東ローカルのようです。


もともと、バラエティやりたいって言っていたし、嵐の番組も表でしょさんが回し、裏でニノが回しな感じ(そして、私はそのしょにのの阿吽の呼吸がすごく好き)があるし、とにかく深夜枠だし、
おめでとう!頑張って!楽しみにしてる   もうこれだけしかないです。

ほんとに、楽しみだよ(夜中から、いろんな番組企画をフォロワーさん達が考えていろいろ流れてきているけれど、みんなみてみたいと思うのばかり)



そして改めて、ポプコンの挨拶等でニノがすごく「5人で」っていうことをやたらと言っていたのはこういうことだったのかなぁってぼんやり考える。
でもね、不安はないです。
もちろん5人レギュラーは減るけど、翔さんとニノは単独が増えるから忙しさ的には変わらないわけで。

でも、2009年の10周年あたりから続いてきたバブル(本人達もそう言っていたと思うけれど)な中(もちろん、バブルがはじけたわけではないけれど)
なんかいろんなものがわーっと拡がった感じ(なんといったらいいんだろう、渦に巻き込まれての混沌?)になっていたものを、
昨年はアラフェスとポプコンで、まずは根幹のコンサートの部分で、自分たちはこういう方向で考えているっていうことをきっちり立て直してみせてきて、
そして今年は、個人仕事での新たなチャレンジ。

そういう意味では、5人バラでなくて個人のバラではあるけれど、不安な気持ちはないです。
きっと、翔さんにしろニノにしろ、個人仕事で得た経験や成果を絶対に嵐に還元してくれるって信じられるから。


ラジオを聴いていると、智くんも創作活動、結構できているみたいだし、またこちらは別の形で個人の仕事(仕事とよんだらいけないのかもしれないけれど)が実を結んだりするのかな。


番組自体も楽しみだけど、彼らがこれからどういうふうに行こうとしているのか、それについていくのもなんかワクワク
(こんなワクワクな気持ちを、嵐さん達ありがとうね)





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2013.02.21 / Top↑
ニノって「脚本は自分のところしか読まない」

この話って、なんの作品くらいから話してるんだろう。
GANTZの時には確実に言っていたし気がするし、でも流星の時にはまだ言ってなかったような気がするから(実際にそうやっていたかどうかはおいておいて)フリーター位の頃からかな。
(調べればいいんだけど、今ちょっと時間がないので、また時間のあるときみる)

この真意が私にはよく受け取れていなかったんですよね。

ふーん、そうなんだとは思ったけれど、それによってどうなるのか、なぜあえてそうするのかが今ひとつ腑に落ちきっていなかった。

でも、今回なんかTとかPenとか読んでいて、「そういうことなんだ」ってすごく納得した気がする。


これは、ニノ自身がよりわかりやすく語るようになったのか(ニノといえば、わざと真意をぼかしたりはぐらかしたりしてみせたりするのはお得意だし、読む私達の側もその真意がどこにあるのか、ああでもないこうでもないと考えることが一つ楽しみでもあったりもしたけれど)
それとも、ニノをインタビューする側のニノに対する認識が深まってそこまでつっこめるようになったからなのか・・・そのへんは定かでないけれど。


もちろん、私自身が演技経験もないし、勝手な思い込みの解釈なんだけど。


「共演者の皆さんとの読み合わせの時が、一番真剣になるところかもしれませんね」(T)
-逆に、前もって自分のところしか読んでいないからこそ、そこで出てくる視点があるんでしょうね。
「あると思います。だから、相手のセリフは前もっていらないんですよ。そうすると、その場で相手がなにをいってるんだろうって、言葉に込められている本当のところに耳を傾けられることがあるんですよ」(T)

「映画でもドラマでも台本全部は読みませんね。相手のセリフを知らなくても現場でちゃんと聞いていれば相手との間もわかるし、生活しているのってそういうことじゃないかと思うから。たとえばいま、自宅で何が起こっているのか僕は知らない。だからいまこうして話しているわけで。実際は火事になっているか、泥棒が入っているかもしれない。それが台本を読めばわかっちゃうわけでしょ。そうしたら当然、飛んで帰りますよね。それと同じで、先がわかってしまって、先がわかってしまって感情が後手後手になるのはリアルじゃないと」(Pen)



これは、ニノだから出来ることなのかもしれないけれど・・・・


凡人の私の想像力では、台本で自分のところだけ読んでどうしてできるのかなってちょっと不思議な感じがしていた。

でも、読み合わせが一番真剣になるところかもって聞いて、そういうことかって思った。

ある程度の設定は頭に入れるんだろうけれど、それと自分のセリフがわかった上で、一番最初にまっさらな状態でやりとりする中で生まれる感情を大切にしてそこをベースにしながら全体を自分で組み立てているんだろうなぁって。
だからこそ、最初の本読みの時にやり取りの中でどういう感情が生まれてくるのかライブに体験しながら、そこからうまれてくるものを、ちゃんと記憶に定着させつつやっているんだって。

それは、ニノがずっと言っていたお芝居は相手とのキャッチボールの中で生まれる(ごめん、記憶で書いているからこういう言葉ではなかったかもだけど、真意としては言っていたと思う)っていうまさにその事なんだねって。


でも、そう一言で言っても、それをその場でやれるニノってやっぱりすごいの一言だし、
共演者がニノに対してボールをどう投げるか、投げ返せるかによっても、生まれてくるもののワクワク感って違ってくるんだろうなぁ。

今回のプラデ関連のインタビューについては、いろいろ興味深いところ、発見も多々あるけれど。
また、時間をみつけておいおい。


それにしても、ニノが嵐の一員でいてくれたことが、ほんとに嬉しいし、プラデ公開に向けて、これだけワクワク待てるのが嬉しい。










2013.02.17 / Top↑
相葉さんの雑誌祭りは継続しつつ、絶賛プラデニノの雑誌祭り中!

なんかもうわけわかめで全く追いつけていない今日この頃

ダ・ヴィンチとPenはチェック
ダ・ヴィンチはおいてきたけど、Penは置いてこれなかったよ。
まだあまりちゃんと読めてないけれど、インタビューも充実
その他の特集も日本映画についてで面白そうだったしね。

Pen (ペン) 2013年 3/1号 [雑誌]Pen (ペン) 2013年 3/1号 [雑誌]
(2013/02/15)
不明

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あと、立ち読みだったけれど、
オリスタ読んでいて翔君のハピパ話も確認
相葉さんメールが一番最初で、プレゼントには大人なロックグラスだったらしい。
ニノは1日メール遅れたみたいだね・・・・


あと、今更だけどCasaの金沢美術館の回(3月号)もよかった。
翔くんのビジュも全身のたたずまいもよかったし、金沢美術館自体行ってみたいと思ったわ。
これですね。

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 03月号 [雑誌]Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 03月号 [雑誌]
(2013/02/09)
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ということで、ちょっと雑誌にキャッチアップしてきました(*゚▽゚*)


15日、オトノハ更新してます。



... 続きを読む
2013.02.16 / Top↑
2/14(木) 六本木ヒルズでの「脳男」大ヒット御礼舞台挨拶に行ってきました。

今回は、直前に友達から声をかけてもらって偶然行けたんですが、
1週間に2度も斗真くんを拝めた自分の今年のつきが、ここがピークだったらどうしようって思うとちょっと怖いんですけれど・・・・。
(結構仕事がぎりだったので、話をもらった時行けるかなって思ったけれど、頑張って前日詰めて終わらせて、行けてよかった)


今回は上映後の挨拶でした。
(マスコミも入っていました)

登壇者は、斗真くんと瀧本監督の2人。
斗真くんの衣装は、黒のヒラヒラした感じの上着に同じく黒の相葉丈パンツ。
かっこよかったよ。初日の時は、なんか男っぽいなぁって感じましたが、今回はとにかく綺麗で、顔ちっちゃ!って思ったわ。

初日に行ったときは、登壇者も多かったし、順番に振られる質問に答えるという感じで表情も比較的かたい感じだったけれど(ヘタに話しすぎて、ネタバレしないようにっていうのもあったのかも)、今回は、瀧本監督と2人だったし、終始にこやかでリラックスしている感じ。

内容的には、一通りのご挨拶の後、YesNoで答えるクイズ形式のパートがあったり、バレンタインデーということで、脳型のチョコレートが登場したり盛りだくさんな内容でした。

脳型チョコレートは、でっかくて脳のシワまであったりして、ちょっと微妙(笑)
上部は食べられるけれど、下半分はチョコをふきつけてあるらしい(司会の日テレ新人女子アナがネタバレうっかりしてしまって、いじられていたww)
斗真くんは上部の食べられる部分をお味見して、みんなも食べたい?的な流れだったかな、みんな一斉に欲しいという反応だったからちょっとどうしようって戸惑っていたけれど、最前列の高校生風2人連れの子にかじったチョコをあげていた。
その子達は大興奮でした。
(斗真くんだから、よかったねと温かく思えるけれど、これが嵐っ子だったらって思ったら、食べかけをなんて正直かなり微妙な気持ちになったかも)

あと、なんの話の途中だったか忘れたけれど、この5日間の間に家族が見に行ってくれて、感情移入してしまって見ていて辛かったという感想で、そんなふうに見てくれたのは嬉しい的な感じのことを話していた。(家族って生田アナだったんだろうか・・・・)

あと、YESNOクイズで、彼女は、食べ方が綺麗な方がいいとか言っていたり、斗真くんは寝る時はそんなおしゃれなパジャマは着ない、ジャージとTシャツだみたいなことを言っていたりしたかな。
(多少メモとったけど、字がわけわからなすぎて再現できないorz)

多分、あと何時間かしたらWSでやるかな・・・・・


本編、2回目でしたが、より斗真くんの表情に注目してみていました。

そして、やっぱりだんだん感情があらわれてくるところ、その微妙に変わる表情の変化から目が離せなかった。
最後のかすかな微笑みには、かすかな希望が感じられてよかった。



















2013.02.15 / Top↑
昨日、レディースデーで、「ストロベリーナイト」をみてきました。


●「ストロベリーナイト」
監督 佐藤祐市
出演 竹内結子 西島秀俊 大沢たかお


連続ドラマも面白くみていたんですが、映画もよかった。

若干ネタバレあり 注意仕手くださいね








副題に「INVISIBLE RAIN」 見えない雨 とあって。
全編通して、雨が印象的で、そしてその雨が重たく 玲子@竹内結子の逃れようと思っても、逃れきれない狂気のような悪夢を象徴してまとわりついてくるようなイメージ。


とにかく、菊田@西島秀俊が切なかった。とにかく切ない・・・・・

大沢たかおさん、上手な方だとは思うけれど特にかっこいいとか普段思わないし(むしろ、西島さんの方が好き)、ヤクザ系の人にもほとんどかっこよさって感じないんだけど、今回の大沢さん演じる牧田勲は、目が離せず引き込まれる感じがあった。


連ドラでのレギュラーメンバーも総出演だけど、無理やり総花式に出している感はあまり感じなくて(よく連ドラのSPとか映画とかだとありがちだけど)それぞれちゃんとキャラが感じられる出方をしていてよかった。


これで、ひとまず姫川班解散なんですね。
これで終わりなのかな、どうなんだろう。








2013.02.14 / Top↑
「プラチナデータ」公開まであと1ヶ月ちょっと。
雑誌、特に映画誌中心にたくさんでています。

今年は、夏に翔さんの謎Dがあるし、秋には潤くんの陽だまりもあるし、雑誌はなるべく控えるモードなんですが・・・。

ニノのはどうしても、欲しくなっちゃう。
ということで、まだまだこれから、いろいろでますが、今時点でとってもよかったのが「T」
TOHOが、映画館内の売店で売っているシアターカルチャーマガジン。
(今回、プラデは東宝だからね)
ちなみに、私はTOHOCinemasの劇場内で買いましたが、TSUTAYAで予約受け付けているという話も(ひょっとしたら、もう締め切っちゃっているのかもしれないけれど)

表表紙が神楽ニノ、裏表紙がRYUニノ
そして、グラビアも神楽サイド,RYUサイドと両方のっている。

両方ニノではあるけれど、全然違う(ちなみにどっちもかっこいいです。)
これをみるだけでも、映画でこれがどうなってるのかとっても楽しみになります。


そして、中身、グラビア10ページ
ニノのインタビュー2ページ
大友監督のインタビュー4ページ
その他、プラデの紹介ページ、ニノの役者ヒストリーを振り返るインタビュー3ページを含む
全23ページは何らかの関係ページ。

充実しております。

あと、私の中ではちょっと前に出たものですが、プラスアクトも読み応えがあった。

+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2013年 03月号 [雑誌]+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2013年 03月号 [雑誌]
(2013/01/26)
不明

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ニノ担の友達の話では、CinemaCinemaもおすすめだったそうで。

Cinema★Cinema (シネマシネマ) No.42 2013年 3/6号 [雑誌]Cinema★Cinema (シネマシネマ) No.42 2013年 3/6号 [雑誌]
(2013/01/21)
不明

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でも、こっちはちょっと見に行けなくて、発売日から何日かして本屋に行ったらもう影も形もなかったので未見。




このプラデの一連のインタビューをいろいろ読んでいて、作品ごとにニノ自身の言葉もちょっとづつ変わってきてるなって感じる。
流星の頃と比べると随分変化してきているかなって。

そして、なんかようやく最近、ニノが自分の部分のセリフしか読まない、そこから得られるものが腑に落ちてきている気がする。

ちょっと、別記事でそのへんのところもかけたらいいなって思っています。








2013.02.12 / Top↑
「脳男」初日、舞台挨拶もみてきました。

もちろん、グロい場面はあるけれど(私は比較的平気な方だとは思います)それを超えても面白かった。

●「脳男」
監督 瀧本智行
出演 生田斗真 江口洋介 松雪泰子 二階堂ふみ 太田莉菜

公式HP


今日、舞台挨拶あちこちの会場で、かなり行われたようですが、私は日比谷スカラ座の2回目、上映前に行われたものをみることができました。
登壇者は、生田斗真 江口洋介 松雪泰子 二階堂ふみ 太田莉菜 の各氏。
司会は日テレのアナウンサー(確か、青木さんだったと思う)

先日、東京家族を見たときは上映後だったんですが、今回は上映前ということもあるし、あまり話しちゃうとネタバレになる?という感じなので割合あっさりした感じだったかな。
(ついで、その後行われた豊洲のレポを読ませてもらいましたが(これは上映後)あちらでは質疑応答とかもあったようですが、こっちはそういうのはなかったし、マスコミも入っていなかったから)

斗真くんは、金曜日番宣でWSに出ていたとき、金髪からもう少し落ち着いたトーンに髪色を変えていたけれど、そのまま。茶のなんか地模様の入ったスーツ(それもパンツが細身ながらサルエル!)
もちろん、かっこいいけど、でもあのサルエルは足短く見えるなぁ。

そして、今回の映画の中の斗真くんは、すごく綺麗なんだけど、舞台挨拶はもっと男っぽい感じでかっこよかったです。

印象的だったのは、二階堂ふみさん。彼女かなりの天然??
リカちゃんを意識したという青のドレスで登場した二階堂さん(最初の自己紹介的な振りのところで言っていた)、その後「改めて二階堂さんにおききします」という流れの中で、「リカちゃんなポイントはどこ?」と質問する司会の日テレアナに、斗真くんが「今そこ?」とおもいっきり突っ込んでいた。その前まで、比較的おすましして受け答えしていたので、その時思わず笑っていたのが印象的だった。


そして、最後にこれから観る皆さんへのメッセージということで、「何が正義で、何が悪なのかを問うているので、そのへんをみてください(完全に意訳)」とのことでした。



それでは、映画の感想。
まだ、初日なので、ネタバレありなので隠して下げます。












... 続きを読む
2013.02.10 / Top↑
マチネで、大竹しのぶさんの「ピアフ」みてきました。

●「ピアフ」
場所 シアタークリエ
作  パム・ジェムス
演出 栗山民也
出演 大竹しのぶ 梅沢昌代 彩輝なお 藤岡正明 小西遼生 碓井将大 谷田歩 横田栄司 畠中洋 辻萬長 岡村さやか


とにかく、大竹さんがほんとにピアフが乗り移ったかのような熱演で、迫力があった。
歌も迫力があったけれど、モルヒネで苦しむシーンとかすべてに圧倒される。

でも、なぜだかはよくわからないんですが、思ったほどの充実感というか、みれてよかったっていう気持ちに浸れなかった。
大竹しのぶさん大好きだし、彼女の演技は歌も含めすごく鬼気迫る感じもありよかったんだけど。

なんていうのかな、ピアフの心情に今ひとつ寄り添いきれない感じがあったのかな。
ピアフに関しては、とにかく才能に溢れたシャンソン歌手で第二次世界大戦中レジスタンスに尽くして、でも悲劇的 なんかざっくりそんな印象というか知識だけはあったんですが。

なんか、素のピアフ像に感情移入するポイントがあまりみいだせなかったんですよね。貧しい生まれからくる売春と隣り合わせの生き方への哀しみとか頭では理解してすすんでいるんだけど、気持ちがそこまでのってこない。
あと、孤独からくる不安とか、わかるんだけどそこまで気持ちがついていっていないというか。
あと次々に恋人になる青年達、どうして彼らをそこまでピアフが魅了できるのかとか。

だから、歌も迫力あったし、しのぶさん自体は鬼気迫る迫真の演技だったと思うけれど、
そのへんのバランスが自分の中で難しかった。(う~ん、何が私にフィットしなかったんだろう)

しのぶさんの他では、イブ・モンタン役の藤岡正明さんの歌がすばらしかった。
声量もあるし聴き応えがありました。





2013.02.08 / Top↑
「レ・ミゼラブル」見てきました。
これこそ、映画館でみれてよかった。大画面で、音響のいいところで見る価値がある映画でした。
ゴールデングローブ賞をとったし、公開から1ヶ月すぎているけれど、良い環境でみれてよかった。


●「レ・ミゼラブル」
監督 トム・フーパー
出演 ヒュー・ジャックマン ラッセル・クロウ アン・ハサウエイ アマンダ・セイフライド エディ・レッドメイン

公式HP

スケール感も圧倒的だったし、歌もよかった。
どれもよかったけれど、特に、アン・ハサウエイ@フォンテーヌの娼婦に落ちたあとに歌うところ圧巻だったし
(正直、アン・ハサウエイがこんなに歌える女優さんだって知らなかった)
、ヒュー・ジャックマン@ジャン・バルジャンとアマンダ・セイフライド@コゼットとエディ・レッドメイン@マリウスがそれぞれの心情を歌って掛け合いになるものとかもよかった。
あと、革命に結集する若者達がみんなで歌い上げるところとかも。
(歌の名前がわからないんで、アバウトな書き方で申し訳ない、わけわかんないよね)

私は、オリジナルのミュージカルの舞台はみたことがないけれど、映画をみながらきっとここは舞台ではこんなふうかなとかいろいろ想像していました。
そして、映画ならでは、最初の刑務所で巨大な船を綱で引っ張るシーンとか、ジャンバルジャンが助けられた教会の立つ山の絶壁を俯瞰でとる絵とか、映画ならではの迫力とか見れるシーンというのも迫力があってよかったなって思う。



ストーリーも、これは警官のジュベールと対峙するジャンバルジャンの魂の軌跡の話でもあるわけだけど、
まずジュベールの描き方がいいなぁって思った。ジュベールって粘着質で法の番人ではあるんだけれど、心に血の通わないある意味悪役の存在だけれど、ラッセルクロウの演じるジュベールは完全な悪役ではなく、あくまでも自分自身の気持ちを守るためかたくなに法に従って生きていてある種の正義も感じられて、勧善懲悪な物語になってしまわないところがいいなぁって思えた。

あと、ジャンバルジャンの話がメインではあるけれど、六月暴動の結集する大学生達、若者達の姿がすごくいい。本当に見ていて高揚感が感じられる。そして、警官隊との戦いの場面、浮浪児の少年が仲間に率先して銃弾をとりにいこうと矢面にたち撃たれるところ(彼は、ほんとにまだ子どもだけど、しっかり大学生の中に混じって仲間になっている)
最初は蓮っ葉な印象が強いエポニーヌがマリウスへの愛ゆえに自己犠牲に傾いていく様子なども印象的。


ユゴーの原作は読んでいませんが(原作まではいいかなと思っているw)
機会があれば、舞台は良いキャストで見てみたいなぁって思いました。
2013.02.06 / Top↑
もう、2月になって(もうすでに今年に入って1月が終了しているってびっくりするくらい、時間はどんどんたちますよね)
1月クールのドラマも3~4回を迎えている。

今回は「Last Hope」は始まる前からとっても楽しみだったけれど、他にも結構面白いのが多くてちょこちょこみています。


火9「Last Hope」フジ
相葉雅紀主演 多部未華子 田辺誠一 小池栄子 北村有起哉 小日向文世 高嶋政宏

これは、もう別途1回目が終わったところで書いたけれど、毎回楽しみに面白くみてます。(時間なかったりして、ブログに毎度感想アップしてないけれど)
専門用語の難しさと、あと過去のいろんな場面が交錯するところが難しいという意見も一部目にするけれど、過去がだんだん絡まり合って見えてくる感じがとっても面白い。
毎回毎回の手術やら、難病患者と向き合う場面もしっかり描かれているし。

ふわっとやわらかそうにみえて、実は結構言いたい放題な卓巳先生、こういうキャラいいなぁって思っています。

木10「最高の離婚」フジ
瑛太 尾野真千子 真木よう子 綾野剛

これ、面白い~、ディティールの面白さ。
筋がどうなっていくのかなとか、結局このまま離婚するのかどうかとか、ぶっちゃけそこはどうでもいいって言えばいい。
瑛太のあのキャラクターとか尾野真千子とのやりとりとか、それぞれの絡みの場面場面とかそこにでてくる言葉とかその状況とかが、笑えて、でも「あるある」「いるいるこう言う奴」って感じで面白い。
綾野剛はやっぱりかっこいいなと再確認(笑)


金ナイトドラマ「信長のシェフ」テレ朝
玉森裕太 志田未来 及川光博

とりあえず初回だけみて脱落するかなと思ったけれど、意外に見てしまっている(笑)
でてくるお料理がかなりわたしにとってポイント高しw


土9 「泣くなはらちゃん」日テレ
長瀬智也 麻生久美子 丸山隆平 忽那汐里 薬師丸ひろ子

これも、ちょっと最初はらちゃんモードで番宣している長瀬くん見て若干引き気味で(笑) 1回見て脱落するかなと思っていたんですが、これ結構いいんですよ。
(役者さんは、麻生久美子さんもまるちゃんもでていて嬉しい)
ものすごく、はらちゃんがピュアでベタなこと言いまくるんだけど、設定がマンガからでてくるというあの非現実があるからこそ、逆に言葉がすごくストレートに伝わってくる。
脚本は岡田恵和さん、すごくらしさが感じられて温かな感じも。
期待したより面白くて、ひょうたんからコマな感じ。


土深夜 「カラマーゾフの兄弟」フジ
市原隼人 斎藤工 林遣都 吉田鋼太郎
原作は高校の頃、読んだと思うけれど(途中で挫折したかもしれない)多分、本質的な部分はそのまま設定だけ変えているんだと思う。
なんか重厚でちょい暗めでドロドロした感じがよいです。
吉田鋼太郎さんの強欲でひどい父親が迫力あって、鋼太郎さんさすがと思ってしまいます。


あとは1月クールではないけれど大河「八重の桜」はみています。
この時代、あまり得意だったり好きな時代ではないけれど、西島さんに引っ張られて(笑)面白く見ています。


とんびは、1回め見逃して、録ろうと思っていた再放送をぽかをやって逃して、それもあって途中からついていくのにモチベーションが上がらず、結局見ていません。
あと、夜行観覧車も評判いいよね。
ただ、結構苦手なパターンの話かなと思って、私は今回はパス

あと、初回だけみて「シェアハウスの恋人」はパス
役者さんみんな好きなんだけど、なんか見続けられる気が起きなくて

大河を抜かして5本ですね。
最終回までみんな続くかしら(あやういのは、信長のシェフwwかな)










2013.02.05 / Top↑
昨日、Bunkamuraでやっている「白隠展」に行ってきました。



●「白隠展」 Bunkamura ザ・ミュージーアム 2012.12.24~2013.2.24

私、恥ずかしながら白隠さんって知らなかったんです。
でも、見に行った舞台のチラシの中にあった「白隠展」のチラシになんか惹きつけられて、そしたらその日ついで白隠展についてついってらっしゃるのをみつけて、急激に見たいって思った。

それで行ってきたわけですが、なんかこの直感は大正解だった。
すごく面白くって、思わず図録まで買ってしまったよwww

白隠って何?って思う私と同じような方もいらっしゃるかと思うので簡単に説明すると

白隠は江戸時代中期の禅僧。
臨済宗では中興の祖とよばれている、すごくえらいお坊さんだとのこと。
そして、教えを伝えるために描かれたのが禅画で、白隠はこの禅画を独特の味わいで大量に描いている。

ざっくりいうと、そういう禅画を集めた展覧会でした。




10代の頃から、絵を見るのが好きで、日本でもいろいろ企画されるものに行ったし、海外に旅行に行くと必ず美術館はメインで行っていて。
だから、中世頃からのヨーロッパ絵画をみるには、聖書(新約、旧約)ギリシャ神話の知識があるとないとでは全然面白さも違ってくるなと思っていて。
聖書に関しては、そんなに知っているわけではないけれど、ギリシャ神話は小さい頃から好きだったから、テーマとされている場面等は大体読んだことがあったし。
そういう設定やそこも含めての絵から感じることとか、面白いなって思っていて。


でも、灯台下暗しではないけれど、日本のものって、意外に見た経験が少ないし知らない。


この白隠の禅画を見て、日本でも、仏教でも同じなんだって思った。
禅画も、それぞれの仏さんの有名な場面を描いていたり、いろいろな仏さんのかき分け方が面白かったり。
(改めて、宗教画なんだなって思った)
水墨画でシンプルに描いているからこそ、そこにあるいろんな象徴的な意味を読み解く乗って面白いんだなって。

なんか見ているうちに、もっと知りたい見てみたいった感じるようになった。



また、白隠のすごく味のある自由自在な書きっぷりがとってもいい。
特に達磨(半身達磨など)
布袋、すたすた坊主等の画題の自由な雰囲気はすごく好き。




伊藤若冲にも影響を与えているとのことですが、
禅画の世界、そして江戸文化って面白いよねって感じた展覧会でした。





2013.02.03 / Top↑
昨夜、祈りと怪物、ようやく蜷川バージョンみてきました。




●「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~」
場所   Bunkamuraシアターコクーン
作    ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出   蜷川幸雄
出演   森田剛 勝村政信 古谷一行 原田美枝子 伊藤蘭 三田和代 橋本さとし 染谷将太 中島朋子 宮本裕子 大石継太


面白かった~ 

演出によって同じ台本なのにこんなに違って見えるものなんだっていうのが、すごく実感できました。

先月みたケラバージョンとの比較でいうと、ケラさんの舞台はストーリーがグイグイ引っ張っていく感じで、それでいて舞台のセットとか演出面では比較的オーソドックスだったのかなぁって思います。
普通にさしたる予備知識なくみていて、ストーリーがちゃーんと頭に入ってきて、役者さんもさることながらまず物語の面白さを感じました。

今回の蜷川バージョン、蜷川さんらしく舞台セットもケラさんに比べればシンプルで無国籍風
コロスも和装で登場したりして刺激をガツンがツン差し込んでくる感じww
(歌はラップになってるし、途中ケラさんが歌う「心の旅」が挿入されてきたり)
象徴的な部分を大切に扱っているので、物語の流れよりも場面場面がより際立つような演出になっているように感じました。
(あくまでも、素人目の感想です)

演出によるところももちろん大きいけど、演じる役者さんによって、キャラがまた違って見えるところも面白かった。

剛くんのトビーアスはよかったわ~。
結構長台詞の見せ場もあるけれど、存在感もあるし,みちゃいますね。
剛くん、1年前にみた金閣寺とも、大河の時忠とも全然違って、惹きつけられます
(最近、役者森田剛すごく気になるんですよね)


ドン・ガラスはケラバージョンの生瀬さんに対して、こちらは勝村さん。
勝村さんが結構恰幅良く、かつ老けて見せているのではじめ目を疑っちゃった。
生瀬さんのドン・ガラスと比べると、アクが少ないかもしれない。


あと、司祭役の古谷一行さん、ここと長女バサラの原田美枝子さんのカップル、存在感すごかったです。

メメ役の伊藤蘭さん、ケラバージョンの犬山イヌコさんがすごく印象的でしたが、伊藤蘭さんもよかったわ。

あと、パキオテがケラバージョンは大倉孝二さんで、今回は三宅弘城さん(怪物くんのおまわりさんだよね?)
私は、大倉さんの方が好きかな。でもキャラの違いをすごく感じました。

あとヤン役がケラバージョンが丸山智己さん、今回は染谷将太さん。
これも圧倒的に丸山さんの方が好きだった。
染谷さんの方は、もっと若くてちょっとヤンキーっぽい。丸山さんのヤンが静の中に不気味な狂気があるとしたら、染谷さんの方がいかにも危ない感じがしてる。


本当に面白い試みで、両方みれてよかったわ。






2013.02.01 / Top↑