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5/28発売のニューシングル「誰も知らない」
無事に火曜日フラゲしてきて聞いております。

シングルカットの表題曲はもちろん良いのですが、私的にはカップリングの好みの具合がハンパない。
それでは、以下それぞれの感想。


MVについては、もう今から明日のMステが楽しみで楽しみで仕方ない\(^o^)/
MVは踊ってくれているとは思うものの、そしてカッコいいとは思運だけど、
視覚効果をねらってわざと映像に揺れを入れる感じとか、なんかちょっとうっとおしい感じがあって、もう少し普通に見せてくれて良かったのにって思う。
とにかくダンスについてはもう期待しかないから、Mステでガッツリ踊っているところを通して早く見たい!!!!

文句ついでに言うと、ジャケットとかもまぁまぁかなぁ。
かっこいいんだけどね、それだけでちょっとつまんない。
私的にはGUTSがMVもジャケも好きだっただけにちょっと物足りなさも感じてます。



誰も知らない♪
前奏の、特にチェンバロぽい響きの音がすごく印象的で好き。
オケの追い込んでいく感じの音のつくりとかも好き。
これ、歌詞はかなり死神くんにリンクしたものになっているんですね。
とにかく、ダンスに期待大。
彼らの発言にもあったけど、智くんドラマの流れをくんでミステリアス!


おかえり♪ (初回盤カップリング)
テレビ誌で、相葉さんが聞きたい曲みたいなのに選んでいたように思うのだけど(立ち読みなので曖昧な記憶で申し訳ない)
いい曲だなと思う気持の一方で、歌詞を読みながらじっくり聞くと嵐もこういう年齢になったんだよねという感慨が・・・。
彼らもこういう場所をきっと求めているんだろうなぁと、いろいろに気を張りながら仕事をしているだろう彼らの心中がダダ漏れる気がして、ちょっぴり複雑。


Keep on tryin’♪(通常版カップリング)
とにかく好きです。今回の4曲の中で私的には一番!
GUTSのカップリングの「Lovewonderland」といいこの「Keep on tryin’」といい今年に入ってのカップリングはこんな感じの選曲があるのがとっても嬉しい。
何がどう好きってうまく分析して表現できないけれど、リズムの刻み方といいこういうノリの感じ好きです。
そしてこの年令になってきたからこそ、こういう感じを等身大で歌えるんだろうなって思っています。


ミラクル・サマー♪(通常版カップリング)
夏曲にふさわしいノリがよくって気持ち良い曲。野外できいたら気持良さそうかな。
(私は,行けなさそうだけど、ハワイでやるのかしら・・・・)
途中の智くんとフェイクとかも気持ちいい。
「夏がくる~」とか「オ~、ベイビー」とかのフレーズの感じがなんかちょっとNEWSっぽい曲だなって思ってしまった!w






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2014.05.29 / Top↑
先週末から公開になった「青天の霹靂」を見てきました。

● 「青天の霹靂」
監督・脚本・原作  劇団ひとり
出演         大泉洋 柴崎コウ 劇団ひとり 風間杜夫 笹野高史 

公式サイト


とってもベタだけど、結構うまく出来ていて、ツボをうまくおさえてあって泣けるなぁ
そんな感じの映画!

良い時間を過ごせました。

はっきりいえば展開は見えている。
でも、来るだろうなぁと思うようにくるのが気持ちよく見れる的な?(笑)

悦子さん@柴崎コウ を見舞う春夫@大泉洋 との未来をにじませるやりとりは泣けました。

マジックシーンは吹き替えなしだそうですが、すごいなぁ。
練習すればできるようになるものなのかしら、何にでもなれる、役者さんってすごいね!




2014.05.28 / Top↑
「矢野顕子 飛ばしていくよ ツアー2014」 東京 クラブクアトロの初日に行ってきました。

クラブクアトロ初めてで、子どものライブでライブハウス自体は最近よく行くものの、メジャーな人のライブでスタンディングのライブ初めてで、大丈夫かなぁ(もみくちゃにされて位置取りができないんじゃないかとか・・・心配した)などなど、いつもよりも緊張感(笑)を持って臨みましたが、ふたをあけたらそこまでは詰め込まれておらず、かつアッコちゃんとライブハウスの相性の良さを再確認し楽しんできました。

今回のアルバム「飛ばしていくよ」がアッコちゃんお近年の作品の中で、私の中でかなりヒットな作品で(上原ひろみさんとのピアノコラボと同じくらい)
行く前にはあまりいろいろ調べたりもせずただ今回の感じいいなあって思いながら聞いていたけれど、帰ってきてナタリーノインタビューとかもちゃんと読んでいろいろと納得した次第です。
ナタリー 矢野顕子インタビュー

ライブには、アルバムでもトラックメーカーとして参加している sasakure.UKさんもゲストに。アルバムで一緒にやっている3曲とササクレさんだけであと1曲。
全然知らなかったけれど、ボカロの方なんですね。
でも相性がいいように思った。アッコちゃんもササクレさんのトラックの上でのびのび弾いて歌ってるし、双方の音のコラボ具合がとっても楽しかった。
後は、1曲ヤノカミでレイ・ハラカミさんのトラックを使った以外は、ベースは千葉広樹さん、ドラム神谷洵平さん
千葉さんも神谷さんもアッコとツアー回るのは初めてのようで、もちろん私も初見でしたが、2人とも好きな感じのリズム隊だった。

曲は、2.3曲除いて全部新しいアルバムから。
電話線や在広東少年が新しく聞けるのも嬉しいけれど、イセタン・タン・タンとか、ネバーギブアップオンユーとかも好き。
こういう感じのアッコちゃん、また見ていきたいなって思えたライブでした。




2014.05.22 / Top↑
オトノハ更新、昨日でしたね。

ミュージカル映画って、あの今巷で大ヒット中のアナユキのことですよね??
三十路の男2人で鑑賞、それもいいんじゃないでしょうか(笑)

あと、合宿の文字が気になって仕方がない・・・・





昨日のVSは、ももクロちゃん達とっても楽しくて、翔くんがももクロちゃん達の国立に行った話もきけて嬉しかった!
特に挨拶に行った時のエピを話されている時の、翔ちゃんの照れている顔がツボでした。

クリエでやっているふぉーゆーのコンサートにも潤くん、翔ちゃんが来ていたようですね。
ツイでその時の様子が流れているいたけれど、ずっとついていて関わりの深いふぉーゆーとのメンバーとの温かな関係性が感じられるもので、こういうのいいですよね。
それに、バルコニー席にいた先輩達に、舞台から直接いろいろ話し振っていたみたいで、そういうやりとり嵐ではなかなかみれないので貴重だなッて思いました。

ふぉーゆーに入った友達(彼女が入った時は翔潤はいなかったみたいだけど)から、経験長いメンバーだしダンスもうまいし、喋れるしという話を聞いて、思わず次回があるならいってみたいなと思いました。






2014.05.17 / Top↑
映画館で予告でみて、前々から、見たいと思っていた「チョコレートドーナツ」見てきました。

●「チョコレートドーナツ」
監督 トラビス・ファイン
出演 アラン・カミング  ギャレット・ディラハント  アイザック・レイバ

公式サイト

すごく、心に苦く、でも温かさとある種の清々しさ?を感じる映画でした。

1980年頃のアメリカを舞台に、ゲイのカップルが、薬物中毒の母親から育児放棄されていたダウン症の少年を引き取り、家族となりその後様々な偏見の中で引き裂かれていく様子を描いています。

苦々しいのは、時代背景とアメリカという国だからということもあるのだろうけれど、ゲイに対しての「排除ありき」な対応をとり続ける良識の仮面をかぶった人たちと戦う様子にやりきれなさを感じるから。

日本の方がもともと、ゲイとかに対して比較的許容できる背景もあるのではないかと思うし、私自身はあまりつきつめてイメージしない(笑)せいもあるけれど、映画の中の養護学校先生が、良い親でいてくれるならばその保護者の関係性については特に詮索して考えないというのと同じ気持ち。
でも、宗教観が背景にあるから、同性愛に対する偏見と嫌悪は想像以上のものがあるのだろうなと思う。
その中で、自分たちが誠実に行っていることを、色眼鏡を持ってえて評価されて、いらぬ詮索を色々受け、差別されることに立ち向かっていく様子に、やりきれない苦しさを感じる。

でも、その中で、放置されているダウン症の少年をほっておけず家族となっていく彼らの様子が、節度をもって愛情深く本当に温かな気持になる。
そして、いろいろな事情を考えれば、ゲイであることも隠して生活していく方がある意味楽なのに、自分達に素直にカミングアウトして、少年と暮らすためにあがいて戦っていく姿勢にある種の清々しささえ感じられる。

主人公のルディが歌手志望で、劇中歌われていく歌が、歌詞がその時の心情にリンクしたものになっていて、素晴らしい。

最後の結末が、悲しいんだけど、それ以上に無力感を感じる。
あの手紙をうけとった裁判関係者は、一体何を思うんだろう。
それでも、仕方がないこととフタをしていく人たちは多いのだろうなと感じる。



2014.05.17 / Top↑
先週末に行った松本旅行2日めです。

まずは、神カル関連では、とてもメジャーとなった松本シネマライツへ。
1でも2でも、松本での舞台挨拶では使われたところだし、メルマガとかでも、神カルに関しては日頃よりご愛顧頂いております!(←完全に関係者発言w)
いろいろ、展示物があるということで行ったのですが、いやぁ愛を感じた!



ポスターや写真だけでなく白衣とかの展示もあり。

シネマライツの後は、安曇野へ。
途中、あまりにお天気もよく山もきれいで、思わずパチリ



青い空、白い冠をかぶった山々、そしてちょうど田植えの時期だからこそ田んぼの水に山がうつりこんでそれも美しい。
日本の春の田園風景ですね!

安曇野は、神カルのロケ地でもありますが、それ以上に先日の「鶴瓶に乾杯」のロケ地が点在しています。
まずは三郷公民館、そして、その後、前々から行きたかった三柱神社。鶴瓶さんとのロケでも使われていましたね。





とっても静かなで清々しい気配は漂っている神社です。
私好みの大木が何本も生えていて、実に気持良い。
そして、映画でも先日の番組でもみたままの佇まい。
でも、2のお祭の舞台としてはちょっと意外な感じもありました。
もっと広いというか横幅がある中でお祭りをとっている印象があったので。

そしてここもぜひ行きたかったお蕎麦屋さん「鷹匠」へ
(「鶴瓶に乾杯」で訪れていた場所です)




予約していたので、先日のロケで使ったお座敷で食べることが出来ました。
お蕎麦は、まさに私の好きな感じ。細くてつるつるした麺、
コースでいただいたんですが、天ぷらもデザートもおいしかった。

宮本屋さんでお菓子も買って大満足です!

そのあと、松本市に戻り病院等を通り抜けて、
松本美術館へ

こちらは、草間弥生さんのコレクションがあります。
これらは、屋外にあるもの。






こんな感じで、夕方おやきと山賊焼きのテイクアウトと一番搾りを買って、電車へ。

2日間、充実の旅でした。
ツアコンをしてくれたお友達、ご一緒したお友達、ほんと楽しかったよ~、ありがとう!(私信)
2014.05.15 / Top↑
この週末、1泊で松本、安曇野へ神カルツアーに行ってきました。

前回、1の公開時に訪れた時はおひとりさまの日帰りでぶらっと旅でしたが、今回は総勢6人で実家が地元のお友達が完璧なツアコンとして案内してくれて、まさに「誤差2分」の密度の濃い充実旅となりました。

そもそも、今はこんなものがあるんですよ。



「神様のカルテが生まれた街」の冊子は詳細MAPつき。
そして、タクシーでめぐるロケ地めぐりのコースまで設定されているなんて!
(嵐ファン、恐るべし 笑)


まぁ、友人のおかげで、これを上回る充実旅になりました。


まず、1日目
松本駅到着後、お昼をたべるべく、お蕎麦屋さん「ほそばら」へ(コチラは、予約のみです)
こちらは、松本市内とはいえかなり山にはいる地域です。
途中ちょうど、八重桜が残っていて春も堪能できました。



こちらは、1では安曇さんの自宅として、2ではタツの自宅として夏菜ちゃんのお誕生日シーンで使われたところ。
実際に使われたお部屋もみせていただけたし、お蕎麦は素朴な美味しさでその上おかわり自由!!
お蕎麦の前に、お漬物や煮物を出してくださるんですが、この日は松茸ごはんもだしてくださってそれも美味しかった。




女将さん、本当にお世話になりました。


お昼の後は、キッセイ文化ホール


信濃医大のタツとイチさんと砂山先生が話している場面で使われたところ

次に、大学生時代の回想シーンで使われた あがたの森公園へ。
使われた建物は、旧制松本高等学校の建物でそれを現役の図書館として使用しているんですが、
映画の中ではかなり背景をぼかして使われていますが、実際の建物すごくステキな建物でした。
明治の面影を濃く残す建物です。


そして、今回ぜひ行きたかったところ2連チャン
2で初めて登場した御岳荘に続く階段(上からみたところ)



イチさんとハルさんがタツの家に向かう途中とおる坂道



偶然ご近所の地元の方とお話ができてそういった交流も楽しかったです。(ありがとうございました。)
その後、1で御岳荘に至るメインビジュアルとして使われていたあの曲がりくねった坂道も再訪。



街中に戻ったところで、弥生ちゃんバスに遭遇!



そして、観光センターへ
ここでは、御岳荘の入り口の門構えと将棋板が展示してあります。




その後、松本城の外観をみながら、まごまごに思いを馳せつつ(笑)



赤い橋、ナワテ通りを経て十兵衛へ



十兵衛は、ずっと来たかったけれど夜のみの営業なので、前回は断念。
だから、今回は訪れることができてすごく嬉しい。
私の中では、今回の行きたいところベスト3のうちの1つで、メインイベントだったから。

飲み物は日本酒のみ(ソフトドリンクもなしです)、店内の雰囲気もステキで大人数はダメなんですね。
(私達も、分かれました)



これは突き出しででた温かいお豆腐。

お酒の種類も多いし、料理が何しろ日本酒に合う!そして美味しい!
いやいや大満足でした。
最近、日本酒が好きでちょっと凝っていることもあって、近くにあったらふらっと行きたい感じ。
雰囲気も良いし、カウンターメインなので,おひとりさまでも全然OKだと思う。


そして、このあと2次会にもう1軒行って、1日目終了。
充実でした。



それにしても、映像のマジックってすごいなぁと改めて実感。

実際に行ってみて、たしかにこんな感じって思うところもあれば、カメラのアングル、照明や小道具によって全然違う雰囲気に撮られているところも多数。
また、撮影は真冬でしたが、春のシーンをとるために雪をかいたり、いろいろ大変なんだなぁということも改めて感じました。
写真アップした場所は比較的イメージそのままのところでしょうか。








2014.05.13 / Top↑
発売してから、ずいぶんん時間がたってしまった。
ポツポツ書いてはそのままほってあったりしたものだから、なんかずいぶん間の抜けた記事になってしまったけれど、
とりあえず自分の中の記録としてアップします。
なんか、今の時点で読むと変なものもあるけれど、とりあえず記録として。


MV
このPOPな感じ、ひさびさ楽しいMVで嬉しいなぁ。基本、MVはガンガンに踊っていてかっこいいか、そうでなければ楽しいMVが好き。(アンニュイであまり動きがなくかっこよさ強調したものは、かっこいいなと思うけれどそんなに繰り返しリピしたいって思わないの)
ハピネスやWISHの監さんなんですね。両方とも大好きなMVだから、好きなのも納得。

しかし、さすがに紺ブレ姿の彼ら、高校生はもちろんだけど大学生にもみえないね(笑)
卒業して、ちょっと運動からは離れて仕事に忙しい体育会OBが、OB会とかで集ってる感じかなぁw

翔ちゃんの髪型、ビジュアル、シャツ&ジャケットの組み合わせはど真ん中な感じで大満足だし、
今回センターのニノのふり、首の振り方とか、その目いっぱいやっている雰囲気がツボだし、
最後MVの中だというのに、顔ポリポリしている相葉さんとか(ヨッパーを重ねている感じも好き)

しかし、この振りもかわいいね。
サビの振りはもちろん、
間奏のところとか
途中細かく足踏みするとかとか
指さしして首ふるとか

ずっと流しながら、覚えようとしているけれど、
正面から見ると逆になるのでなかなか体にはいってこないのはツライところw



GUTS♪
楽曲については、とにかくMVもMステもしやがれ披露もあったから、とにかく音を聞いているだけで踊りが浮かんでくるし体が動く。
絶対コンでやったら楽しいよね。

FLY♪
エレクトロっぽいっていうのかな。シンセを駆使したようなちょっと前まで嵐の曲でもすごく多かったパターンだけど、ガチガチに加工してしまうんじゃなくて、そういうデジタル感と彼らの歌のアコースティック感や疾走感みたいなもののバランスがとっても良い感じ。
一時ガチガチに加工する方向にちょっと偏りすぎた感があったから、このくらいの感じがいいなって個人的には思っています。


君が笑えるように♪
各自のソロ部分がたっぷりきけるところがいいなぁ。なんか、嵐の楽曲としてはこういう感じって懐かしい感じがする。
素直にいい曲だね、って思える曲!

Love Wonderland♪
この曲、実は今回のカップリングの中で一番好き。(曲だけ考えたらGUTS!より好きかも)
潤くんや相葉さんも気に入ってるってありましたよね。
ちょっとこじゃれた感があるテンポ感とアレンジだし、途中メンバーのいろんな声が楽しめるのもいいなって思っている。
中でも後半の相葉さんのソロ部分(レッミーフライ・・・・・っていうところ)ですごく声が色っぽくってステキだなぁって思う。
コンでもやってほしいけれど、、ダンスでガンガン踊ってって言うより、演出でどんな見せ方をしてくれるのが楽しみだなって思う。
2014.05.10 / Top↑
GW最後の日でしたが、さい芸に「わたしを離さないで」を見に行ってきました。

●「わたしを離さないで」
場所 さいたま芸術劇場
原作 カズオ・イシグロ
演出 蜷川幸雄
脚本 倉持裕
出演 多部未華子 三浦涼介 木村文乃 床嶋佳子 銀粉蝶 他




原作も、何年か前に公開になった映画も見ていなかったので、あまり予備知識なく見たのですが、
本当に心がえぐられるような作品でした。
3部で休憩もいれて3時間45分という長さでしたが、どんどんひきこまれて時間の長さを全く感じずに見終わりました。

何よりも原作の持つ力がすごいのだろうなというのは、まず感じたことでした。
臓器移植を目的としたクローン人間っていう設定がそもそも衝撃的なのだけど。
それを前提に成長していく子ども達の、定められた運命にささやかな葛藤をいだきながらも受け入れていく姿勢も胸が塞がれるようでもあり衝撃でもある。
そして、クローンに対して嫌悪感やおそれを持ちつつも、押し付けた運命の中で少しでも良い生という矛盾と欺瞞にみちた先生やマダムに対して、釈然としない違和感と。
原作読んでみるのがいいんだろうけれど、重そうだなぁ・・・。


そして、メインの若手3人(多部未華子さん、三浦涼介くん、木村文乃さん)が若く初々しく不完全にゆれながら成長していく様子が、本人達とだぶるようで好演だったのではないかと思います。
(個人的には、多部ちゃんは予測の範囲だったけど、木村さんがふだんドラマでみる印象よりも頑張っていたような←もともとの期待値があまり高くなかったw)

蜷川舞台の美術は、毎度すばらしくて目が奪われてしまうのだけど、今回はヘールシャムの学校場面での、白いカーテンの使い方がとても印象的でした。学校ということで教室セットの周りを縦長窓にかかる風にゆれる白いカーテンがぐるっと囲んでいるのだけれど、その様子がとても美しい。

あと今回、蜷川さんの奥行きを活かした演出が、単に印象的なだけでなく、心をゆさぶられる感じでした。一番はクラスの生徒達が後方から一斉にスローモーションの動きで前方にでてくるところだけれど、そこだけに限らず、奥行きをとても意識した演出でした。


2014.05.07 / Top↑

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