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(しやがれ見ていて、ハピパメッセが翌日になってごめんなさい)

潤くん、31歳お誕生日おめでとうございます!
「M  J  H!B! D! 」

今は、ハワイに向けて、そしてその後に向けてアルバム、ツアーをにらんでその準備の時期ですよね?
(その他のお仕事については、よくわかっていないけれど)
ハワイに行くことはできないけれど(でも、ちゃんと目にしたいとは思っておりますが)
ツアー、
今年は、どんな風景を見せてくれるのか・・・・・。
本当に楽しみにしています。

この間、LOVEのブルレイを珍しく高校生の息子と見たんですよね。
彼の嵐に対するスタンスは、特に興味はないけれどバラエティとかは私が見ていれば面白がって一緒に見たりする、そういう意味では、変な偏見のない一般人!

私が見ていたところをチョロっと見て、ライブの作り方、構成の仕方、エンタテイメントとしての嵐ライブということでちょっと興味を持ってくれていたので、せっかくだからいかがということで。
私も彼に若干の説明をしつつ、彼からもいろいろ感想をいただきつつ(笑) いつもよりも一歩ひいた視線で一緒に見ていて。
改めて見せる曲、つなぎ、お手振り曲等の選曲と並べ方のバランス、ドームの中での自分たちの見せ方、緩急のバランス、そしてあの広いドームでの一体感の作り方、もちろん5人全員の力だけれど、隊長であるJの力は大きいわけで。
自分自身も改めての嵐ライブのエンタメ力の高さを実感したし、かなりの数のライブをみている息子が、この完成度の高さはさすがだね!って言ってくれたのも嬉しくて。

31歳の潤くんに、コンサートの隊長としてのますますの精進と活躍を期待した次第です。

(それにしても、生放送の嵐VS関ジャニ楽しかった! ハピパの潤くん、三輪車対決も、ハコの中味あても面白かったけれど、最後に負けず嫌い発揮して、椅子取りゲームで勝利したところはさすがJ! 楽しいお誕生日だったね!)



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2014.08.31 / Top↑
8月は、ピカハフにどっぷりはまっていましたが、そうだそうだ見そこねていたと思い、「るろうに剣心 京都大火編」を見てきました。
もう公開から1ヶ月以上たっているし、銀座で平日夕方の回は空いていたけれど、お客さんが思ったよりも男性(それも会社帰りと思しき方)が多かった印象。

●「るろうに剣心 京都大火編」
監督 大友啓史
出演 佐藤健 武井咲 藤原竜也 神木隆之介 伊勢谷友介 他
公式サイト

前作も見ているのですが、最初 剣心@佐藤健、薫@武井咲、左之助@青木崇高、恵@蒼井優がどういう状態でおわったんだっけとか頭がしばし戻らなかったり。(まぁ、なんとなくそうかそうかこんな関係性出終わったんだっけ?と思いながら見ていてそれほど問題はなさそうだったからいいんだけどねw)

原作を読んでないし、これに関しては映画しか見ていないので、全くの映画の印象なんですが、前作も思ったけれどこれっていわゆる時代劇風ではあるけれど、明治初期の話だから、服装などふくめ妙に華やかというか和洋風ミックス的な印象。大掛かりなアクション系の見せ場も多いし、結構絢爛な感じはあるし、そもそも健くん中心にきれいどころを集めてるし。

今回もキャストは華や!中でもほとんど全身マスク?状態な志々雄@藤原竜也くん、この方本当に普通の役少ないよね(笑) そういう意味では、神カルは稀有だったんだろうなぁ。
今回も全身火傷で皮膚が焼けただれている狂気の剣士、完全な悪役だもの。
あと、修羅に身を落としてしまっている隠密の蒼紫@伊勢谷友介さんとか。狂気にみちた様子、美しいのと相まって迫力あり。
その中で、佐藤健くんの剣心のふにゃりとした柔らかさが相変わらず癒やしです。


これ、9月の中旬から 3作目の「伝説の最後編」が公開になるんだけど、
最後の終わり方とか、完全に連ドラのノリ。
早く続きが見たい!

2014.08.30 / Top↑
今日、おそらく劇場で見るのは、最後かなと思う「ピカンチハーフ」見てきました。

8月1ヶ月の公開のこの映画、結局4回行くことが出来ました。(多分、これでおしまいだと思う)
自分でとったもの、お友達に誘ってもらったもの、いろいろあったけれど、その前に前2作も家でDVDで見返して、ピカンチに包まれた夏、幸せでした。
15周年との夏休みに、彼らならではの世界観のピカンチに浸れて、良い夏だったなぁ。

今回の会報も、ピカンチづくしで(何日か前に来ていたけれど、仕事が忙しかったからやっと読めた!)

改めて脈絡なく、大きなテーマも些細な事もいろいをろみながら思ったことを。

・最後のエンドロールの場面、ハルが柵を乗り越え、土手をあのカニバシリみたいな歩き方で危なげに降りていくのを、最後まで見届けてから、自分も降りていくチュウ。そこに象徴されるように、ハルを見守るチュウの姿にふだんの山の姿を知らず知らず投影してしまいホッコリシてしまう。

・笑う場面ばかりで、泣くところはないんだけれど、最初のピカダブ、最後のピカンチ、そしてお葬式場面でタクマが歌う道、この3つが流れる場面はわけもなく胸がキュンって切なくなる。

・ピカンチの主役というか、キーを握る役はやっぱりシュンなんだなって改めて思う。5人にとって、なりたくない大人の象徴だった屋形船。彼らは、もう30overで立派に大人なわけだけれど、その屋形船でシュンメンを営業するシュン。なんで、屋形船でというチュウやボンやタクマに、屋形船が悪いんじゃなくてネクタイを頭に巻いて酔っぱらってようなそんな大人にならなければいいんだって言える。当たり前の話しなんだけど、そういうところに妙に暑くなってこだわるんじゃなくて、本質は違うよねって淡々と受けられる、そういうシュンの健全さが5人のバランスをいい具合に保っているんだよねって思う。

・チュウの家庭がうまくいっていない設定は翔くん発信だったという話、翔くんは「今の我々で、その家庭がうまくいっていないのは新鮮じゃないか」って言っているけど、私は誇張されているけど、妙にあるあるな感じがあって、父の切なさをすごく感じた。どっちがいい悪いでなく、あぁこういうふうにすれ違っていくんだよねって。

・ハルの奥さんの君江さん。君江さんが鏡台に向かってパックをしているシーンで、彼女が来ている小花模様のネルのパジャマがなんかすごく昭和を感じさせるもので、あのおしりの感じも中年ならではの佇まいwで、毎回見るたびに苦く笑ってしまいたい気持がしてた。

・タクマが、世界各地で道を歌ってきたというシーン、ダゴダハウス前で歌うニノはちゃんとジョン・レノンしてた(でも、ここほとんど反応してる人いないから、こういうネタは伝わってないんだろうなぁって思いながら毎回みていた)

・しかし、毎度思うのは、役を1個のっけた大野さんってどうしてあんなに生き生きしてるのか!(笑)あんなに運動神経抜群の人が、不思議なカニ歩きして柵もなかなか乗り越えられず、運動音痴にみせるのも大変なんじゃないかって思っちゃうけれど、本人本当に楽しそうだよね~。


DVDが出る時は、メイキングもたくさん入りますように!



2014.08.27 / Top↑
5日目  8/12(火)

この日は午前中はミーソン遺跡群

8世紀から13世紀にかけて建てられた、チャンパ王国の遺跡。
ヒンドゥー教の遺跡という点では、お隣の国、アンコールワットなどとも共通する部分があるようですね。(というのは、アンコールワットに行ったことがある家人談)







ここは、世界遺産に指定されているところなんですが、いくつかある遺跡群のうち、昔の状態でのこっているのはわずか。
ベトナム戦争時、革命軍がここに隠れていたため、アメリカ軍機の爆撃で破壊されたものも多い。
土台だけだったり、部分的に修復されたりもしています。



王様の住まいとかではなく、宗教儀式をとり行うための建物だったようで、そういう宗教上のものも建物内部には残っていたりします。↑

いいお天気で暑くって、山の中に今まで他の街でみてきたものとは全然方向性の違う遺跡が突如ある感じで、なんか不思議。
そもそもヒンドゥー教チャンパ王国って何??って思ったのですが、当時この中部を治めていた王国で、チャンパの人たち→チャム族は、今は少数民族としてベトナム、カンボジアにまたがる地域で生活しているそうです。


そして、お昼をはさんで、午後はホイアン。ちなみにここの旧市街地、世界遺産に登録されております。
チャンパ王国からグエン王朝の時代にかけて、古くから東西交易の拠点として栄えた街です。
安土桃山、徳川の時代、鎖国になるまでの間、日本との交易もたくさん行われ、日本人街もあったようです。



暗くてわかりづらい写真ですみません。
屋根のついた橋は、日本橋と呼ばれているもの。



そして、ホイアンの魅力は何よりその落ち着いた町並み。
そして、昔のまま残る家の内部は、中国風出会ったり、日本風であったり、ベトナム風であったりといろいろな要素がみれてこの地らしさが感じられます。


午後、ホイアン散策をしたあとは、夕方一度ダナンまでもどり、ダナンからハノイ経由でバンコクへ。


6日目 8/13(水)

この日は、夜のフライトのための調整でもあったので、バンコクでのんびり。
夫は仕事。息子は、これまでの暑さと弾丸スケジュールがたたって、体調が万全ではなかったので、
昼間は私は1人でBTSに乗ってお買い物に。
(まぁ、大したものも買ってないんだけど)
でも、バンコクはいつも夫のガイドつきだったので、1人でBTSでお出かけして、ちょっとした「はじめてのおつかい」気分(笑)

夕方は、仕事から早上がりしてくれた夫と息子で空港に向かう前にチャオプラヤ川を渡し船でわたってワット・アルン(暁の寺)へ。







タイのお寺は、豪華絢爛な感じが多いけれど、ここは豪華でありつつ落ち着きがあって本当にきれいな建物でした。

この後、空港に向かい、深夜便で羽田へ。



今回のベトナム弾丸ツアー、北部・中部を本当に強行スケジュールで巡ったのですが。
私のベトナムへの印象を形づくっていたハロン湾に行けたこと。

そして、ハノイ、フエ、ダナン、ミーソン遺跡、ホイアンとめぐる中で
今まで全く知らなかったベトナムの歴史と成り立ちをかいまみれたことがとっても面白かったです。


2014.08.22 / Top↑
4日目 8/11(月) 

まずは、泊まったホテル(新市街のインペリアルホテル泊)の窓からのフエの町並み
フエは、19世紀阮朝の都があったところです。



この日は、1日フエ観光、何しろ猛暑で暑くて、大変だったけど、ホーチーミンさんが出てくる前の歴史がかいまみれて面白かった。
今回、ベトナムに行くにあたり、あまりにベトナムという国について知らなかったので、関連の本をちょっと読んだりしたのですが、この国は長年支配があった中国からの影響と、19世紀以降干渉が大きかったフランスの影響を、よい意味でも悪い意味でもともに受けていることが感じられます。

まずは、グエン朝の王宮。
これは、入り口付近。



そしてティエンムー寺



お昼を食べて午後からは、第4代トゥドック帝廟



第12代カイディン帝廟



このグエン朝、支配を強めようとするフランスの軋轢あり、血なまぐさい権力争いありということで、王宮もさることながら、各皇帝の霊廟がその皇帝の境遇、考え方等を反映していて面白い。

トゥドック廟は、すごく大きいのですが、霊廟と言いつつ生前離宮のような形で使われていたようですね。それに、盗掘などを恐れた皇帝が、立派なお棺はフェイクで実際には埋葬させず、別の場所の埋葬させたとか。在位期間も長く、子どもがいなかったため甥達に後を継がせるしかなく、いろいろに人間不信だったんだろうなぁと、その生涯を想像しちゃいます。

また、カイディン帝は、20世紀に入ってからの人で、フランスに訪問したりもしている人だけに、建物もその影響が色濃い。


また、王宮をはじめいたるところで見られたのですが、陶器を割った破片を使ったモザイクによる壁画のような絵が、とてもすばらしいこと。
これが面白いんですが、いずれも陶器やもうすでにある素材を割って、それを組み合わせて作っている。
すごいです!
これはカイディン帝廟の中の物。
すごく手が込んでいて、すごく綺麗でした。



また、カイディン帝廟は、時代が新しいだけに、いろいろな国からのものが使われているわけですが、日本からのものも。
これ、ビール瓶です。「TOKYO」という文字も見える。




フエ観光の後は、翌日の備え、2時間ほどの車の移動でダナンへ。
ダナンは、リゾート地でもあり、中部最大の都市でもあります。

これは、ご飯を食べに行った帰りお散歩しながらホテルへ帰る途中の橋、
この橋のイルミネーション、龍がモチーフになっています。
色も変わっていくし、綺麗でした!

2014.08.20 / Top↑
3日目 8/10(日)

私の中で、ベトナムのイメージの原風景が、映画の「インドシナ」
ゴムのプランテーション、フランス風の屋敷、そしてハロン湾の風景

ということで、今回ハロン湾にできれば行ってみたいなぁと思っていて、ハノイから結構時間かかるしどうしようかとも迷ったけれど、行って良かった。
私の脳内にあったベトナム、ハロン湾がそのままにありました。
世界自然遺産に指定されているんですね。



3時間のクルーズでほんの一部だけ回りましたが、
(1日のクルーズや1泊のクルーズもあります)
途中、鍾乳洞の中にはいったりもしました。





ここは、上部に穴があいていて、晴れた日は時間帯によって洞窟の底まで光が届いたり、雨の時は雨水が滝のようになったりするそう。自然の織りなすものってすごいですよね。



この2つの石は、キスしているように見える物。




午前中、昼食つきのハロン湾クルーズをした後は、ハノイに戻って、飛行機で中部フエに移動。
途中、ハノイの空港で時間がちょっとあったので、足、背中、肩のマッサージを空港内で試しました。
これは、まぁ気持ちよかったけれど、普通って言えば普通だったかな(笑)


2014.08.19 / Top↑
8/8から、ベトナムに家族旅行に行ってきました。
自担様に負けず劣らずのスケジュールびっしりの弾丸ツアーでありましたが、はじめてのベトナム、今まで知らなかった面にいろいろ触れることができたように思います。

1日目 8/8(金)
この日は、夕方成田発で夜バンコク着。ここでダンナと合流志、この日はバンコク泊。

2日目 8/9(土)
早朝、バンコクからハノイに移動。
空港に午前中に到着、現地ガイドさんと合流した後、ハノイ市内に移動。
まずは、早めのお昼で腹ごしらえ。
「Old Hanoi」というベトナム料理のお店でしたが、普通に食べやすくて美味しかった。
生春巻きが、日本で食べるものより各種香草たっぷりなtころとか



チキンをレモングラス風味で焼いたものとか、ポークのシナモン煮とかも美味しかった。

この日のメニューはこちら

午後は、ハノイ市内観光へ

文廟、ホーチーミン廟(ここは、内部の見学時間が過ぎていたため、外観のみ)、ホーチーミンの家、ホアンキエム湖

文廟は、孔子を祀っている建物出あると同時に、最古の大学があり、科挙の試験なども行われていた場所であるとのこと。緑がきれいなお庭が印象的でもあるところです。



ガイドさんは、仏教のお寺だみたいな表現をしていたけれど、孔子は仏教のものではないんじゃないのかなぁというのが、日本と違いを感じるところ。そもそも、孔子って、日本で信仰の対象なのかなぁっていうのも若干違うかなと感じている。



また、すごく亀の上に鶴がのっているモチーフのものが多い!
亀というのは、中国からそしてフランスからという長い支配にたえぬいたベトナムの精神性にもマッチするものなんですね。

ホーチーミン廟は、外観だけだったけれど、この国でホーチーミンが本当に絶対的な存在なんだなということがよく分かる。
(そもそも、ガイドさんは、「ホーチーミン様」と呼んでいた)
住んでいた家は、2種類残っているけれど、どちらも凄くシンプルでミニマムな感じで、お人柄と簡素な暮らしぶりが伝わってくる感じのものでした。

ホアンキエム湖は、玉山祠に行って、亀も見たけれど、本当に大きかった!

そして、車の窓からみるハノイの旧市街の町並み





思った以上に、街路樹が多くて緑が豊富。
そして、ごちゃごちゃはしているんだけれど、建物がなんとなくフランス植民地時代を彷彿とさせる感じでなんか可愛い。

この日はこの後、バンチャン村に陶器を見に行った後、ハロン湾まで移動して(車で3時間半くらい) ハロン湾泊でした。

2014.08.18 / Top↑
旅行に行って、一昨日帰ってきたのですが、行きの機内で見た映画

●「グランド・ブタペスト・ホテル」
監督 ウェス・アンダーソン
出演 レイフ・ファインズ トニー・レヴォロリ ジュード・ロウ F・マーレイ・エイブラハム他

公式サイト

タイ航空だったのですが、結構選択肢はいろいろあって、どれ見ようかなって迷ってしまったくらい。
これ、そういえばちょっと気になっていなよね、って思ってチョイス!


ちょっとおかしくて、ちょっと物哀しくて、そしてちょっとドキドキハラハラも味わえて。
コンパクトな箱庭の中にきっちり作りこまれた佳作!そんな味わいの映画でした。
こういう感じ、好きです。

主役の伝説のコンシェルジュ ムッシュ・グスタヴ・Hとベルボーイのゼロが軸に描かれているんだけど、乾いたコミカルさ、可笑しみがあって、ちょっとオシャレで、これぞヨーロッパ映画っていう感じがしました。





2014.08.17 / Top↑
彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念 NINAGAWA×SHAKESPEARE LEGEND I
『ロミオとジュリエット』 を見てきました。オールメールです。

● 「ロミオとジュリエット」
場所 さいたま芸術劇場小ホール
演出 蜷川幸雄
出演 菅田将暉 月川悠貴 矢野聖人 若葉竜也 平埜生成 菊田大輔 他




有名はロミジュリなので、ストーリーは知っていたけれど、ロミジュリの本質ってこういうことだったのかって、なんか目から鱗のような気持でみました。
私が思っていたロミジュリって、要はモンタギュー、キャピュレットという反目する家の争いの中で散ってしまう純愛の物語というイメージだったのですが(そして、なんかベタすぎる感じでシェイクスピアの中では、私の興味をひかないものでもあった (笑)
でも、これは蜷川さんの今回の演出がということなのかもしれないけれど、なんていうかこれって、「10代の若さと未熟さと純粋さの暴走の物語なのかな」って。
10代の暴走と、悪意ではなくそれを利用しようとした大人の思惑がずれてしまったことによる破綻の物語っていうのかな。
そして、蜷川さんのシェイクスピアはどれもそれなりに現代的な要素を含むと感じるけれど、これもまさに当時も今もっていう共通性を持つ物語なのかなって感じました。

これは、キャスティングの勝利という部分もあるのだろうけれど、ロミオの菅田将暉くんが、軽くて若くて初々しい。
なんというか、最初別の子に恋い焦がれていたのに、ジュリエットと出会って、障害をものともせず突き進む変わり身の早さ(笑)と若さと向こうみずさ。
そして、ロミオをとりまく同年代の若者たち(マキューシオ、ベンヴォーリオ、ティボルト達)の勢いと美しさと若さともすごく軽くて考えなしで、
それを思うと、月川さんのジュリエットが美しいし自分の気持の正直に突き進むお嬢様風情はよく出ているけれど、どうしても存在感があるからか、10代の勢いと言うよりは、ロミオ達よりも年上のような感じがちょっとしてしまった。
月川さん単独でみるとなんの違和感もないのだけれど、菅田くんの横に並べると、ちょっとお姉さまっぽい感じが端々に感じられてしまって、もっと無垢で残酷なくらいの純粋さと初々しさがあってもいいのかなと思ってしまいました。

菅田将暉くんはとっても綺麗だったけれど、矢野くん、若葉くん、平埜くん、菊田くんも綺麗だった。
私的には若葉くんのベンヴォーリオが特にお気に入り。


シェイクスピア独特の猥雑さは乳母役などで十分に発揮!
オールメールだけれど、ホントに綺麗な舞台だった。
特に、ロミオとジュリエットが出会うキャピュレット家での舞踏会の部分。
衣装も斬新だし、女性役男性役という部分を超えて、全員が中性的な色気と美しさを出していて、すごく綺麗だった。


2014.08.16 / Top↑
大人計画×新感線という豪華企画 「ラストフラワーズ」に行ってきました。

途中25分の休憩を挟んで、3時間40分という長丁場なのですが、笑っちゃって面白くって、あまりその長さを感じないで過ぎた感じです。

● 「大人の新感線 ラストフラワーズ」
場所  赤坂ACTシアター
作    松尾スズキ
演出  いのうえひでのり
出演  古田新太 阿部サダヲ 小池栄子 橋本じゅん 宮藤官九郎 高田聖子 皆川猿時 粟根まこと 村杉蝉之介 河野まさと 荒川良々 山本カナコ 平岩紙 保坂エマ 星野源 村木仁 松尾スズキ 他

下世話で猥雑で何でもありな飽きさせない舞台。
何しろ、大人計画や新感線の常連メンバーが総出演の濃いメンバーで、根幹のストーリーも荒唐無稽だし、もう風刺、ギャグ、下ネタなんでもありで。まじめにたくさんフザケてました(笑)

古田さんは、アホなことやっていても殺陣の綺麗さはさすがですね。

小池栄子さん、平岩紙さん、体張って頑張っていたなぁ。高田聖子さんは言わずもがなです。

星野源さんが、ガッツリ歌ってくれて、なんかとってもお得な気分になりました。






2014.08.06 / Top↑
今日初日のピカンチハーフ、4回めの夜の部に行ってきました。

何しろ、楽しかった。
ほんとに笑いっぱなしの約2時間!!!!

キャラはますます濃くなってるし、小ネタは満載だし。

何より、嵐さんも監督はじめスタッフも、出演者もみんな面白がって楽しんで作っているんだろうなっていうことが伝わってきて、それが楽しさを増してる感じがする。

相変わらず、ぐだぐだで、30OVERでこのグダグダを楽しんでやってる嵐くん達、そして彼らで遊んでるスタッフの皆様、最高ですよ。

それでいてね、こんなくだらなくって笑う映画なのに、ちょっとジーンとしてしまったところがあったのは内緒にしたい!

これから、パンフレット読みまーす。
読み応えもありそうで楽しみ~。

8月末まで、あと何度か見れるチャンスがあるのが嬉しい!!

ピカハフ最高!


● 「ピカンチハーフ LIFE IS HARD たぶん HAPPY」
監督 木村ひさし
監修 堤幸彦
原案 井ノ原快彦
脚本 河原雅彦
出演 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 大野智 櫻井翔 井ノ原快彦 水川あさみ 秋山菜津子 他

  
2014.08.01 / Top↑

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