上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
昨日、蜷川版「ジュリアス・シーザー」を見てきました。

●「ジュリアス・シーザー」
場所 彩の国さいたま芸術劇場
演出 蜷川幸雄
出演 阿部寛 藤原竜也 横田栄司 吉田鋼太郎 他

なんか、行ったら悪いけれど内容は茶番だと思うけれど(別にシェイクスピアにいちゃもんつけているわけでなく、なんか詭弁を弄する彼らのあり方がという意味ですが) 全力でぶつかりあう実力派の皆様のエネルギーと気迫に惹きつけられて、シリアスなのに思わず笑ってしまって、すごくパワーを感じて、とっても面白かったです。

鋼太郎さんのキャシアスは、やりたい放題楽しんでる感があふれていて、楽しかった。
藤原くんのアントニーは、いろいろみている藤原くんの舞台のなかでも私的には結構好きな役だったかも。
阿部さんのブルータスは、弁をろうし腹黒な輩(笑)ばかりな中で、非常に高潔な人物であるわけだけど、存在感を発揮する登場人物の間にあっていい人でも埋もれもせず(いや、ある意味この話はブルータスが主人公みたいなもんなのだけど)なかなかの存在感でした。
横田さんは安定感溢れる感じで。

とにかくこの4人に始まり、とにかくエネルギーがぶつかりあう感じでした。

そして、これってぐぐってみたら悲劇なんですね。
まぁ、悲劇っていえばそうなのだけど、なんか悲劇っていう感じはしなかった。
なんか、英雄と言われる人たちも、市民たちにも、ある種の滑稽さを感じてしまう。
スポンサーサイト
2014.10.24 / Top↑
オトノハ、更新。

15周年に、粛々とオリジナルアルバムを出す。
そして、翔くん作詞の「Take Off!!!!!!」(作詞ということは、Rap詞でないのだから、普通に全部作詞ということですものね、今までになかったよね)
智くん振り付けの「Zero-G」(PVのみならず、メイキングつきのリード曲!)
15周年と浮かれることなく粛々と、それでいて新しい試みに満ちたアルバム!

もう来週なんですよね。
ワクワクします。
こういう姿勢を貫いてくれることが、とっても嬉しい。

最後にFutureのRap詞を!
 
<冒頭>
上がって下がっての 繰り返しならば
未だ僕たち 志半ば
陽を糧にする貪欲な若葉
だから空に 5・4・3・2・・・・

<中間>
待ってるだけではしょうがない
僕は立ち止まってる方が辛い
だって僕ら見るのは
昨日じゃなくいつでも今日じゃない?
(That's right)
F.U.T.U.R.E.  明るい未来行きの風向き

ちなみに、このFutureはウイキャンのカップリングですが、2007年リリース。
8年目で、前年アジアツアーが行われ、ちょうど初めてのドームコンをした頃。
ラブソーがでて、いろいろなものがどんどん拡大していこうとしていた時期、今の国民的アイドルになぞらえられる嵐への前夜的な時期にあたるのかなぁ。

7年たっても変わらない気持ち、これって嵐の本質的な部分だし、これがあるから今でもずっとついていけているんだと改めて感じます。

2014.10.16 / Top↑
2014の夏ドラマは、いろいろ部分的にみたり脱落したものも多かったけれど、最後まで見終わったのは4本

●「HERO」 フジ月21時
はっきり言って見始める前は、今さらだよねとちらっと思ったのも事実。でも、新たな城西支部はちゃんと面白くて、仏に面白くって、「HERO」やっぱりすごいなぁッて思った次第。
お馴染み、小日向さん八嶋さんに加えての新メンバーも旧メンバーのキャラ設定をちゃんと受け継ぎつついい感じで面白かったし、北川景子ちゃんと木村さんのコンビも松たか子さんの雨宮とははまた違ってそれはそれで良かった。
児玉清さんはもういらっしゃらないけれど、鍋島次席に対するオマージュもありつつ、大塚寧々さんや勝村政信さんもいい具合に登場していたし。(阿部さんと松さんは、来るかなと思ったけどさすがになかったね)
いやぁ、HEROさすがでした!


●「若者たち2014」 フジ水22時
最初1.2回ほとんど脱落しかけていたけれど、そこを持ちこたえたら結構面白く見れた。
最初1.2回は、妻夫木くん演じる長男のキャラがうざいし、うるさいしなんか見るのにエネルギーを吸い取られるようで、ちょっとこれは厳しいなLと感じていて。
でも、兄弟それぞれのいろいろな物語になっていって、持ちこたえたかなという感じ。
それでも、最後まで近くにいてほしいキャラではないなぁと思ってしまった。
しかし、とことん昭和色が強いドラマでした。

●「ST」 日テレ水22時
はじめはそれほど期待していたわけではなかったけれど、期待以上に面白かったという感じ。
なんていうのか、テンポ感がよくてとっても見やすかった。
何がすごく良いとは言いにくいんだけど、結構面白く見れたなぁという印象。
やっぱり、藤原竜也くんってちょっと変な人ははまる(笑)


●「おやじの背中」 TBS日21時
1話完結で、毎回違う脚本家の競作ということで、興味を感じて見始めて、丁寧な作りが好感を持って見れました。
それぞれ面白かったけれど、印象に残っているのは、
第1話「圭さんと瞳子さん」 岡田敬和脚本 田村正和・松たか子
第5話「ドブコ」 橋部敦子脚本 遠藤憲一 堀北真希
第10話「北別府さん、どうぞ」 三谷幸喜脚本 小林隆
あたりかな。

1話完結で見やすかったし、脚本・演出が違って、タッチもいろいろなので 飽きずに楽しめました。


話題になっていた「昼顔」はドロドロ系はものによるので、最初から敬遠してしまい全く見ず。
「同窓生」も最初は見ていたけれど、なんかめんどくさくなってきて脱落。
逆に評判よかった「水球ヤンキース」は途中でみようかなって思ったけれど、途中からはなんとなく入りづらくて見ずに終わってしまいました。

 
2014.10.06 / Top↑
前にWOWOWで録っていたんですが、3時間の録画時間になかなか見れるチャンスがなかった「横道世之介」
ちょうど、今日は夜ご飯に誰もいなくって。
ワインのみながら、良いチャンスと思ってやっと見ました。

●「横道世之介」
原作  吉田修一
監督  沖田修一
出演  高良健吾 吉高由里子 池松壮亮 伊藤歩 綾野剛 他

公式サイト

沖田修一監督、南極料理人の方ですね。
これ、原作もとってもよかったんだけど、
映画も過剰に描きすぎることがなくその頃合いがとても気持ちのよい余韻を残す映画に仕上がっていました。

吉高ちゃんの祥子お嬢様、「ごきげんよう」にまず衝撃というか笑っちゃいそうになった。
吉高ちゃん、この時から「ごきげんよう」を言ってたのねw
そして、倉持役が池松くん(私的、すごく注目の若手なのでちょっと興奮) 加藤役が綾野剛くんなところがポイント高し。

一つ間違えば、すごく悲しい映画にだってできそうなものだけれど、(原作もそうだった気がするけれど)ちょっとほろっとしながらもすごく温かい気持で終われるのは良いなぁと思いました。


2014.10.04 / Top↑
トニセン3人の主演ミュージカル「ON THE TOWN」を見に行ってきました。

●「ON THE TOWN」
場所  青山劇場
作曲  レナード・バーンスタイン
演出・振り付け ビル・バーンズ
出演  坂本昌行 長野博 井ノ原快彦 真飛聖 樹里咲穂 シルビア・グラブ  他

いかにも、古き良き時代のブロードウエイ・ミュージカルという感じで、笑いのある単純なストーリーに、華やかな見せ場があふれた楽しい舞台でした。
3人の水兵達の物語が、とても明るくてトニセン3人が主演するものとしてすごくマッチしている感じがしました。

中心6人だけでなく、その他の方も結構見せ場が多い構成なんだなぁって思った。
群舞も良かったです。

坂本くんの歌はもちろん良かったけれど、あとの2人も負けないくらいよくて、特に今回私的にはいのっち押し。
いのっちの声がいいなぁって思ったんですよね。

売り切れちゃっていたけれど、グッズがなかなかかわいくて、いのっちはマグカップ、長野くんはブランケット、坂本くんはポーチ、3人でマスキングテープとかポストカードとかが入ったトニセンセットをプロデュース。普通に使えそうな雰囲気でした。
2014.10.02 / Top↑
先週末公開になった「アバウト・タイム」を見てきました。

●「アバウト・タイム」
監督・脚本 リチャード・カーティス
出演     ドーナル・グリーソン レイチェル・マクアダムス ビル・ナイ トム・ホランダー マーゴット・ロビー リンゼイ・ダンカン 他

公式サイト

私は、「ブリジット・ジョーンズの日記」「ノッティングヒルの恋人」「フォー・ウエディング」といったラブコメディが大好きで、そこにでてくるヒュー・グラントが大好きで、更にその中でも「ラブ・アクチュアリー」がすごく好きで。
多分、リチャード・カーティスの描く世界がとっても好きなんだと思う。
(リチャード・カーティスはブリジット・ジョーンズ、ノッティングヒルの恋人、フォー・ウエディングでは脚本を、ラブ・アクチュアリーでは監督・脚本を手がけています)

久々に見たリチャード・カーティスの世界は、やっぱりかわらずクスッと笑えてちょっと胸がいっぱいになって、温かさにちょっとした切なさスパイスがかかっていて、キラキラした笑顔にあふれていました。

これは、主人公の家の男子が持つタイムトラベルの能力をめぐる話。
優しいけれど不器用な主人公のティムはがタイムトラベルの能力を手に入れたことによって、少しづつ自分の行動を修正しながら愛する女性を結ばれ幸せな家族を作っていって・・・・。
でも、修正しつつ生きていくことの矛盾に気づき、今にしっかりと向き合って生きていくようになる話。

ちょっと情けないくらいのティムが、愛するメアリーと結ばれることで自信をつけ積極的に生きていく様もステキだし、
同じタイムトラベルという能力を共有する父親と一種の共犯関係を持ち、すごく信頼と愛にみちた関係性をみせるところもうるっとする。
そしてメアリーの温かな笑顔がなんともリチャード・カーティスの作品にマッチしている。
最後タイトルバックで、出てきた登場人物の現在を次々にみせてくれるところも、ラブアクチュアリーっぽい。
そして、音楽が幸せ感を倍増させてくれるところも然り。
そして、イギリスの田舎(コーンウォール)の風景の美しいこと。

どっちが好きかと言われたら、やっぱり「ラブ・アクチュアリー」が一番だけど、少し渋みが加わったリチャード・カーティスの世界にどっぷり浸れて幸せでした。
これで、監督は引退なんですね。残念。




2014.10.01 / Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。