FC2ブログ
シゲ原作、中島裕翔くんの主演映画、「ピンクとグレー」を見てきました。

結構人が入っている。公開館数が少ない影響もあるのかもだけど、本当は封切り2日めの日曜日に行こうと思ったら、当時予約しようと思ったら、もう満席近くで断念。今日はレディースデーではあるけれど、8割は埋まっている感じです。

●「ピンクとグレー」
原作 加藤シゲアキ
監督 行定勲
出演 中島裕翔 菅田将暉 夏帆 柳楽優弥 岸田ゆきの

原作は読んでいません。(シゲ、ごめんw)
だから、原作通りなのか、どこまでが映画オリジナルの部分なのかはわからないけれど。

ぴあとかの評価は、まぁ普通な感じだったから、どうなんだろうなぁ、でも中島裕翔くんの映画デビュー作だし、菅田将暉くんも好きで見たい役者だし・・・・と期待値若干低めで行ったのですが。(裕翔くんはじめ関係各位ゴメン)

良かったよ!裕翔くんも菅田くんも柳楽くんも、3人ともすごく良い表情でした。
途中、えっこういう展開になるの?!っていうように視覚的にもすごく変化して、結末含め展開も楽しめたけれど、何よりもこの映画の価値は中島裕翔くん、菅田将暉くんこの2人の今のいろいろな面を映像に封じ込めることができたことにあるような気がする。

裕翔くんに関しては、前半部分、蓮吾としての正統派な王子様然とした表情立ち居振る舞いの中、ゴッチとしてリバちゃん@菅田将暉に向ける優しいなんとも言えない眼差しが印象的、そして後半は自分の中に抱えきれないものをどうしていったらいいのか追いつめられていく様子が印象的。
菅田くんは、何よりも前半がいい。いいやつだけど主体性があまりなくて、でも人並みの嫉妬心も有り、それでグルグル悩んで。その普通な感じがいい。そして後半、ちょっと狂気を垣間見せながらの感じも良い。

ふたりとも22歳で同い年かな。役者という設定もあるから、ひとりがいろいろな人間を演じている設定のなかで、綺麗で、繊細で、痛々しいくらいキラキラした感じのいろんな表情がみれて、本当によいものを残せたなという感じがします。

柳楽くんは、役のせいもあるけれど、圧倒的な目力とオーラを感じさせて、出番としては多くはないけれど印象的。

途中、シゲがちょろっとでていたらしいのを見逃したのが残念でした。
スポンサーサイト



2016.01.13 / Top↑
今朝、SMAP解散?っていうニュースが飛び込んできて、NHKでも取り扱われたとか。
SMAPっていうグループの大きさを改めて感じました。
スマ兄さん達担当だった某マネさまが退職することは確定、木村くんはジャニ事務所残留、これは今のところ確定事項のようで、あとは解散なのか存続するのかも含めまだ流動的なようなので公式の発表を待ちたいと思います。

そんなことが有り、昼間「ピンクとグレー」を見に行き(←これについては、のちほどアップ)、家に帰ってご飯を食べながら、BLASTのDVDをみたりして、ゆるゆると過ごしながら、感じたことを少し。

昼間、ピングレをみて中島裕翔くんや菅田将暉くんの痛いほどのキラキラした若さを目の当たりにして、翔ちゃんのヒップホップブギを見ながら、突然「彼は、もう成熟した男性なんだ」って感じました。
最初にヒップホップブギをみたドリアラだったり最初の国立の頃は、なんていうか、まだ自信と虚勢がないまぜになったがむしゃらさと焦燥感みたいなものがあった。でも、ブラストのヒップホップブギはそういうところを乗り越えて、まだ前をむこうとしている自信と悪い意味でない余裕と包み込む温かさを感じました。

思い返せば、嵐コンにすごくエンタテイメントとしての完成度の高さを感じるようになったのは何時頃からなんだろうか。
以前も今と変わらず、踊って色々なことをやって、会場のすみずみまで置いてき一体感が感じられて、ゆるーいトークが楽しくて、その中で何でもやってみる勢いであったり全力で向かっている様子に、キラキラしたかっこよさ、可愛さを感じていたと思う。
でも、今は同じようでありながら、ひとつのエンタテイメント作品としての完成度が感じられる。ファンサまで含め一連の流れの中でショーとして完成されている感じがする。
それは、やっぱり若い時のキラキラとは違った成熟したきらめきなんだと思う。

翔ちゃんのヒップホップブギを見ながら、かつてアイドルは、ある種若い時の未完成のきらめきを愛でるものであったのが、彼ら自身が歳を重ね、経験を重ねていき、そこで何をもってみんなをワクワクさせるキラキラをだしていくか(私にとって、アイドルってワクワクさせるキラキラを感じさせる存在だと思うんだけど)彼らの出した答えがこういうことなんだよなって感じる。

そして、はたとアイドルの既成概念を塗り替えてきたSMAPは、今何を思っているんだろうって感じた。
今の彼らは、解散したとしても5人ともがそれぞれちゃんと役者としてタレントとして成り立っていくだろう。
でも、そうなった彼らはSMAPとしてみせるアイドルではなくなっているわけで。
彼らが5人でアイドルとして見せたいものは何なんだろう。それは、もういいのかなぁ。
すごくお世話になったマネージャーさんの気持ちを大切にする心情はわかるけれど、5人でまだまだアイドルとしてやっていくものがあると思えているのか、それとも個々の役者、タレントとしての割合が大きくなっているからそこでやっていこうと思っているのか。
先頭を走り続けている彼らだからこそ、見ていたい物があると思うんだけど。
どう思っているのかなぁ。
もちろん、そんな単純なことでないことは百も承知で、かつスマファンの人にとっては、おそらくいろいろ悶々とする気持ちがあるであろうことも含めて、隣の芝生から素朴な疑問をぶつけてみたい気持ちが。

アイドルであり続けようとは思っていないのですか。
アイドルとしてどこを目指しながら、重ねていくのですか。

そして、これは、きっとこの先TOKIO、嵐、ぶいなどなど後輩たちグループそれぞれにつきつけられる、またつきつけられているテーマなんだろうなと思った次第です。


2016.01.13 / Top↑