長野くんが出演している舞台「Forever Plaid」を見てきました。

●「Forever Plaid」
場所 東京グローブ座
作   スチュアート・ロス
演出  板垣恭一
出演 川平慈英 長野博 松岡充 鈴木壮麻 

オフブロードウエイ ミュージカルです。
不慮の事故で死んだ駆け出しのコーラスグループの4人が、自分たちのショーをやるために一晩だけ現世にもどってくるというお話。
バンドをバックに4人の歌とおしゃべりで進行していきます。
鈴木壮麻さんは初見でしたが、カビラさん、長野くん、松岡さんとも、素と役がなんかかぶって見えるような自然さでした。
おしゃべりも楽しくて、歌がステキで、途中客席を巻き込んだり、何しろ楽しくおしゃれ。

長野くんの舞台は、トニセンでやっていた「ON THE TOWN」に続き2度目ですが、たまたま両方ともミュージカル それもブロードウエイやオフブロードウエイのものということで、こういうテイストは長野くんははまっているなぁと感じます。

カビラさんは、しゃべりもすべてまんまという感じ。
松岡さんはとっても魅力的。
鈴木さんは、声がすごく響いて良いなぁと思っていたら、ミュージカル俳優さんなんですね。納得!

とにかく、ニコニコしながらみてしまう舞台でした。
 
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2016.05.27 / Top↑
羽生結弦くんが、殿さま役で出演していることも話題の 「殿、利息でござる」を見てきました。

●「殿、利息でござる」
監督 中村義洋
原作 磯田道史
出演 阿部サダヲ 瑛太 妻夫木聡 竹内結子 他

公式サイト

思わず笑ってしまう場面あり、ちょっとほろっとする場面あり、芸達者なキャストばかりで面白かったです。

阿部サダヲさん、瑛太さん中心に、きたろうさん、寺脇康文さん、西村雅彦さんといったところの息の合った掛け合いが気持ちよくて、それに千葉雄大くんの初々しい大肝いり、動の旦那衆と対照的な、静の妻夫木さん  それにいい具合の能面っぷりの松田龍平さん(藩の勘定方)とバランスよくみれる布陣でした。

基本的に悪人はいない中で、村のためになることは、建前と本音の半分くらいは賛成ながら、自分の懐具合や、見栄や、トラウマやらにいろいろ右往左往しながら、はじめはしみったれでドケチだと思われていた浅野屋陣内(妻夫木聡)の無私の気持ちにいろいろに突き動かされながら物事が進展していく その様子が面白く、人って愛おしい存在だなって思える。

特に、遠藤寿内(西村雅彦)の見栄っ張りな俗っぽささと、穀田屋十三郎(阿部サダヲ)の実家の家族に対するトラウマを、それぞれすごくよく演じていて面白かった。

そして、これは実話なんですね。そして最後この流れが現在にもつながっていることを表すシーンがあって、そういう部分もいいなって感じました。

羽生くんは、チョイ役と思いきや、意外に長いセリフで頑張ってましたね。


2016.05.26 / Top↑
全くのわたくしごとです。

ジャズダンスを習っていまして、昨日(日にちの上では一昨日になりましたが)発表会でした。

舞台に上がるのは、これで5回目。
2曲で8分ほどの長いのか短いのか・・・まぁそんな感じのものです。

私は基本週2回のレッスンなのですが、ふりは一通りは昨年のうちにやっていましたが、今年2月くらいからは通常のレッスンに加えて月にプラス2~3回舞台でやる曲のためのレッスン日が加わって、結構仕事のスケジュールをやりくりしながら頑張ってきました。←自分で頑張ってるって言っちゃってるけど・・・苦笑
周りが結構痩せている子が多いので、群舞で横並びになるとあまりに差がでて悲しいので、3か月くらいは結構真剣にダイエットし2.5Kg減(家で、禁酒していたからね・・・)

昨日は、いろいろできていないところも多々あったけれど、でも私の現状の実力としては75点くらいかな。気持ちよく踊れました。
気持ちよかったし、楽しかったし、達成感 ・・・・・そして今日はちょっと抜け殻状態。

そして明日から始まるレッスンで、私の次の課題って何だろうなってぼーっと考えていた。

そもそも最初は、運動不足解消にストレッチと思って通い始めて、レッスンの最後にちょっと振りをつけてのダンス部分があったけれど、長いこと体を動かして気持ちいいという感じでチンタラやっていて。

最初の舞台が、7年前くらいかな。
最初は振りを覚えて立ち位置を覚えて、周りの上手な人の動きについていくだけで精一杯だった。

今回は、これまでに比べて、感情表現ということを、もう少し考えられたかなって思う。
そして前回よりも少し余裕があったのか、どうやったらきれいな動き、かっこいい動きにみえるのか、以前よりはいろいろ気を付けられたかなって思う。
といっても、形よく踊る さらには踊りの中に感情を込めるってすごく難しくて。

ふりの中の感情をどう解釈して表現するのか
それができるような体や、基本の動きをいかに身につけるのか・・・
結局は基本がきちんとできるようになることなんだろうなぁ。

次回に向けて、精進していきたいと思います。

2016.05.24 / Top↑
演出家の蜷川幸雄さんが5月12日お亡くなりになりました。享年80歳。
昨日15日がお通夜、今日は葬儀で、ミヤネ屋で葬儀、出棺の模様を中継し、藤原竜也さん達の弔辞をききながら涙が止まりませんでした。
昨日のお通夜には、亀梨くん、剛くん、三宅くん、上田くん、東山さん、木村くん 今日の葬儀には、ニノ、潤くん、斗真、岡本健一さん、木村くん(映っていなかったり、見落としがあるかもですが)がジャニーズでは来ていましたね。

蜷川さんの舞台が、特に蜷川さんのシェイクスピアが大好きだったので、もう見れないのかと思うと残念でたまりません。
蜷川さんの立派な功績については、いろいろ書かれていることなので、ここでは私自身にとっての蜷川さんを書いて気持ちが整理できれば。

蜷川さんの舞台をみたことが、舞台にはまりはじめたきっかけです。
それまで、劇団四季のものや、子ども向けの演劇などは見たことがあったけれど、
演劇って私の中ではかなりハードルがあるものでした。
小栗くんみたさで友人から借りてみたオールメールのシェイクスピアの「お気に召すまま」のDVD(小栗君と成宮君が主演でした)、その面白さに惹かれて蜷川さんのシェイクスピアを、「とりあえず生で見てみたい」その気持ちからチケットを購入し、さいたま芸術劇場に見に行ったのが小出くん主演の「から騒ぎ」これが2008年のことでした。
このブログを始めたのもその頃です。

そこからスタートして、私の演劇鑑賞はスタートしました。

その後9年間で生で蜷川作品を見ることができたのは、

2008
・から騒ぎ (シェイクスピア オールメール) 小出恵介 高橋一生 長谷川博己 月川悠貴
2009
・冬物語 (シェイクスピア) 唐沢寿明 田中裕子
・ムサシ (井上ヒサシ) 藤原竜也 小栗旬 鈴木杏
2010
・じゃじゃ馬馴らし (シェイクスピア オールメール) 市川亀治郎(現 猿之助) 筧利夫 山本裕典 月川悠貴
2011
・ミシマダブル わが友ヒットラー (三島由紀夫) 東山紀之 生田斗真
・ミシマダブル サド侯爵夫人(三島由紀夫)    東山紀之 生田斗真
・ああ荒野 (寺山修司)  松本潤 小出恵介 勝村正信
・アントニーとクレオパトラ (シェイクスピア)    吉田剛太郎 安蘭けい
2012
・シンベリン(シェイクスピア)  阿部寛 大竹しのぶ 窪塚洋介 勝村正信 
・海辺のカフカ (村上春樹 フランク・ギャラティ) 柳楽優弥 田中裕子 長谷川博己 柿沢勇人
・トロイラスとクレシダ (シェイクスピア オールメール) 山本裕典 月川悠貴
2013
・祈りと怪物 (ケラリーノ・サンドロヴィッチ) 森田剛 勝村正信 古谷一行 原田美枝子
・盲導犬 (唐十郎) 古田新太 宮沢りえ 小出恵介 木場勝巳
・ヴェニスの商人 (シェイクスピア オールメール) 市川猿之助 高橋克実 中村倫也 横田栄司 
2014
・わたしを離さないで (カズオ・イシグロ 倉持裕) 多部未華子 三浦涼介 木村文乃
・海辺のカフカ (村上春樹 フランク・ギャラティ) 宮沢りえ 藤木直人 古畑新之 柿沢勇人
・ロミオとジュリエット (シェイクスピア オールメール) 菅田将暉 月川悠貴
・ジュリアス・シーザー (シェイクスピア) 阿部寛 藤原竜也 横田栄司 吉田鋼太郎
2015
・ハムレット (シェイクスピア) 藤原竜也 満島ひかり 
・青い種子は太陽の中にある (寺山修司) 亀梨和也 高畑充希
・NINAGAWA・マクベス (シェイクスピア) 市川正親 田中裕子 吉田鋼太郎 橋本さとし
・ヴェローナの二紳士 (シェイクスピア オールメール) 溝端淳平 三浦涼介 高橋光臣 月川悠貴


22作品これまでに、生で見させていただきました。
これに加え、DVDやテレビで、「お気に召すまま」「間違いの喜劇」「タイタスアンドロニカス」「カリギュラ」をみました。

年間多いときで10作品前後手がける蜷川さんなので見ることができたものは、その一部にしかすぎないのですが、それでもここ8,9年の間にこれだけみることができたことをうれしく思います。
(残念なのは、2013年に松坂桃李くんでやった「ヘンリー四世」をみなかったこと、上演時間が長くスケジュールが合いづらかったこと、当時松坂くんにそこまでテンションが上がらず、まぁいいかと思ってしまったこと)

蜷川さんに感謝することは数限りなくあるのですが・・
まず1番は、「演劇の面白さ」を教えてくれて舞台が好きになったこと。最初にみたのが、シェイクスピアだったということも大きいのだと思いますが、あまり難しいことを考えず圧倒的に面白かった、そして舞台の美しさと圧倒的なパワーを感じた事、それに尽きるんじゃないかと思います。あの体験があったからこそ、いろいろ次をみてみたいと広がっていったのだと思う。

次は、いろいろな作者や作り手に出会わせてくれたこと。
シェイクスピアは、もともと戯曲や物語で読んで好きだったこともありますが、それを実際に上演すると全く別次元になり昔の物語が生き生きと現代によみがえり、シェイクスピアを改めて好きになるきっかけをもらえたこと。
あと寺山修司さん三島由紀夫さん井上ひさしさんとか、ケラさんとか蜷川さんを通して知った部分が多いのです。

そして何よりも、いろいろな役者さんを知り、そこからまた広がっていったこと。
小栗君きっかけで蜷川さんと出会ったわけですが、吉田剛太郎さん、月川悠貴さん、佐川哲郎さん、辻満長さん、白石佳代子さんなどは蜷川作品を通じてすごく注目するようになったし、
主演をはる役者さん達も、今までドラマや映画でみることはあったけれど、蜷川作品を通して新たに魅力を再確認した方たちも多いのです。

そして最後にジャニーズのアイドル達の価値をきちんと正当に評価し、彼らを鍛えて良いものを見せてくださったこと。
ともすればアイドルという言葉でひとくくりにされがちだった彼らを、偏見なく鍛え魅力を引き出してくださった。そしてそれをきちんと言葉に出して評価してくださったことも大きい。
ニノと潤くんの「シブヤから遠く離れて」「白夜の女騎士」は見ることができなかったけれど、「ああ荒野」「ミシマダブル」「祈りと怪物」「太陽は青い種子の中にある」がみれて、すごくそれぞれがすばらしく至福の時間を過ごせました。
そして、舞台ではないけれど、ニノで撮ってくださった「青の炎」も忘れ難い。


蜷川さん、本当に楽しく豊かな時間をありがとうございました。
6月に「尺には尺を」を見に行きます。
(「ビニールの城」はチケットがとれるとうれしいけれど)

ご冥福をお祈りいたします。
2016.05.16 / Top↑
翔ちゃん、リオオリンピックのキャスター就任おめでとうございます!!

北京、バンクーバー、ロンドン、ソチ に続き、リオも。
まぁ、たぶん来るよねと期待半分思っていたので、驚きはありませんでしたが、またキャスターとして選手の人達とかかわる様子がみられるのはうれしいし、オリンピックへの興味も増します。

北京から考えると丸8年間かかわってるってことだものね。
蓄積は力なりだよね。

リオは、本当に遠いと思うし、おそらく弾丸なんだろうなと思うけれど、こんな機会でないとなかなか行く機会がないところだし、充実したものになれば。



えむすては、諸事情によりみれていない私。
(こんなに見れないことも、いまだかつてないくらいだけれど)
えぇえぇ、とってもかわいかったという話だけは漏れ聞いております。

今週も出演だし、シングルも火曜日にはふらげできるはずだし、楽しみにしております。

2016.05.16 / Top↑
ルームを見てきました。

●「ルーム」
監督     レニー・アブラハムソン
原作・脚本 エマ・ドナヒュー
出演     ブリー・ラーソン ジェイコブ・トレンブレイ ジョアン・アレン ショーン・ブリジャーズ ウイリアム・H・メイシー トム・マッカムス

公式サイト

誘拐犯に監禁され、その間に子どもを産んだ女性が、子どもとともに生還するまでが半分、戻った後のことが後半になります。
いろいろに、そうだよねと共感してしまうことだらけで、今日もかなり泣きました←っていうか、このところ映画館で泣きすぎ。

ジョイは、拉致監禁されて7年たち、生まれたジャックは5歳を迎え、ずっとルームと2人が呼ぶ納屋の中に閉じ込められて、その環境の中にあって、ジョイは努めて明るく?普通にジャックを育てようと頑張っていて。
その様子にまず涙。子どもの存在があったからこそ、この環境に絶望して自棄にならず彼女はちゃんと食べ、狭い室内で運動し、きちんと暮らすことを頑張ったんだろうなって思う。(ある意味、この境遇の根本原因にとりあえずふたをすることで耐えたんだろうなって思う)
そして、この状況から抜け出すことを決意。
ジャックがトラックの中で、包まれていたカーペットから抜け出し初めて外の世界と触れるシーンは感動。
そしてすべてが初めてで見ず知らずの世界の中で、ママのことばを頼りに頑張る姿は、ほんとにドキドキしつつ見守ってしまう。
(なかなか、婦警さんにもちゃんと話せなかったりするけれど、当たり前だよね、はじめてママ以外の人と話すのだもの)

そして、母子ともに警察に保護され、両親達と再会し、リハビリがはじまるのだけれど。
忘れられないシーンは、特に2つ。
1つは、テレビ局のインタビューを受けるところで、インタビュアーの女性が、「子どもだけでも、外にだして養護施設の前に捨てさせるということは考えなかったのか、そのほうが子どもは普通の育ち方ができたのではないか」と問い、そのことからジョイが自殺未遂を図るところ。
もちろん、客観的に考えればそういう方法も取りうるものだとは思う。
でも、絶対にそれは、まだ傷が全く癒えていないジョイに対して言うべきことではないよね。
あの中にあっても、普通にきちんと育てようと懸命に頑張っていて、それが彼女のよすがの1つだったことを考えると、普通の育ち方でないと断罪しているようなものだし、
そもそもジャックがいたからこそ、7年間精神的にも保ちながら、脱出することもできたわけで、子どもを外に出すべきだったって、彼女に対してすべてを諦めろというのと同義に聞こえるんじゃないかと思う。
もう1つは、ジャックがばあばに髪をきってもらいそれをママに届けてほしいというシーン、いろいろなものを乗り越えながら子どもがちゃんと前を向いて進み、かつ母を気遣えるまでに成長していることに胸が熱くなる。ばあばが、とても温かくきちんと孫にも娘にも向き合える人であることが本当に良かったとも感じる。
そして一方で、実の父がどうしてもジャックの存在と向き合えないことも印象的。(これはキャラクターの問題もあるけれど、男親かどうかというのもあるんだろうな。娘をあんな風に追い込んだ男の血をひいているというのは、本人のせいではないとはいえ感情的に許容できないものがあるんだろうなぁと思う)
でも、だからこそ、ばあばの再婚相手(現在のパートナー)のレオの存在は貴重。ジャックと斜めの関係から向き合い保護してくれる存在は良かったなと感じる。


この原作って、2008年にオーストリアで起きたフリッツル事件という鬼畜な事件から着想して書かれたそうで。
調べてみたら、確かにこういった信じられないような事件があったなと思い出しました。
実の父が、24年間娘を自宅の地下室に監禁し、7人の子どもを産ませていたという事件。
フィクションよりも鬼畜度がひどすぎて気持ち悪くなります。


2016.05.09 / Top↑
奈良3日目

こちらは、宿泊した奈良ホテル





クラッシックホテルと言われるところは、箱根の富士屋ホテルはご縁があって宿泊したことも館内をゆっくり見て回ったことも何度かあって、あと軽井沢万平ホテル、横浜ニューグランドホテル、日光金谷ホテルも宿泊したりお茶をしたりと訪れたことがありましたが、奈良ホテルは中をゆっくりみるのは初めて。
富士屋とはまたぜんぜん違う方向性での和な感じがとてもステキなところでした。
特にメインダイニング、豪華絢爛とは違うけれど落ち着く感じで良かったです。


チェックアウトのあとは、まずは春日大社に。




そして、そこから新薬師寺へ。



実は、中学の修学旅行ではじめて新薬師寺に行って以来、新薬師寺の大ファンです。
ご本尊の薬師如来もですが、周りをぐるっと囲む12神将像がすごく好き。

初めて、新薬師寺を訪れた40年近く前、他の寺社に比べあまり整備された印象のない堂内にそれぞれが存在感を主張する12神将が凄くインパクトがあり、私の中に忘れられない印象となりました。
久しぶりに新薬師寺を訪れて、かつてと比べるとだいぶ整備された感がありますが、それでも薬師如来と12神将の飾り気のない率直な存在感に、改めて私はここが好きだなと感じました。

その後はならまちにでて、昼ごはんを食べて、元興寺を見たあと、利酒を出来る酒蔵に。
「春鹿」の醸造元です。
日本酒大好きなので、いろいろ試させてもらえて、お酒屋さんの奈良漬も試食できて、お土産も買えて大満足でした。


2016.05.04 / Top↑
4月にいった奈良旅行の2日目

この日は、朝から吉野に。
吉野はずっと行ってみたかったので、お初の吉野が桜の季節なのは、本当にラッキー。
一番の見頃は行った時のちょうど1週間前くらいで、下千本、中千本はほぼ終わりでしたが、上千本はまだまだ盛りをちょっと過ぎた感じの桜が残っていました。



これは、花矢倉展望台付近殻だったと思うけれど・・・(違ったかな?)
1週間前だったらさぞかしもっとすごかっただろうなと思う。

今回、吉野に行って、いろいろに私の中でのヒットがあったけれどその中の一番が金峯山寺にて、行った時たまたま特別ご開帳期間にあたっていてみることができた、金剛蔵王権現が見れたこと。
いやぁ、すごい迫力、本当に魅入ってしまいました。
彩色の蔵王権現は本当にいくら見ていても見飽きないものでした。

そして、この場所にこれたことが嬉しくて、思わず御朱印帳を買って御朱印を頂いてしまいました。
(いやぁ、友達が御朱印集めを始めたという話をしていて、ちょっと興味はあるけれど、どんなもんなんだろうなと思っていたのですが、ちょっと嵌りそうです。書いていただく御朱印が、それぞれに味のある字でそれを眺めているのも楽しい)

上千本まで歩いて行って、いくつか寺社もみたけれど、他に印象的だったのはこちら、吉野水分神社。



ある意味すごくひなびた神社なんだけど、
コの字型の社殿の並び方も面白くて、中庭にある枝垂れ桜が、鄙びた社殿とマッチしてすごく美しかった。
豊臣秀頼が建てたものなんですね。

あと、下千本から中千本に続くいろいろなお店もみながら歩くのは、とっても楽しかった。


この日は、吉野を出たあとは、橿原神宮によって奈良市内へ。



すごく清涼な空気感を感じる社殿でした。


奈良は、奈良ホテル泊
夜は、ならまちにて豆腐料理「こんどう」  大変おいしゅうございました!





2016.05.03 / Top↑
渡辺謙さんの「追憶の森」を見てきました。

●「追憶の森」
監督 ガス・ヴァン・サント
出演 マシュー・マコノヒー 渡辺謙 ナオミ・ワッツ 他

公式サイト

ファンタジーですな。
妖精とかそういうものが出てくるわけではなく、出てくるのはおじさん達と、森と次々に現れる自殺者、事故死者の死体なんだけれど、まぎれもなくファンタジー。

森の圧倒的な力を感じます。
とにかくこの映画は、マシュー・マコノヒー演じる アーサー・ブレナンが主役ではあるけれど、ある意味もう一人の主役は樹海という神秘に満ちた森、そしてそこに森の中ではタクミ(渡辺謙)がよりそい、アメリカの過去編では妻であるナオミ・ワッツが寄り添う。

まぁ、いろいろ突っ込みどころは満載だけど、ハリウッド映画が日本をとったにしては、違和感は少ない。
さすが、主演級に日本人の謙さんがいる意味は大きいなと感じた次第です。

2016.05.02 / Top↑