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今出ている、SUPUR11月号のニノのインタビュー
最初出てすぐ読んだ時は、もうちょっと泣きそうな感じがしたんですよね。
そしてすぐに感想書きたいと思ったんだけど、何やかやでどんどん後回しになっていって。
改めて感想書いときたいなと思って読み直したら、やっぱりなんか胸が熱くなるものがありました。

グラビアもステキです。
SUPURっていう雑誌のテイストに合わせた感じのオトコマエニノ。大人っぽいですよね。

ここのところ、大奥番宣、それにフリ家のドラマ番宣でものすごい量のニノのインタビュー、コメントが流れているので、正直同じ話も多いのですが、このSUPURに関しては、ちょっと表現の仕方、切り口が違う!?と思うところもいくつかありました。

まず、ちょっと新鮮だったのが物の値段の話。

嵐のメンバーともよく話すことということで・・・
たとえば、もし誰かのコンサートに行って、すごくつまらなかったら、「こんなものに、こんなお金出せないよ」って思うと思うんです。そういう意味で「物の値段」ってすごく大事で。今回のアルバム「僕の見ている風景」も値段を決めるとき、すごくもめたんです。20曲入ってブックレットがついて、実際より少し高い値段で最初言われたんですけれど、嵐のメンバーは「それは高すぎる」「俺だったら借りる」っていうことになった。だって、アルバムのあとには、コンサートがあって、グッズも買って・・・・っていうスケジュールもみえているわけです。(後略)
ファンの人たちの働く目的が「嵐の物を買うため」になっちゃいけないって僕らは思ってるんです。ちょっとしたモチベーションになるのはいいけど、それが主たる目的になっちゃいけない気がする。自分で稼いだお金は、その人自身に投資するべきで。それより「嵐」はひとりひとりの生活サイクルの一部になればいいと思っています。


まず、ファンのお財布事情もいろいろメンバーが考えてくれることも嬉しいけれど、私は何より、「この値段だったら、借りる」とかっていう普通の感覚を、これだけ売れている彼らが持ち合わせていてくれることが嬉しいなあって思った。感覚的に共有できるものを持っている、繋がっている感があるっていうのかしら。

そして、後半の嵐がちょっとしたモチベーションになるのはいいけれど、主たる目的になっちゃいけない。というところ・・・。
ええ、実態はね(笑)、嵐さんの存在はもちろんモチベーションであり、生活、少なくとも意識のかなりの割合をしめていることは確かなんだけど・・・、そして私は働く”目的”とは言わないが(まあ、それよりも息子の学費を出す方が優先なのでね 笑)でも働いていることによってまあそこそこ、心おきなくいろいろ買えることも事実。
でも、あくまでも嵐さん側からは「僕たちはモチベーションになれればいいんだよ!」って言ってくれるそのスタンスが嬉しいなあって思うし、本来はその人自身に投資すべきっていう正論をちゃーんと言ってくれているところが、この人達についていくことはまちがいないよねって改めて思える。


フリ家の話から、ニートや引きこもりといった働くことに消極的な最近の若者について
その理由は夢がないとかそういうことでなくて、もっと根本の理由は別にあるのでは・・・たとえば、親子関係とか・・という話に続いて。

親がまじめに一生懸命働いているのを見てきたから、働くことが当たり前だと思っていた。「親がこんなに働いているのに・・・」みたいな押しつけもなかったしね。それがよかったんだと思う。親は親の事情で子どもを産んだわけでしょう?親になる自信や希望があって産んだわけだから感謝されようと思っちゃいけないと思うんです。逆に親が腹をくくってくれないと、子どもはいろいろつらいですよね。だから僕は親に「生んでくれてありがとう」みたいなことは思わないんです。親は親で、ずっと僕の事を守ってくれる存在でいてほしい。そんな親を見習って、僕は僕で自立していくわけで。

これもね、ニノって本当にまっとうだし、健全だなあって思ったの。
確かに、親には感謝はしてる、まあ私は生んでくれてというより、常識的に育ててもらい教育をちゃんと受けさせてくれて、っていうそっちの意識の方が強いけれど。そして自分が親になってより、親も頑張ってくれたんだなあって、より感じる。
そして、親は感謝してもらうためにやっているんじゃないのよね。自分がいろいろな人たちのおかげで生かされている、そういうことは認識していてほしいけれど、だからこそ自分がやるべきことはしっかりやって自立してそれをまた次に代に還元していってほしいなあって思う。
それに、親もまた子どもを育てたりすることで、色んなかけがえの無いものを受け取っているので、「こちらこそ
生まれてくれて、親をやらせてくれてありがとう」かもしれない(笑)


これだけ、いろいろな仕事をこなすには、自分の中にたくさんのひきだしが必要でしょうという問いに対して、そんなに引き出しは多くないという答えに続いて、

それにできれば荷物をあまり持ちたくなくて、なるべく手ぶらでいたい。そこであるもので、戦っていきたいんです。

これは、私の究極の理想です。
なるべく、身も心もシンプルでいたい。荷物はホントは持ちたくない。(そうもいかないんだけどね)
実際は、翔ちゃんみたいに色んなものに手を出して、結構いろいろ抱えて、自分なりに仕切りながら生きているって思うんだけど(笑) 理想はニノの感じですね。

最後にこれから先について

僕はあんまり多くを望みません(笑)10年後も頑張って働いてくれていたらいいなぁと思います。大きなことを目標にすることはいいことかもしれないけれど、その目標のせいで、自分たちに似合う何かを犠牲にしなくちゃならないことがあるかもしれないから。僕たち5人はありがたいことに売れない頃から仲だけはよかったんです。もしかして何か大きな目標を立てていたら、それすらも犠牲にして、ただの仕事人間になっていたかもしれない。でも、それでコンサートやっても全然楽しくなかったと思う。成功もみんなで分かち合うからこそ、喜びがあるんだと思っています。

みんな5人とも思っている感じていることだと思うけれど、最後のこの締めくくりが、とても心に沁みました。




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2010.10.11 / Top↑
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