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今日は、嵐友のNさんと一緒に、横浜美術館でやっているドガ展に行ってきました。




ドガ展公式HP


ドガっていうと、踊り子(バレリーナ)の絵で有名ですが、今回こんなにまとまってドガをみたのは初めてでした。

今回の目玉は、何と言っても「エトワール」(上記のチケットやポスター等に使われている絵です)
オルセー美術館所蔵のこの「エトワール」日本で公開されるのは、今回がお初だそうです。

すばらしかったです!!

私、ドガに「なめていてゴメン」って謝りたい気分だった。
まあ、代表作だし見れたらいいかな・・くらいの期待感だった。

もう一度、すばらしかったです!
本当にきれいでした。

ドガの絵って、なんかそこに描かれている人のその一瞬が切り取られているような臨場感が感じられるんですが、この「エトワール」もまさにそんな感じ。
暗闇の舞台袖から、スポットライトを一身に浴びて踊るバレリーナ。
肌とチュチュは、光を浴びてあくまでも白く浮かび上がり、胸と髪につけた赤の花が華を添えている。
そして、可憐でありながら、力強く躍動感が感じられる。
後景にはこのバレリーナを見つめる、出番を待つバレリーナ達の足元やパトロンの足元がみえる。
「エトワール」は星という意味だそうですが、まさにスターの一瞬の輝きを焼き付けたような絵です。

Nさんが、「涙がでそう」って言っていたけれど、じっとみつめていると、そのきれいさに圧倒されて本当に涙が出てきそうな感じでした。
もう、今日はこれがみれただけで充分!!っていう気分でした。

これ、いろんな印刷物になっていたりしますが、実物とは月とすっぽん!
はっきり言って、実物をみるまでは、こんなにステキだと思わなかった。

って、なんか「エトワール」についてめいっぱい語って息切れ気味ですが・・。

他に好きだったものでは、「バレエの授業」
これは、真ん中におじいちゃん先生がいて、まわりを十数人の生徒たちが囲んでいるんですが。
なんか本当に、あるレッスン風景のひとコマを切り取ったようなんですよね。
中央のまさにレッスンしてもらっている生徒達こそ真剣にポーズをとっているけれど、端の方では腰に手をあてて姿勢を崩していたり、あげくには背中を掻いている子もいたりして。
顔の表情はあまり画き込んでいなけれど、身体がその気持ちを表現しているっていうか・・・。
話し声が聞こえてきそうな感じなんですよね。

あと、彫刻もけっこうあって。
生前唯一発表されてっていう「14歳の小さな踊り子」もよかったです。

会期は12月31日まで。
本物の良さが実感できます!


今日は、あとNさんとご飯を食べたり、みなとみらい周辺をAPEC見物しながらお散歩したり。
嵐さん話だけにととどまらず、いろんなおしゃべりができて楽しかったです。
(Nさん、ありがとうございました!)



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2010.11.05 / Top↑
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