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「フリーター家を買う」第4話です。
 
息子がもうすぐ中間テストで、リビングで勉強しているんで(自分達の部屋でやると眠くなるし、集中できなくてだめらしい・・)、オンタイムではみれず。夜中にひとりで見ました。
でも、良かった、だって本当に号泣状態になっちゃって・・・。おかげで思いっきり泣けたから。

感想は続きに


何度も「薬を飲んだか」をきにするお母さん(浅野温子)
それは、履歴書を書いている時にも、やっと通った2次面接に臨む前にもやってくる。
「ちょっと、これが終わるまで」「この面接の時だけは」 それが通用しない。
イライラしちゃうよね。でも、そうなっているのは病気のせいだし、ここで怒りを表すのは逆効果!
忍耐強く母を支える誠治(二宮和也)の様子が、本当に辛い・・・でも、優しい息子だよね。

しかし、介護を家庭で担うっていうのは、大変だなあってつくづく感じました。

「人生には思いもかけないできごとがふりかかる」
「逃れたくても、逃れられないできことがふりかかる」

誠治はもちろんだけど、真奈美(香里奈)も、他のだれもが多かれ少なかれそういう状況の中で、精いっぱいを戦っている。

しかし、自分の家はローンに苦しんでいるのに隣の家は月5万、そんなやっかみからいじめに走る西本さん(坂口良子)も最悪だし、そんな母親のやっていることを知りながら軽蔑するだけで何もしようとしない息子も最悪
もちろん、自分に都合の悪いことから目をそむけ、自分の正義の中でしか、生きられない父(竹中直人)も最悪(あの親子喧嘩の場面の井川さんの、手を腰!思わずみちゃった)
でも、横並び大好きですぐ足を引っ張ろうとする主婦仲間に囲まれているお姉ちゃん(井川遥)を含め、みんな自分の理想とはいえない現実の中でもがいているのかもしれませんね。(もがき方はもう少し考えてほしいところだけれど)


今回 ハンドクリームを塗ってあげる場面が本当に印象的でした。
優しく向かい合って、手を握りながら・・・・。
お母さんは誠治が全部受け入れてくれている安心感の中で、その時々のいろんな気持ちをだせる場でもあるんですね。
でも、お母さんに「お父さんを責めないで」って言われて、ショックを受けるところは、本当にやるせない気持ちになったけれど。

そして、最後のカラオケ場面、号泣でした。
もう、その前からもう涙はとまらなくなっていたんだけど。
酔って、歌って、思わず愚痴をこぼす誠治
でも「おれがやるしかないんで」「でも、もう無理」「もし、本当におふくろがいなくなったら、おれは多分ホッとすると思う」
そして、最後家に帰って、「母さんハンドクリームぬろう」

「人生には思いもかけないできごとがふりかかる」
「でも人生は続いて行く」


追い詰められているからこそ、いろんな感情がまじりあう。
だからこそ、最後の誠治くんのおだやかな優しさが、切なかったです。

そして、この後流れる”果てない空” 歌詞がとっても胸に沁みました。
いい曲だなあって。
明るすぎず、哀しすぎず、よりそってくれてでもなんか希望も少し残っている感じが持てて。


実は、話は少し離れますが、昨日図書館から原作本が届いた知らせをもらったんだけど、今回はキャンセルしようかと思ってます。
私自身は、原作本読んでみることもあるし、見てから読むこともあるしそれほどこだわらない方。
でも、今回はニノワールドにどっぷり浸りながら、ドラマの展開に身を任せて一喜一憂しながら見たいなあっていう気持ちになっています。



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2010.11.10 / Top↑
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