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フリーター家を買う 最終話です。

本当にまっとうで、いろいろ考えさせられ、そしていろいろ感情移入もできる良いドラマだったなあと思います。

続きに感想です。
今回は、父、父的なものと息子との関係が本当に心に響く回でした。

前回最終面接を受けられなかった会社から、呼び出しを受け内定をもらい、あわせて大悦土木からも正社員としての誘いを受けていることを家族に話す場面。父(竹中直人)の偏見にみちた発言(まあ、割合ありがちな反応ではあると思うんですが)に怒る誠治(二宮和也)
「俺によくしてくれる人達に謝れ」って。
でも、「尊敬できる父親でいてくれよ」って言う言葉は心の中だけでつぶやいた(ちょっと、大人になったね)

そして、涙がとまらなかったのは、父が職長(大友康平)に会いに行く場面。
「息子をお願いします」と頭を下げ、そして実は息子が絶対的に信頼し尊敬している職長に対してちょっと嫉妬していたことを告白する父。そして、自分の息子からは「親父のようにはなりたくないと言われている」と告白する職長。何ともいい味わいのシーンでした。こういう泣き笑い的場面をやらせたら、竹中さんってピカイチ!
でも男の子の成長に、父的存在っていろいろな意味で不可欠だなあって改めて感じた。乗り越えるべき存在でもあるし、尊敬すべきロールモデルでもある。その両方をもてる誠治は幸せだよね。

そして、フリーターとうとう家が買えました。
2世代ローンというミラクルなおちだったけれどね。お母さん(浅野温子)に笑顔がもどってホントに良かった。
このお母さんたとえうつ病になろうとも、誠治やお姉ちゃんに対して、余計な事を言いすぎずでもちゃーんと見守っていて、そして何よりも一番の味方でいる。すごくステキだなあって思いました。

誠治と西本さん(坂口良子)の場面も、涙が止まらなかった場所。
もう息子との関係はだめだという西本さんに、「でも時々帰ってきてるでしょ。今からだってやり直せる」と話す誠治。誠治ってね、ホントに優しい人だなあって思った。

若干、納得がいかなかったのは、お姉ちゃんが旦那さんとお姑さんと対峙する場面。
あんなものわかりよくあのお姑さんが引っ込むとはとても思えないんだけど・・・


そして・・・・誠治と真奈美の行く末は・・・・
送別会の帰りの場面でも言いたいけど言いだせない。
そして、最後和歌山に向かうバスの見送り場面。やっと好きだって言えたね。
シャイでなかなか気持ちが言えず目が泳ぐ(笑) ニノの表情が好きだわ~。
まあ、本筋が家族と誠治の成長の物語だけに、恋バナはあっさりめでしたね。
でも、なかなか気持ちが伝えられない状態のちょっとドキドキの状態を見るの好きなので、なかなか告白できないニノをみていてるのは楽しかった!

そして、そして”にのあい”場面
真奈美の後任として登場した平田@相葉雅紀!
もう、絡む場面があっただけで嬉しいわ。
相葉ちゃん、美人さんだったね。


最後、クレジットとともに「果てない空」が流れて。
改めて、この曲がエンディングにきてくれることで何かちょとづつ前を向く勇気をもらえそうな感じがして。
いいマッチングだったなあと思いました。

今期一番のドラマだったと思います。
ニノをはじめ、キャストスタッフの皆様、ありがとう、お疲れ様でした!









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2010.12.22 / Top↑
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