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ニノと松山くんが表紙の「シネシネNO29」

GANTZインタビューは冒頭にたっぷりのっているんですが、ここでは「神様のカルテ」の翔くんインタビューと現場潜入レポート日誌について。
今出ているオリスタにも、半ページだけどのっていたし、「シネマスクエア」もたっぷりのっていて、よかったんだけど、「シネシネ」をお持ち帰りしたのは、翔くんのインタビューが一番丁寧に載せてあるように思ったから。

これまでも、クランクアップ以降「神カル」についての取材のたびに
「この撮影期間は精神的にきつくて、でも深沢監督がずっとついていてくださって、そして宮崎あおいちゃんもずっとハルのままでいてくれて助けられた」といった内容のことを語っていてそれは何度も読んだんですが、
何がどうきつかったのか、何となく良くわからない感じがしていたんですよね。
大変だったっていうのはわかるけれど、そして役づくりに監督がつきっきりでいてくれたっていうのもわかったけれど、あともうひとつピンとこない感じがあって。

でも、今回のこのインタビューを読んで、すごく腑に落ちた。
とてもわかりやすい書き方をしてくれている(たぶん、略さないでちゃんと載せてくれているんだと思う)

翔くんにとって、演技の面で今までとは全然違う経験のできた作品だったんだということがよくわかりました。
そして、このインタビューを読んで、深沢監督に本当に感謝したい気持ちになった。(親か!って言う話ですが 笑)

一止が自分とあまりにかけ離れたキャラだから、作りこんで臨もうとした翔くん、でもどうしてもレギュラーの収録やゼロがあるから、週に3日ほどは一止を離れなければならない。だからこそ、普段でも一止から離れすぎないようにしようとした結果、ふだんも役を引きずるようになってしまって、普段の人とのコミュニケーションに壁を作ってしまうようになったとのこと。

これ、本当に翔くんにとっては大変だったと思うんです。そもそも、翔くんって比較的切り替えをうまくやる方で日常生活に役をひきずるタイプではない。その彼が、なかなか周囲に素をみせられず患者さんと向き合いすぎるほど向きあい心の中にいろんな思いを抱え込んでしまう一止さんから、離れられなくなってしまうんだから。精神的に本当にきつかっただろうなって思います。そして、その一止さんのキャラはアイドル翔くんとは矛盾する部分もはらんでいて、その部分もきつかった。

そして、そういう悩みを深沢監督にぶつけることができて、「翔くん自体が一止なんだからあえてなろうなろうとしなくていい」と言ってもらえて、それがきっかけで何かが変わっていったと。
付箋だらけだった台本が、もうなんの付箋だかわからないからいいやってつきぬけた状態になって、そして監督からも「よくなった」と言われるようになったと。

本当に本人にとっては苦しい体験だったと思うし、ここにも書いてある通り、レギュラーのみならずドームコンも重なっていてそちらも大変だったた思うけれど、ここでこういう体験をできたことって、きっと翔くんの俳優人生においてとっても貴重な体験なんだろうなって思います。自信にもつながっていくと思うしね。

そしてそういうプロセスを、深沢監督が本当に寄り添って支えてくださったことがさまざまなエピソードに表われていて本当にいい出会いをしていいお仕事になったんだなって思います。

そして、宮崎あおいちゃん。
彼女はやっぱり女優としては一流だと思うし、その彼女がつねにハルさんの状態で傍らにいてくれたことは翔くん自身も言っている通り、一止を演じる上で大きな助けだったと思います。
私が言うのもなんだけど、相手役が宮崎あおいちゃんっていうのは、いろいろな意味でプレッシャーもあったと思う。でも、翔くんとしても結果はどうであれやれるだけのことをやりつくして、そしてあおいちゃん自身も満足いくものが、お互いに作れたんじゃないのかなあっていろいろなエピソードを読むたびに思うんですよね。
だから、あおいちゃんにも、ありがとうを言いたい気分でいっぱい(どれだけ、身内気分なのか!って話ですけれど・・・笑)

そして、「ハルみたいな女性は理想ですよね」って翔くん言っているけれど・・・・、
いつの日かの翔くんのリアルなパートナーを考えるとぜひ、ハルさんみたいに自分自身は自立して自分の世界をもちつつ、懐深く翔くんを横で支えてくれる人が現れてくれるといいなあって願ってます。
(まあ実際現れたら動揺するんだろうけれど、でもやっぱり私生活でも幸せになってほしいものね)

ちょっと、脱線したけれど・・・・
「自分にとって何かターニングポイントになる作品になっているといいと思いますし・・・」と翔くん自身が語っているけれど、いい作品になればいいなと願っています。
きっと、撮っている最中の経験値ということでいえば、ターニングポイントになるものだったと思う。
そして単に自分の中での経験だけでなく、作品としてその完成度とかどれだけ世の中に受け入れられるかということでその経験値が増幅する部分が大きいんだろうと思う。(翔くん自身がやっぱりそういう視点は捨てきれないと思う)

とっても出来上がりが楽しみなのと同時に、本当にいい作品に仕上がっているといいなと祈る気持ちです。

 
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2011.01.12 / Top↑
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