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先月号のCasaで紹介されていた
藤森さんの本です。

建築史的モンダイ (ちくま新書)建築史的モンダイ (ちくま新書)
(2008/09)
藤森 照信

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●「建築史的モンダイ」 藤森照信 ちくま書房

この方とっても面白い方ですね。
もともとが建築史が専門で、40代半ばからご自分でも設計を行っている。
和洋の建築の違い、日本における屋根材の話、茶室の話、コンクリート打ちっぱなし建築の歴史などなど・・・
エッセイっぽい書き方なのですごく読みやすいし、専門的というより、歴史的、ものによっては文化人類学的といったらいいんでしょうか、そういう目線で書かれているものも多いです。
これを読んで、藤森さんが実際に設計なさった建物みにいってみたいなあって感じました。
(予習してから、取材にのぞんだ翔くんもきっと面白かったのでは?)




藤森照信読本藤森照信読本
(2010/09)
藤森 照信、二川 幸夫 他

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●「藤森照信読本」 ADAエディタトーキョー

これは、書名の通り藤森照信さんがまるごとわかる本。
生い立ちからはじまり、学生時代、建築史家としての業績、建築家となってからその代表作を順に取り上げての解説が、藤森さんと建築雑誌GAとの対談形式で展開されています。

前の「建築史的モンダイ」を読んだ時も思いましたけど、この方ホントに面白い方なんですよね。
そんなに建築家の方を掘り下げた経験がないので、この方1人がかなりユニークなのかどうかはわかりませんが。
でも、すごく興味深い知性の持ち主。
そして、こういう方と出会う気っかけを作ってくれた翔くんにも感謝!
そして、この2冊を読んで藤森建築を観に行った翔くん、すごく面白かっただろうな。
私も、読んだ後また見直すと違う印象がうまれてきます。
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2011.04.07 / Top↑
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