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国立博物館でやっている写楽展に行ってきました。



東京国立博物館 特別展「写楽」

江戸時代の浮世絵師 東洲斎写楽の全体像が見渡せるように企画された特別展です。

写楽っていう名前とか、その代表作とかは知っていましたが、ホントにそのくらいしか知らなかったのでいろいろ発見があって面白かったです。

活動期間ホントに短かったんですね。
世に出てわずか10か月、その間に一世を風靡してそして消えてしまう。
そして、魅力的な代表作は、前半に集中している。

謎に包まれているっていうのは、聞いたことあったけどそんなわずかな活動期間だったんだ!!

そして、写楽は役者絵がほとんどなんですが、
役者絵って、ものすごく平たくいってしまえば写真の無い当時のブロマイドみたいなもの?

きっと、当時の乙女たちも、
「写楽の描く○○様ステキ~」とか、
「歌国の描く○○様の方が、私の好み~」とかって騒いでいたに違いない(笑)

まあ、写楽は美しく美化して描くよりも、どちらかというとその人間性や役柄の場面がリアルに伝わってくる描き方をしていますが。

何か、そう思うと、江戸時代の写楽達も、とっても身近(笑)

それに、写楽の描く役者さん達の名前に今につながるものがたくさあって、
市川団十郎をはじめ、市川○○とか(っていうか、市川海老蔵があった)
松本幸四郎とか・・
中村○○とか、
沢村○○とか
歌舞伎のお家柄ってホントに繋がってるのね。

何か先日の若冲といい、江戸文化にいろいろ触れてみたいなあって感じた展覧会でした。
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2011.05.29 / Top↑
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