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「ムサシ」観に行ってきました。2回めです。

今回は、「ある程度内容がわかった上で落ち付いてみよう」と臨みました。

私は、同じお芝居を2度観に行くのは初めてだったんですが、舞台っていうのは生ものなんだなって改めて感じました。

1回目の時と明らかに違うんですよね。

前回は、3月14日に行ったのですが(前回についてはこちら→)、3月4日が初日なのでまだはじまってちょっとたった頃ですよね。今回は4月19日の千秋楽までを考えると、半分をこえた時期にあたっていて、セリフ自体も少し変化している感じだったし、役者さん同士の間合いがすごくぴったり合ってきている感じがしました。
そして、よりノリノリになっていきているというかパワーアップしてきている感じがあるんですよね。
回を重ねるごとに、変化していくものなんだ!そんな感じが体験できたこともすごく面白かったです。

ベテランの辻萬長さん、吉田鋼太郎さん、白石加代子さんは存在感がすごいです。

吉田さんは蜷川さんの舞台には欠かせない方なので、何度かみていますが、シリアスな役から今回のようにかなりコミカルな役まで、どれもすごくパワーがあって演じられていて、「すごいな、かっこいいな」っていつも思います。

白石加代子さんは、前回からかなりパワーアップされていましたね。
小栗くんの佐々木小次郎にかなり絡んでいく役どころ(佐々木小次郎は自分の生き別れた子どもだと言い張る)なんですが、身の上話をする見せ場ではホントにオンステージ状態ですね。

そして、主役の2人藤原くんの武蔵と小栗くんの小次郎ですが、武蔵の方がちょっと冷静にいろいろみることができるキャラ、小次郎の方がもっと単純で天然なまっすぐなキャラっていう感じがして、ただかっこよくて強いだけでないキャラも今回の方がより伝わってくるような気がしました。
特に、小栗くんセリフ回しの中で、ふっと素っぽい部分が表れて、そこがまた小次郎の人間ぽさを感じる部分につながっている感じがしましたね。

しかし、2人の立ち姿本当に並んで立つとステキですね。
思わずみとれてしまう。
武蔵はちょっとワイルドなかっこよさ、小次郎は端正なりりしい感じのかっこよさですね

これが、千秋楽までいくとどんなふうになっていくのかしら・・・
私はもうこれで最後なのですが・・その変化を見てみたい気がします。 








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2009.04.02 / Top↑
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