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ついこの間まで、色んな雑誌で国立のレポ記事をあげていましたが、その中でひときわSODAの上甲さんの記事が印象的だったので、もう発売して随分たってしまいましたが、自分の覚書に。


SODA 2011年 11/1号SODA 2011年 11/1号
(2011/09/22)
不明

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記事全体としてはグラビア含め13ページにわたって特集してくれています。

そして、今回は記事全体は杉谷さんという方が書かれているんですが、最後に1ページ上甲さんが「POPスターの成熟」と題して書いていらっしゃいます。

短くギュッと詰まった記事だけど、本当に共感できる場所が随所にある記事でした。

会場の特性を利用した飛び道具的あれこれはさすがに出尽くした感。さあここからが難しいはず、と考えながら、今年の公演を拝見した。結果、度肝を抜くようなサプライズはなく、代わりにとても満ち足りた気分が残った。この感想こそがサプライズだったかもしれない。

確かに、2日目フライングはあったけれどメインステからセンターステまででアニバコンのものからみると規模は縮小していたし、聖火台までリフトはあったものの聖火台に火はいれていなかった。
節電という今年ならではの事情もあって、派手な演出は少なめだった。
でも、本当に”サプライズ感”よりも"満ち足りた充実感”があったと思う。

当たり前の話だが良いコンサートは綿密なリハーサルの上に出来上がるものだということを、改めて知った。ダンス、歌、ひとつひとつにかける気合いが伝わる。心を込めて丁寧に準備してきた跡がみえる。
例えば、”鉄板曲”というのがいくつかある。(中略)
印象的だったのは、鉄板曲ひとつひとつに「今年もこれを選んだ」経緯が、つまりは構成する側の心が、しっかりと見えたことだ。


今回、7月のドーム公演からセットリストがかなり変更になって、いわゆる鉄板曲や、過去曲が割合として増えた。
それは、国立だからこその構成なのかもしれないし、来年1月にむけての布石もあるのかもしれない。
でも、きいていてすごく充実していたんですよね。
もちろん、後から思い出してみれば、あの曲がなくなったのは残念とかそういう思いはいろいろある。でもこのセットリストだけをみると、すごく満足度の高いモノになっているんですよね。
そして、それぞれの曲があるべき場所にはまっている感じがしていて・・・そう、単に安易に並べたのではなくてすごく練られているなって感じます。


そして、「彼らの武器はそのクリエイティビティにある」にうんうんと大きく頷いた。
仲のよさ、ワチャワチャ感、平和で穏やかな空気感・・・これらはみんな魅力ではある。

でも、私にとって嵐の一番の魅力はやっぱりライブ!

歌って踊って、会場全体を素晴らしいエンターテイメントな空間にかえてくれる、そしてそれにあの5人の醸し出す空気がプラスされて、替えがたい幸せ感が生まれてくる。

そして、最後の上甲さんの言葉

今回のライブでは、嵐が次の段階へと”抜ける”瞬間を見た。ワイドショーで目を引く類の数字や話題性はもうなくてもいい。目の詰まった、質の高い、一曲一曲の表現。(中略)嵐のスタンダードが、またひとつ熟した。

翔くんが、インタビューで10年で一区切りで今次のステージの2年目っていう言い方をしていたけれど、こういうことなのかなって思う。
去年は、10周年の余波のお祭り感を引きずっていたけれど、今年は今度の「迷宮ラブソング」が2枚目のCD。
もちろん、大人の事情がいろいろあるんだろうけれど、少し引き締め気味にしらふにもどって、コンサートの、そしてリリースするCDやDVDの充実に努めてくれるのかなあっていう気もしています。
そして一時のブームではなく、地道な嵐をみてそこに魅力を感じるファンがちゃんと残っていってくれればいいなあって思っています。




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2011.10.06 / Top↑
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