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「ガラスの動物園」みてきました。
(今日は楽だったんですよね。偶然とれた回←友達にとってもらった が楽日だったとは)

● 「ガラスの動物園」
場所 Bunkamuraシアターコクーン
原作 テネシー・ウィリアムズ
演出 長塚圭史
美術 二村周作
出演 立石涼子 深津絵里 瑛太 鈴木浩介


長塚さん演出作品も、テネシー・ウィリアムズ原作のものも初めてでした。
笑ってちょっと泣いて、かなり苦くてww

テネシー・ウィリアムズって、名前は知っているけれど、実際に読んだことやそのお芝居はみたことなくて、でも何となく重たい印象を持っていたんですよね。
でも、これは長塚さんの演出のなせる技なのかはわかりませんが、
すごく今の私にあるある感たっぷりで、ほろ苦く笑えて、泣けて、とっても面白かった。

まず、立石凉子さんの母親が秀逸

息子トム@瑛太とのやりとりといい、娘ローラ@深津絵里へのもろもろの心配といい、
あるある、こんなふうに言わなきゃいいのに、でも、子どもに対して言っちゃうんだよねと思ったり。
すごく俗世間的で、一言多くて、感情的と思いつつ、でもほんとに息子娘のことが心配なんだよねっていう気持ちも伝わってきて、嫌になりきれない。

そして、憧れの先輩だったジム@鈴木浩介とローラとの2人芝居の場面。
内向的なローラの高揚感、心が開かれていく様子、そして最後婚約者のことを聞き、一気にしぼむ様子・・・
そして、それに対しての母の落胆。
息子への八つ当たり。

誰もが悪気があったわけではなく、悪くないんだけれど。
切なかった。

舞台のセットも、
背景、黒衣として動くダンサーの方たちの動きもとてもステキでした。


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2012.04.03 / Top↑
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