ようやく、第3夜も見終わりました。

第1夜に引き続き、第2、3夜も見ごたえがありました。


第2夜
1980年が舞台、私としては自分自身の中学生時代に一番重なりました。
私のいた学校は、荒れてはいなかったけれど、ちょっとかっこつけたい子達はみんな革の学生カバンをペチャンコにつぶして、ちょっと突っ張りたい子達はスカート長くしたり、男の子はああいう髪型にしたりありましたね。
そして、学校一の不良と有名だった先輩がシンナーやってるんじゃないなんて噂が流れたり・・・
(実際はどうだったのかは知りませんが、シンナーやってるとかいうのが、一番危ないことっていう感じでささやかれていた)
私の住んでいた区は地域差が結構あるところで、いわゆる真面目なおとなしい学校と怖い学校の差があるところだったから区内でも1.2位を争うくらい真面目な学校だったうちの学校でさえあの程度だったから、そうでないところは結構色々あったんだと思います。

まぁ長い前置きはこの程度にして、
体罰ってなんなんだろうなって改めて思います。
でも1つ言えることは、体罰をするっていうことはされる方以上にする方がその苦しみや責めを負うくらいでないとやってはいけないのかな、逆にいえばそのくらいの覚悟をもって臨んで伝えるということなのかなと。

そして、警察にたんに委ねるのではなく、最後まで関わっていくんだという気持ちが伝わるのかどうかそこが大きいですよね。
それは、生徒でも実の子でも同じで、子どもってあなたがどうであれ、切り捨てることはなくずっとあなたに関わり続けるよっていうことがちゃんと伝わるかどうかが大きいなって思いました。

このことは、第3夜のテーマにも繋がっている。

大宮@神木隆之介が、ああなってしまった一番の原因はちゃんと向かい合ってくれる大人の不在にある。
そして、現代はストレートに向かい合うことが、第2夜の30年前以上に困難な時代になっていることを改めて実感。
情報ばかりが流れ、身体レベルで向かい合うことが難しい。
大宮の「だっこして」という言葉。
一見すると唐突なようにも思うけど、ホントは子どもってもっと小さい頃にたくさん抱っこしなきゃいけないんだよね。
そこが満たされて次の段階にいける。
そこが欠落している子達は、勉強と同様小さい頃に得るべきであったそういうボディタッチをやり直すことってとっても重要なんだと思うので、私はホントに心を開いたんだなと感じられる一言でした。

2夜の志田未来ちゃんのつっぱり、これ誰だかホントにわからないくらいスゴイ変貌ぶり。
そして、3夜、神木くんもよかったけれど、松下さんよかった。
あと、育児放棄の母@戸田恵子この人上手いよね。
シゲの先生ぶりもすごく自然に見えてよかったです。

重い話題で、なかなか3夜通しで見ることは大変だと思ったけれど、翔くんにつられて3夜しっかりみれて
とてもよい内容だったのでよかったです。











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2012.04.09 / Top↑
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