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「GIRL」みてきました。映画館で番宣を見たときから、結構みたいなって思っていて。
私的には、期待以上に面白くって、そして泣けました(自分が泣くとは思ってなかった)


●「GIRL」
監督 深澤栄洋
出演 香里奈 麻生久美子 吉瀬美智子 板谷由夏 上地雄輔 要 潤 林 遣都 加藤ローサ 向井 理 檀 れい

公式HP


まだ、公開になったばかりだし、感想たたみます。


友達同士の4人の女子のそれぞれの物語が並行して描かれる。


ものすごーいざっくりしておりますが、それぞれのエピソードは

29歳の由紀子@香里奈 広告代理店勤務で、30歳を目前にいつまでもGIRLな気分ではいられないという焦りと先輩@壇れいと、女子企画を成功させるまで
34歳の聖子@麻生久美子 課長に昇進したものの、男性年上部下とのトラブルの中で相手に自分を認めさせるまで
34歳の容子@吉瀬美智子 自分が教育係になった10歳年下の新入社員に対するときめき
36歳の@板谷由夏  バツイチで6歳の息子をかかえながら、必死で仕事も子育てもこなそうと頑張っている


4人とも(そして、4人だけでなく出てくる女子達みんな)頑張ってる。
そして、それぞれに共感できる部分がたくさんある。
(もちろん、同じ状況があるわけではないけれどね)

私自身、今はそんなことなくなったけど、30代の頃って仕事先で子どもの話とか絶対にしなかったし子どもがいるから・・みたいなことって口が裂けても言いたくなかった。
私は、親も友達ママにも、ダンナにもいろんな人に支えられて子どもを育ててはいたけれど、それでも小さい頃は仕事と両方ってそれなりにきつくって、時間ギリギリで走ってた。

組織に入っていた時間が短いから昇進争いみたいなことはないけれど、仕事上で自分が否定されたように思うことも多々あったし、男の嫉妬や争いって絶対に巻き込まれたくないよって思ってた。

思えば、30代ってもっと自分がどうにかならないのかとか、プロテクト固く頑張っていた時期だった気がする。
(まぁ、そうは言っても、もともとゆるい人だから、ま、いいかって思いながらやっていた部分も多々だけど)
そんな30代の頃の気持ちもちょっとオーバーラップしてきたり、

そして、今はあの頃よりもっとユルユルな気分で生きてはいるけれど、
でも20近く下のアイドルに活力をもらっていたり、
そして自分の実年齢の響きと自分自身のありたいイメージとのGAPがありすぎたり
多分、見る人によっては非常にイタイ存在なんじゃないかと思ったりもする。
(薄々、わかってるよ、自分だって)

でも、だからって年相応って何?って思う。
由紀子@香里奈みたいに外見キラキラとはなかなかいかないけれど(でも、そうなれるならなりたい)
気分くらいキラキラしてたっていいじゃないって思う。

とまあ、そんなこんなな気持ちがふつふつと湧いてきて
当初の予想以上に泣きながら見ていたわけですww
まぁ、それ以上に笑いもした。




しかし、由紀子@香里奈の先輩のおみつ@壇れいはかっこよかったね。




そして、これ深澤監督なんですよね。
嵐ファンの皆様には、神様のカルテの監督としてご記憶かも。
もちろんジャンルは全然違うけれど、深澤監督ってリアル感を感じさせながら、ある種のファンタジーとして描くのが上手だなと改めて感じた次第。





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2012.05.30 / Top↑
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