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水曜日に映画に行けそうだから、何みようって迷った末に今回は「ジェーン・エア」を観てきました。
(「スノーホワイト」「ホタルのヒカリ」「ポテチ」余裕があれば終わっちゃいそうだけど「テルマエロマエ」
今、結構見たいの多いんですよね)

そして、今日予告編を見ていたら「少年は残酷な弓を射る」が超気になった。
6/30から公開みたいですが、絶対見に行きたいなって思っている。


では本日のお題に・・・・

●「ジェーン・エア」
原作 シャーロット・ブロンテ
監督 キャリー・ジョージ・フクナガ
脚本 モイラ・パフィーニ
出演 ミア・ワシコウスカ マイケル・ファスベンダー ジェイミー・ベル ジュディ・デンチ 

公式HP


とってもよかったんです。

ということで若干のネタバレ様子含む感想ですので、隠しますね
(まぁ有名な原作で、そこからは全く逸脱してないので、今さらネタバレもないと言えばないのですが)




よかった点は大きく3つ

その1
原作の面白さを損なわず、うまく2時間にまとめていたこと。

私は、この「ジェーン・エア」中学生の時にはじめて読んで以来好きで何度となく読みかえしていて、いい具合に忘れることなくかなりよく覚えています(若い頃の記憶ってすごいよね)
そして、この構成は上手いなぁと思ったのが、原作どおり幼少期からの時系列で追っていかないで、結婚式が破綻した後、さまよったあげくリバース家に助けられたところからはじまり、その前の部分がフラッシュバックで描いていくところ。原作文庫本だと上下2冊という長編ですが大きくエピソードを削ることなく必要な場面が過不足なく入っている感じ。これは脚本がよくできているなぁと感じました。

その2
映像の美しさ

イングランド北部のヨークシャーが舞台なのですが、ヒースに覆われた荒涼とした美しさ、ソーンフィールド館の佇まいと庭や周囲の森、そしてジェーンを演じるミア・ワシコウスカがきれいだった。
(妹のエミリー・ブロンテの嵐が丘同様、ジェーン・エアもこの風景があってはじめて物語が完成する部分があるって感じていて、ここはホントに重要なところなんです)

その3
ジェーンの描き方

もともとの原作自体そうだけれど、今回HPのプロダクションノートにも書かれていた通り、自立して対等な関係を求めるジェーン自身の生き方、考え方がすごく感じられるジェーン像になっている。
幼少期をやった子役の子の、決して屈しない気の強そうな感じもジェーンらしかったし、ミアの媚びないジェーン像もすごく共感できる感じだった。

ということで、原作のイメージを損なわれることなく楽しめたジェーン・エアでした。




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2012.06.20 / Top↑
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