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蜷川さんの、シェイクスピアのオールメールシリーズ「トロイラスとクレシダ」みてきました。

●「トロイラスとクレシダ」
場所 さいたま芸術劇場
原作 シェイクスピア
演出 蜷川幸雄
出演 山本裕典 月川悠貴 細川圭 長田成哉 佐藤祐基 塩谷瞬 内田滋 小野武彦 たかお鷹 横田栄司

公式HP


何よりも群生するひまわりをフューチャーした舞台セットが印象的。

そして、このストーリー、原作自体がそれほど有名な話というわけでないし、私自身も読んだことがなかったんですが、なんか全体の展開が不思議な感じ。
トロイ戦争末期のヘクトルがアキレウスと戦って負ける場面周辺の戦争の話とトロイの王子トロイラスとクレシダの悲恋の話の2本立てですすんでいくんだけど、
トロイラスとクレシダの恋の行方も、トロイラスと対するときのクレシダは純真を装っているんだけど、ギリシャに行ってからは、めちゃめちゃ手馴れた感じにふるまっていたり。
私の知識不足もあるけれど、ギリシャ軍の中でのアキレウスの立ち位置や扱われ方が今ひとつすっとはいってこなかったり。
予定調和的に終わらない部分は多いのですが、いろいろ疑問が湧いて面白かったかも。


月川悠貴さんの女役は、相変わらず綺麗。
この方の女役はこれまで、いくつも見させていただいているけれど、そんじょそこらの女性よりよっぽど女性っぽく感じる。
(今回、途中でスカートが落ちてしまうっていうアクシデントがあって、その時はちょっとびっくり。すぐにリカバリされていたけれど)

男性陣はいろいろいらしたけれど・・・
主演の山本裕典くんはもちろん良かったけれど、かっこいいっていったらヘクトル役の横田栄司さんがダントツかな。

あと、トロイサイドの狂言回し的役割を担う小野武彦さん@パンダロス、ギリシャ側のたかお鷹さん@テルシテスは面白かった。特にテルシテス、かなり毒のきいてるセリフも多くて、全体を説明しつつオチを付ける役割を担っていて光ってました。


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2012.08.24 / Top↑
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