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24h内のドラマ、今回はニノ主演の「車イスで僕は空を飛ぶ」

24h臭の強いドラマってそもそもそれほど得意な方ではないんですが(みたら面白いし泣いちゃったりもするんだけど)
ニノが企画から携わったという今回の作品、ニノのインタビューにもあったように、障害を持った人が頑張ってるところを描くというより、淡々と、世間一般の目でみたら決してほめられるわけでない様子、弱いところ、胸を晴れないところも含めて描いているところが好感を持てました。
ともすれば、障害や病気を抱える方たちが健気に頑張るところを描くものが多かったと思うのですが、そういうパターンに陥っていないところがよかったなって思います。

そう言う意味では、後半に泰之@二宮和也が、崖から自殺しようとするところ、あのシーンは賛否両論だと思うんですよね。(実際、あのシーンになったとたん、ついで「えーっ」っていう声も多かった)
私自身も、はじめ車椅子で進む泰之の後ろをそこにいた人達(観光客設定だよね)がぞろぞろ遠巻きにしながらついて行って、声をかけたものかどうかザワザワして、あげくにおじさんが声をかけるところ
「おいおい、ここまですごくわざとらしくなくいい感じできてたのに、ここにきてなぜ?」って一瞬思いました。

でも、これって「あえて」だなって思ったし、あのシーンって弱者に対するすごくティピカルな反応だよね、それをわざと誇張して象徴的に見せているんだよねって思った。
ものすごくドラマ全体の流れの中で違和感バリバリの場面であったけれど、すごくインパクトがあるし、あの一般人の違和感ってすごく狙ったものなんじゃないかって(結構ニノがアイディアだしてたりしてな~んてね)思ったりしました。


出演者に関してな、ニノと薬師丸ひろ子さんがやっぱり印象的。
それと鈴木福くんの表情がよくって、この子ほんとにすごいなぁって思いました。


26日の朝、原作者の方が出演されていました。
すごく印象的ですごいなぁって思ったのが、日常生活の中で見知らぬ人も含めて、素直に「助けてください」と言えるということ。自分の出来ることできないことがわかっていて、できることはきっと最大限にやっているからこそ、できないことは素直にお願いできるんだろうなって感じた。
一方的に自分だけがやってもらっている、厄介になっているわけではなく、お互い様の中で生きていると自分で自信の持てる生き方をしていらしゃるんだろうなって感じた。

武道館でのニノが横で寄り添う感じがとってもニノらしい様子でちょっと胸熱でした。


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(2012/11/14)
二宮和也

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2012.08.27 / Top↑
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