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NODA MAPの「エッグ」みてきました。

野田さんの舞台もお初!
そして、東京芸術劇場もお初でした。


●「エッグ」
場所   東京芸術劇場
作・演出 野田秀樹
出演   深津絵里 妻夫木聡 仲村トオル 秋山菜津子 大倉孝二 藤井隆 橋爪功 野田秀樹


東京芸術劇場って初めて行ったんですが(池袋なんだっていうのも初めて知った)
プレイハウスが改装されて、これはそのこけら落とし作品だったんですね。

なんか包まれている感じがあって、そして見やすくて、規模もこじんまりしているし好きな感じの劇場だなぁって思いました。
芸術劇場全体の感じも、ホールやロビーもきれいだったしね。


野田さん、初体験としては、う~ん、刺激的ではあるけれど難しかったなぁ


感想は、ネタバレ的部分も若干あるかもなので、続きに


あ、その前に・・・・

片桐はいりさんと美波さんが一緒にいらしてた。
はいりさんは、まんまで雰囲気も個性的、
美波さんも素っぽい木綿か麻っぽい雰囲気がある方でステキでしたよ
(はいりさんに比べたら、普通っぽかったけれど)












難しかった。

そもそも「エッグ」ってなんぞやっていうことなんだけど・・・・
スポーツなのか、そして舞台は東京オリンピック時と思いつつ・・・
そこから人体実験に、そして舞台は第二次世界大戦時の満州にと
その裏にあるものが次々明らかになってつながっていく。

そして、最初改修中の劇場を見学するところから入って、そこでみつけた寺山修司の書き換えの原稿の続きを書いて上演する話からエッグの話に入っていて・・・
構造が二重三重になっているような構成。

そして、はじめはエッグというスポーツ競技のメンバーをめぐるドタバタと深津さん演じるロック歌手(?)とのドタバタが中心だけれど、だんだん第二次世界大戦での支配者と被支配者の構造があり、人体実験とか大陸からの引き上げの様子とか、支配階層は結局うまく立ち回って罪も東北農家の3男坊という、高度経済成長期を体現したような人間に押し付けたり、
いろいろな風刺的だったり暗喩的な要素が散りばめられている。

っていうことはなんとなく感じ取れるんだけどそれ以上にはなかなかピンと来ない。
もっといろんな知識があって、こういうことが結びついてみれたらさらに楽しめるんだろうと思うけれど
(残念ながら、私自身がついていけてない感じです)

主演3人、深津ちゃん、ブッキー、仲村さんもよかったけれど、橋爪さんはさすがの存在感。

あと、今回音楽というか劇中歌の作曲が、椎名林檎さんですが。
いかにも林檎さんな曲だった。
深津ちゃん頑張って歌ってました。


あと、ロッカーをいろいろなものに見立てる、舞台美術がとっても印象的でよかった。


うーん、まとまりのない感想ですね。

作品自体が完全に私の手に余ってる
疾走感があり、刺激的な作品であることは確か







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2012.10.18 / Top↑
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