上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
先週の日曜日で完結した今年の大河「平清盛」の感想です。

例年の大河に比べると、視聴率的にもかなりイマイチだった「平清盛」
※ちなみに、平均視聴率は「平清盛」11.98%  「江」17.7%  「龍馬伝」18.72%  「天地人」21.18%

もちろん、つっこみどころは満載ではあるけれど、私は結構面白く見てました。

何よりも、平清盛の一生とかほんとにざっくりとしか知らなったけれど、詳しく知れたし(まぁ、史実に忠実な部分、諸説あるうちのひとつをとっている部分いろいろだとは思っていますが)
白河院からの朝廷部分のざっくりした流れと平家の関係性が把握できたし、興味がわいた。
正直平安後期のこの時代朝廷と藤原摂関家と平氏、源氏の関係が今ひとつ把握できてなくて、以前平家物語を読んだ時もあまりの背景知識の乏しさには四苦八苦しながら読んだので、今回のをみて大枠がつかめた感じ。
その上、平氏にちょっと興味がわいて本をちょっと見たりネットで調べたりしたしね。

私は、松山ケンイチの清盛も良かったと思った。
清盛に対して、もともと強いイメージをもっていなかったから、へぇ~こんな感じなんだとは思ったけれど。
出生にコンプレックスを持ちつつ自分の気持ちをコントロールしきれず枠におさまらず生きていた少年が、次第に武士であるということに自分のアイデンティティをみつけて、武士の世を作ることを目的に生き、最後には武士とは言えない状況に自分と一門を追い込み、武士によって滅ぼされる。
最後、清盛の意志は頼朝に受け継がれている的な終わり方になったけど、ある意味悲劇の中で幕を閉じる。

少年期の自分を持て余す感じも、晩年の自分の理想が周囲と乖離して空回りし狂気に満ちていく感じも結構良かったと思う。

ただ清盛ってどうしても、共感を呼んだり感情移入したくなるキャラではあまりないよね。
だから、ドラマとしては結構難しいところがあるのかなぁとも感じた。

あと、つっこみどころとしては、ちょっとすごろくにこだわりすぎかなぁとか、平家一門の男子が見分けがつかなさすぎだったこと。
(清盛の兄弟では家盛と頼盛、息子では重盛と宗盛くらいしか識別できなかった。あと、森田君の時忠はなかなか食わせ物っぽくって良かったけれどね)

あと、深キョンの時子はすごく綺麗だったけれどね。(最後、壇ノ浦で死ぬシーンの老けた感出したところでさえ、とっても綺麗だった)


そんなわけで、いろいろ突っ込みつつも全部コンプリート。


来年は、綾瀬はるかさんで「八重の桜」
正直、よくわかんない。
ま、とりあえず1回目はみてみます。
  
関連記事
スポンサーサイト
2012.12.30 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://tarutaru19.blog16.fc2.com/tb.php/2081-b82da0e4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。