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「脳男」初日、舞台挨拶もみてきました。

もちろん、グロい場面はあるけれど(私は比較的平気な方だとは思います)それを超えても面白かった。

●「脳男」
監督 瀧本智行
出演 生田斗真 江口洋介 松雪泰子 二階堂ふみ 太田莉菜

公式HP


今日、舞台挨拶あちこちの会場で、かなり行われたようですが、私は日比谷スカラ座の2回目、上映前に行われたものをみることができました。
登壇者は、生田斗真 江口洋介 松雪泰子 二階堂ふみ 太田莉菜 の各氏。
司会は日テレのアナウンサー(確か、青木さんだったと思う)

先日、東京家族を見たときは上映後だったんですが、今回は上映前ということもあるし、あまり話しちゃうとネタバレになる?という感じなので割合あっさりした感じだったかな。
(ついで、その後行われた豊洲のレポを読ませてもらいましたが(これは上映後)あちらでは質疑応答とかもあったようですが、こっちはそういうのはなかったし、マスコミも入っていなかったから)

斗真くんは、金曜日番宣でWSに出ていたとき、金髪からもう少し落ち着いたトーンに髪色を変えていたけれど、そのまま。茶のなんか地模様の入ったスーツ(それもパンツが細身ながらサルエル!)
もちろん、かっこいいけど、でもあのサルエルは足短く見えるなぁ。

そして、今回の映画の中の斗真くんは、すごく綺麗なんだけど、舞台挨拶はもっと男っぽい感じでかっこよかったです。

印象的だったのは、二階堂ふみさん。彼女かなりの天然??
リカちゃんを意識したという青のドレスで登場した二階堂さん(最初の自己紹介的な振りのところで言っていた)、その後「改めて二階堂さんにおききします」という流れの中で、「リカちゃんなポイントはどこ?」と質問する司会の日テレアナに、斗真くんが「今そこ?」とおもいっきり突っ込んでいた。その前まで、比較的おすましして受け答えしていたので、その時思わず笑っていたのが印象的だった。


そして、最後にこれから観る皆さんへのメッセージということで、「何が正義で、何が悪なのかを問うているので、そのへんをみてください(完全に意訳)」とのことでした。



それでは、映画の感想。
まだ、初日なので、ネタバレありなので隠して下げます。












下げます。














もう、全編ドキドキしながら見入っていた感じがあります。

そして、斗真がすばらしかった。

番宣で、感情のない様子を表すために瞬きをしないで撮ったって言っていて、ほんとに瞬きしていなかった。

最初、感情がほんとにみえなくてフラット、でも精神科医の鷲谷@松雪泰子の鑑定が進み、関わりがふえていくうちにはしばしにちょっとした動きがみえてくる。ほんとに目線のちょっとした動き、そして表情の片鱗のようなものだったりするんだけど、その変化が伝わってくる。
(あの感情の微妙な変化を、目線で表す斗真はすごいなぁって思った)

結末、私達はどうしても松雪さん目線でみてしまう部分もあり、やるせない。
本当に、斗真くんからのメッセージではないけれど、一体正義って何なのか、人ってどこまで信じられるのか
正義感に燃える茶屋刑事@江口洋介だって、結局感情に流されている部分ばかりだったり
立ち直ったと思って見えても、実は心を隠して取り繕っているだけだったり
建前の正義は頭ではわかっていても、割り切れない感情をどうするのかという問題もあったり、

見ていて、いろいろな割り切れなさが押し寄せてくる。

でも、最後斗真が微笑むんだけど、そのシーンがあるから、なんか人が変わっていくことを信じられたり、
それを求めちゃいけないんだけど、神の手のような存在に救いを感じたりしてしまう。(これは本来あってはならないんだけどね)

圧倒的な暴力やグロさも、そういう理不尽さを感じさせるためには必要な事なんだろうなって思う。



二階堂ふみさんと太田莉菜さんの悪役、なかなかの迫力でした。
いい仕事していたなぁ。


そして、スポットでも散々流れているけれど、テーマ曲として流れるクリムゾンの「21世紀の精神異常者」すごく合ってる。


あ、あと斗真くん、このために鍛えてたけど、良いからだしてたよ(潤くんの舞台の時を思い出した)






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2013.02.10 / Top↑
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