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「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」みてきました。


●「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」
監督 御法川修
原作 益田ミリ
出演 柴咲コウ 真木よう子 寺島しのぶ 染谷将太 井浦新

公式HP


こういう映画のことを、ほっこりした温かい映画って形容するのかなぁ。

でてくる風景はきれいでほっこりするけれど、決して「あったかい映画だったなぁ」とは感じられなかった。
じわじわ自分に、しみてくる。
もやもや切ない気持ちをいろいろに思い出して、そういう気持ちをまるまる内包しながらも、でも明日にちゃんと向き合って行こうって、ちょっと上をみあげながら思えるようなそんな感じの映画でした。
(わっかりにくい表現だねwwww)

30代の3人の主人公達は、戸惑いつつ、迷いつつも今を頑張って生きていて、でもその日々の中で大きい小さいありながら、何かを選択し、何かを捨てながら生きていて。
もし、違う選択肢を選んでいたら、どんな自分で今いれたんだろうって、自分の選んできた道や自分自身に対してちょっと落ち込んだりもしつつ、周りの容赦ない言動に顔ではにっこり笑いながらムカついたりしつつ、日々生きている。
なんか切なくて、そして私も20後半から30代そして40にかけてくらい、ほんとにいろんなことでぐるぐる悩みながら生きてたなぁって思い出して、ちょっと涙がこみあげてくる。

でも、いつからこんなに私は楽になっちゃったんだろう。
もちろん、今でもいろんな不安はないわけではないんだけれど、ここまでくるといろいろに割り切れるようになっちゃったのか、ふたして目の前のことに集中してやりすごすことがうまくなってしまったのか。
それともぐるぐるしすぎて、もういいやって思っているのか(笑)多分、これ??


見ている時は、話に感情移入してたけど、終わってから我が身をふりかえりじわじわきます。


劇中歌で、矢野顕子の「PRAYER」
CDのと違うなぁと思っていたら、これ用に新録だそう。

そして、主題歌のカサリンチュの「あるがままに」もよかったです。←新人なんだね、まだ。


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2013.03.14 / Top↑
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