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相変わらず、不幸のてんこ盛りが続いている「スマイル」です。

今回は、第5話。林が冒頭より登場して、不幸にもより気合いがはいってきて・・・やるせない気持ちでいっぱいになります。


それでは、第5話のストーリー。
4話の最後、一馬弁護士と一緒にいるところ、出所した林と再会したビト。
第5話では、久し振りの再会で喫茶店で林と一緒にしゃべっています。(もちろん一馬弁護士も、ビトの身を案じて隣のテーブルでスタンバイ)

林は、ビトを以前の通り自分の支配下に置こうと、いろいろゆさぶりをかけてきて、現在の携帯番号を入れろと言ってきますが、そこは一馬弁護士がストップ。でも、ビト一人だったら絶対言うなりにさせられていた雰囲気ですね。

一馬弁護士とビトは、帝国食品から同様に被害を受けた取引先を探そうと奔走しますが、みんな巨大企業にたてをつくと自分の身が危うくて、その上帝国食品からの手もまわっていて、なかなか思うようにいきません。

一方の町村フーズ、もと従業員(森3中の村上さん)が週刊誌にうその告発をしたせいで、取引先からも取引停止においこまれ、社長は銀行に融資を申し込むが、それもうけてもらえるどころか今まで借りているものを返済するように求めらます。
この、週刊誌の中傷の告発文の裏側には、どうやら林が動いていそう。

ビトの誕生会ということで、町村フーズみんなで外食をし、ビトは社長から夢に向かって頑張れるようレシピ本や飲食店を開くための本などをプレゼントされます。そのパーティではじめてビトの誕生日を知った花ちゃんからは、翌日遊園地の券を2枚もらい一緒に行こうねという話になって、ちょっとほっこり。

ところが、資金繰りににっちもさっちもいかなくなった社長は、作業場で首つり自殺をして・・・・・。






最後、はなちゃんがビトにプレゼント(遊園地の券)をあげて、何かちょっといい感じになって、ほっこりしたと思ったら、やっぱり社長さん自殺しちゃいました。
ビトの誕生会をする時から、なんか自殺しそうだなって思っていましたが、最後ドドーンと突き落されて、来週に続くという感じです。


観ていて、何がつらいかって、スマイルにでてくる不幸のひきがねになる感情とか行動とかって、人間のちょっとした臆病な心とか、とりあえず自分の身を守りたい気持ちとかそういうことから出ていることが多いことにもあると思います。それってすごく現実的なテーマで、もちろん悪いんだけど、その辛い状況もわかるっていうかね・・現実自分の身に起こったりすると本当に困ると思うんですよね。特にそのことによって、自分だけでなく、自分の回りの人の生活とかもかかっていたりすると。

学校のいじめとかだって、基本こういう構図ですよね。

何か下手な正義感で解決されても、うそっぽいし・・この先どういうふうに救いをもってくるんでしょう(それとも、救われず徹底的に不幸で終わる??)

それに、ビトが言っていた「笑っていれば、(どんなつらい目にあっていても)何事もなく終わる」って弱者がするヘラヘラ笑い。ホントこういうのって、つらいんです。



あと、林みたいな男もホント怖い。
へびみたいにどこまでもおいかけて、執念深い感じ。
絶対係わり合いたくない感じです。
でも、いったん関係ができてしまうと、怖いし、切りづらい相手なんですよね・・きっと。
それにしても、小栗くん怖すぎです。
思いっきり嫌なやつ。(類とボンビーメンと同一人物とは思えませんよ 笑)


2015年の一馬弁護士と柏木さんの会話から、何か話しのつながりが少し感じられるような気もしましたが、(どうやら、花ちゃんは生きていそうな予感だけど・・ビトとの関係はどうなっているのかな・・)
まだまだ、ひねりはありそうですよね。
ビトはあまりにも現実がこわくて、社会復帰できないのかな・・

少しづつ救いの要素が見えることを期待して、来週もみたいと思います。



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2009.05.16 / Top↑
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