今朝のWSでちょうど公開リハーサルの模様を紹介して蜷川さんのインタビューなんかもやっていましたが、舞台「盲導犬」を見てきました。

●「盲導犬」
場所 Bunkamuraシアターコクーン
作  唐十郎
演出 蜷川幸雄
出演 古田新太 宮沢りえ 小出恵介 木場勝己




古田さんはもちろんだけど、宮沢りえさんの圧倒的なエネルギー、パワーを感じました。
いやぁ、りえさんかっこいいよ。
この間、天海さんの代役をつとめた話もすごいなぁと思っていたけれど、
実際に舞台をみて、この人パワーがすごいなぁって思いました。
赤のドレス姿、凛としていて、潔さが感じられてちょっとエロさもあって素敵でした。

しかし、唐さん、1回だけではなかなか消化しきれない。
ストーリーも途中ちょっとあれあれ?って繋がんない部分がでてきて、帰ってネットでいろいろみたら、銀杏(宮沢りえ)の死んだダンナさんがなんで、盲導犬学校の先生(木場勝己)なんだろうと思っていたけれど、霊がのりうつった的な感じだったのね。

あと、セリフ量が圧倒的に多くて、そして詩的で比喩が多い言い回しで、その内容が1回では把握しきれない。
上映時間も2時間にみたなくて短かったけれど、なんかギュッと凝縮されたものっていう感じがしました。

もう一度行けると、唐さんの世界観をもっと味わえるのかなぁ。

でも、過激で猥雑で、古田さんが生き生きしてて、りえさんが魅力的で、小出くんがなんかちょうどよい息抜きになるような存在でした。





 

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2013.07.08 / Top↑
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