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昨日、静岡に出張だったのですが、予定よりも早く仕事が終わったので、静岡駅前の静岡市美術館でやっている「はじめての美術 絵本原画の世界2013」に行ってきました。

やっていたことも知らなかったのですが、帰り道にポスターをみかけて、「あ、寄ってみようかな」とフラっと。



●「はじめての美術 絵本原画の世界2013」 静岡市美術館 2013.9.14~10.27

まずは、入口で、「ぐりとぐら」の最後にでてくるたまごの殻で作った車がお出迎え。



ぐりぐらは本当に、何度も何度も読んだ作品だから、思わずテンションが上がります。

展示内容は、福音館書店の「こどものとも」の作品から25人程の作家をとりあげて、その代表作を1~3点程選び原画を展示すると同時に、絵本自体も見れるようになっているものでした。

半分くらいが、自分が子どもの頃に読んだり、親になってから子どもと一緒に読んだりでよく知っている作品でした。

絵本の原画は何度かみたことがあるけれど、今回は日本の作家の本当に日常的名絵本のもので。
原画がそれとして作品として成立しているなぁと感じられるものもあれば、
あくまでも、絵本という空間にはめ込んで完成度が上がるようにかんじるものもあり、
見え方の違いがいろいろで面白かった。

懐かしくもあり、印象的だったのは

まずは、林明子さんの作品「はじめてのおつかい」「おふろだいすいき」「こんとあき」
特に「こんとあき」は大好きな作品で、ひさしぶりにあの物語の世界にふれて嬉しかった。
これは、比較的原画も原画としてその独特の世界が伝わってくる感じだった。

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
(1989/06/30)
林 明子

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中谷千代子さんの「いちごばたけの ちいさなおばあさん」
中谷さんの作品では多分「ジオジオのかんむり」の方がメジャーだと思うし、今回、「ジオジオのかんむり」もあったのですが、私はいちごばたけの方が好き。アリの巣のようにも思えるおばあさんの地下の家をあれやこれや想像しながらながめているのが大好きでした。
でも、率直には原画でみるより、絵本にしてはじめてあの空間の中に配置されて完成度が増したような印象だった。

いちごばたけの ちいさなおばあさん (こどものとも傑作集)いちごばたけの ちいさなおばあさん (こどものとも傑作集)
(1983/11/01)
わたり むつこ

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あと、水四澄子さんの「いねになったてんにょ」
これは、私が小さい頃に読んだきりで,子ども達と一緒に出会うことはなかったものだから40年以上前の記憶になるはず。
でも、絵を見た途端、「これ、知ってる知ってる、好きだった」っていう記憶が一挙に蘇ってきて、なつかしさでいっぱいになりました。
こちらで、扱っているのを発見→
インドネシア民話だったんですね。絵も独特で、お話もちょっと不思議な雰囲気で、でもすごく心惹かれていたように思います。

絵本の世界、ひさびさにみたものもたくさんあって楽しんできました。



 






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2013.10.06 / Top↑
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