ポール・マッカートニーも無事に来日できているようですが(大昔のトラウマがある)公演に先立ってこの土日特別上映されているウイングスの「ROCK SHOW」を見てきました。

まずは、「Rock Show」何?という方もいるかなって思うので簡単にご説明。

1976年にシアトル・キングドームで行なわれたポール・マッカートニーとウイングスのコンサートを捉えたライブ・フィルム。
日本では、81年に劇場公開されています。(フルバージョンでの公開は世界中で日本だけだったとのこと。前年の来日中止のお詫びの意味もあったらしい、というのは公式HPから)

今回のものは、この時公開された完全版に加えて、今年とったポール自身のインタビューが最初に入っています。

公式HP



ロックショウBlu-rayロックショウBlu-ray
(2013/05/29)
ポール・マッカートニー &ウイングス

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オープニングの「ヴィーナス&マーズ」「Rock Show」そしてここからの「JET」
もう、この部分だけで涙がでてくる。
このライブが行われたのは、76年で「スピードオブサウンド」が発売になった頃で。

私の中でポールとウイングスを一番聴いていた時なんですよね。
そして、一番好きなアルバム「Band on the Run」「Venus and Mars」からの曲がふんだんにきけるライブ。

実のところ、ウイングスをちゃんときくのは、○十年ぶりかもしれない。
それでもライブのほぼ全曲(1曲わからないのがあったが)、曲の細かいところまで覚えていてもう懐かしいのと嬉しいのとで何度も涙がにじむ感じでした。

冒頭はもちろん、ピアノの弾き語りでの「Maybe I'm amazed」とかも涙もの。
あと、何よりもビートルズの「Black Bird」この曲、本当に大好き。(これが聞きたいがために、私が初めて買ったアルバムが3枚組の「White Album」だった。)


また、ウイングスはポールのワンマンバンドと思われていて、実際そうではあるのだけれど、デニーレインやジミーマッカロッチ、ジョーイングリッシュ、もちろんリンダといったそれ以外のメンバーも私は結構好きで(特に、ずっとポールと共に頑張ってくれたデニーと、顔がもろ好みのジミー)
そういうメンバーとライブをしているポールが本当に楽しそうで。

当時は、私も10代だったからそこまでいろいろ考えが及ばなかったんだけど、

ビートルズでは後半できなくなっていたライブの楽しさをポールが満喫している様子に、なんか改めて嬉しかったんだろうなと思いを馳せたり。
当時30代半ばだったんだなと(当時は年令とか意識していなかった)、30代という年代とか彼のキャリアの中でのこの時期の持つ意味(ビートルズの20代の頃とはまた別の意味で、楽しく輝いていた時だと思う)に思いを馳せたり。

見に行けて良かったなぁって感じました。


来日公演、ますます楽しみです。




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2013.11.11 / Top↑
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