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「神様のカルテ2」が、昨日無事に初日。

日比谷に行くことはかないませんでしたが、2回の舞台挨拶、ライブビューイングで見てきました。


登壇者は2回とも、翔くん、あおいちゃん、要潤さん、市毛良枝さん、深川栄洋監督でした。

舞台挨拶の様子は、今朝のWSでも、雑誌のWEB記事でもたくさん流れているので
そちらに任せるとして、わたし的には・・・・・。

まぁ、画面を通してとは言え、2回とも見れてよかった。
白地に黒ペイズリー柄のジャケットは正直微妙←ごめん(笑) だったけどね。
でも、火曜日に引き続きホワホワしていた。あおいちゃんとのやりとりとか、要さんとのやりとりとか、なんかリラックス感がほんとに伝わってきた。
あと、初回で松本シネマライズと結んでの中継があって、そこで信州大学の医学部の学生さんが代表にたって話をしたんだけど、その男子とのやりとりもなかなかに絶妙で。

衛星だから聞こえるタイミングに若干の誤差があって、最初ちょっとかみわなかった時のフォローとか、素人相手の話の振り方とか、さすが翔さんだなと感じさせるところも多かった。

埼京線初めて乗った話とかもちょっとびっくりだった。
初めてということに驚いたと言うよりは、いつ頃だかわからないけれど、最近でも電車にのることあったんだねっていうことにびっくり。最近、自分と世間との距離のとり方に若干吹っ切れた感じが出てきているのかなぁと思っていたけれど、メンバーの中では一番電車に乗らなさそうって思っていたので、びっくりした。


さてさて・・・・・

ようやく公開になったので、若干ネタバレ的部分も含みつつ
感想。
(見るまで、絶対にネタバレしたくない方は、回避してくださいませ)




何回見ても、泣きます。
もう、単に悲しいとか何とかではなく、いろいろな立場の気持ちがわかるから。

泣きポイント その1
進藤先生@藤原竜也が、奥さんの千夏@吹石一恵に電話をかけ話すところ。

これ、もう毎回涙を抑えられない。
進藤先生が「(千夏を)一番追い詰めたのはボクだったかもしれない」(←セリフの細かいところはご容赦を)
って話し始めるんだけど、この一言ってほんとに重いと思う。

進藤先生は、自分の子どもよりも仕事を優先する奥さんに対して、「どうして」(彼女がもっと子どもの面倒をみるべきじゃないのか) っていう気持ち、「ナツナがかわいそう」っていう気持ち、そして表面には出てきてないけれど、子どもの面倒を全面的にみていることでいろいろ支障が出る仕事に対する若干の負い目の気持ちもあると思う。

でも、夫のその気持が何よりも奥さんを追い詰めているっていうことに気づいてくれて、もう千夏にとってはこれだけですごく救われる気持ちになったんじゃないかなって思う。

泣きポイント その2
貫田先生が、ナースステーションでカルテを書いていて倒れた後、イチさんが廊下で、千代さんに付き添われた貫田先生のうめくというかうなるというか苦しむ声を耳にするところ。

信頼し尊敬していた上司の先生、普段からひょうひょうとした態度の人が、奥さんを前に子どものように苦しみ泣いている姿、それを目にするイチさんの気持ちに感情移入してしまって辛くなってしまうんです。


泣きポイント3
病院の屋上で、24時間消されることのない看板(ネオン)も消され、満天の星をみあげる貫田先生と千代さん。
もう、柄本さんの表情がなんとも言えず良くって、そして千代さんにいう「ありがとう」の言葉に涙が止まらなくなってしまう。


その他、大好きだったり、胸が締め付けられるように感じて印象的なシーン。

その1
貫田先生の診断結果に落ち込んで帰宅した放心状態のイチさん。それを見つめるハルさんの眼差しと、暗い部屋でハルさの胸で嗚咽するイチ先生。
→この阿吽の呼吸が、この夫婦の魅力だし、「気持ちが寄り添う」を象徴する印象的な場面だなって思う。

その2
千代さんが、ハルさんに着付けするところ。そして、最後に赤ちゃんのいるお腹にそっと手をやるところ。
更には、貫田先生の病室にお見舞いにきたハルさんに、貫田先生が「ぼくが死んでも、千代と仲良くしてやってね」
というところ
→ 貫田先生は、千代さんの今後がやっぱりちょっと心配で、ハルさんの存在にすごく希望を感じているんだろうなッて思う。
ハルさんももともと両親いない設定だったと思うし、千代さんも友達兼娘みたいな気持ちだろうし。
もし、3ができたら、イチ先生とハルさんと生まれてくる子どもをいい感じの距離感で見守り係る、千代さんが登場するのかなって思う。


その3
高山教授が、貫田先生の病室にお見舞いに来る場面。
→ イチさんとの会話に、顔をだした高山教授を突然巻き込んだり、おみやげのおやきを「いらない!」って言ってみたりな貫田先生。なんか、長い年月の友達な感じがにじみ出てくるすごく好きな場面

その4
貫田先生がなくなった後、廊下で並んで立ち尽くす、イチさんと進藤先生と東西さん
そして、1人そしてまた1人と、業務に戻っていく様子。
→ どんなに大げさに泣かれるよりも、喪失感と仕事の苛酷さと、仕事に救われる部分とが、ないまぜになって、すごく好きな場面。

その5
子どもが生まれた連絡をうけたイチさんが、分娩室に走って行く場面。
顔がだんだん緩んでいって、最後嬉しくてちょっと鼻の下がのびてこらえている表情の変化にすごくほんわかしあわせになる。


あと、翔ちゃんがタイトルバックとそこで流れる音楽を聞いた時に、1との違いを「そういうことか」と理解したといったことをインタビューで言っていたと思うのですが、
私も同じことを最初に見た時感じました。

そこで、「あ、これは続編ではない、同じ登場人物の全く違う映画なんだ」って実感した。
そして、2で使われる疾走感が感じられたり、軽快感の感じる音楽、
深追いしすぎない感じの場面転換からでるテンポ感がすごく好きです。




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2014.03.22 / Top↑
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