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4日目 8/11(月) 

まずは、泊まったホテル(新市街のインペリアルホテル泊)の窓からのフエの町並み
フエは、19世紀阮朝の都があったところです。



この日は、1日フエ観光、何しろ猛暑で暑くて、大変だったけど、ホーチーミンさんが出てくる前の歴史がかいまみれて面白かった。
今回、ベトナムに行くにあたり、あまりにベトナムという国について知らなかったので、関連の本をちょっと読んだりしたのですが、この国は長年支配があった中国からの影響と、19世紀以降干渉が大きかったフランスの影響を、よい意味でも悪い意味でもともに受けていることが感じられます。

まずは、グエン朝の王宮。
これは、入り口付近。



そしてティエンムー寺



お昼を食べて午後からは、第4代トゥドック帝廟



第12代カイディン帝廟



このグエン朝、支配を強めようとするフランスの軋轢あり、血なまぐさい権力争いありということで、王宮もさることながら、各皇帝の霊廟がその皇帝の境遇、考え方等を反映していて面白い。

トゥドック廟は、すごく大きいのですが、霊廟と言いつつ生前離宮のような形で使われていたようですね。それに、盗掘などを恐れた皇帝が、立派なお棺はフェイクで実際には埋葬させず、別の場所の埋葬させたとか。在位期間も長く、子どもがいなかったため甥達に後を継がせるしかなく、いろいろに人間不信だったんだろうなぁと、その生涯を想像しちゃいます。

また、カイディン帝は、20世紀に入ってからの人で、フランスに訪問したりもしている人だけに、建物もその影響が色濃い。


また、王宮をはじめいたるところで見られたのですが、陶器を割った破片を使ったモザイクによる壁画のような絵が、とてもすばらしいこと。
これが面白いんですが、いずれも陶器やもうすでにある素材を割って、それを組み合わせて作っている。
すごいです!
これはカイディン帝廟の中の物。
すごく手が込んでいて、すごく綺麗でした。



また、カイディン帝廟は、時代が新しいだけに、いろいろな国からのものが使われているわけですが、日本からのものも。
これ、ビール瓶です。「TOKYO」という文字も見える。




フエ観光の後は、翌日の備え、2時間ほどの車の移動でダナンへ。
ダナンは、リゾート地でもあり、中部最大の都市でもあります。

これは、ご飯を食べに行った帰りお散歩しながらホテルへ帰る途中の橋、
この橋のイルミネーション、龍がモチーフになっています。
色も変わっていくし、綺麗でした!

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2014.08.20 / Top↑
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