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今日、おそらく劇場で見るのは、最後かなと思う「ピカンチハーフ」見てきました。

8月1ヶ月の公開のこの映画、結局4回行くことが出来ました。(多分、これでおしまいだと思う)
自分でとったもの、お友達に誘ってもらったもの、いろいろあったけれど、その前に前2作も家でDVDで見返して、ピカンチに包まれた夏、幸せでした。
15周年との夏休みに、彼らならではの世界観のピカンチに浸れて、良い夏だったなぁ。

今回の会報も、ピカンチづくしで(何日か前に来ていたけれど、仕事が忙しかったからやっと読めた!)

改めて脈絡なく、大きなテーマも些細な事もいろいをろみながら思ったことを。

・最後のエンドロールの場面、ハルが柵を乗り越え、土手をあのカニバシリみたいな歩き方で危なげに降りていくのを、最後まで見届けてから、自分も降りていくチュウ。そこに象徴されるように、ハルを見守るチュウの姿にふだんの山の姿を知らず知らず投影してしまいホッコリシてしまう。

・笑う場面ばかりで、泣くところはないんだけれど、最初のピカダブ、最後のピカンチ、そしてお葬式場面でタクマが歌う道、この3つが流れる場面はわけもなく胸がキュンって切なくなる。

・ピカンチの主役というか、キーを握る役はやっぱりシュンなんだなって改めて思う。5人にとって、なりたくない大人の象徴だった屋形船。彼らは、もう30overで立派に大人なわけだけれど、その屋形船でシュンメンを営業するシュン。なんで、屋形船でというチュウやボンやタクマに、屋形船が悪いんじゃなくてネクタイを頭に巻いて酔っぱらってようなそんな大人にならなければいいんだって言える。当たり前の話しなんだけど、そういうところに妙に暑くなってこだわるんじゃなくて、本質は違うよねって淡々と受けられる、そういうシュンの健全さが5人のバランスをいい具合に保っているんだよねって思う。

・チュウの家庭がうまくいっていない設定は翔くん発信だったという話、翔くんは「今の我々で、その家庭がうまくいっていないのは新鮮じゃないか」って言っているけど、私は誇張されているけど、妙にあるあるな感じがあって、父の切なさをすごく感じた。どっちがいい悪いでなく、あぁこういうふうにすれ違っていくんだよねって。

・ハルの奥さんの君江さん。君江さんが鏡台に向かってパックをしているシーンで、彼女が来ている小花模様のネルのパジャマがなんかすごく昭和を感じさせるもので、あのおしりの感じも中年ならではの佇まいwで、毎回見るたびに苦く笑ってしまいたい気持がしてた。

・タクマが、世界各地で道を歌ってきたというシーン、ダゴダハウス前で歌うニノはちゃんとジョン・レノンしてた(でも、ここほとんど反応してる人いないから、こういうネタは伝わってないんだろうなぁって思いながら毎回みていた)

・しかし、毎度思うのは、役を1個のっけた大野さんってどうしてあんなに生き生きしてるのか!(笑)あんなに運動神経抜群の人が、不思議なカニ歩きして柵もなかなか乗り越えられず、運動音痴にみせるのも大変なんじゃないかって思っちゃうけれど、本人本当に楽しそうだよね~。


DVDが出る時は、メイキングもたくさん入りますように!



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2014.08.27 / Top↑
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