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昨日、蜷川版「ジュリアス・シーザー」を見てきました。

●「ジュリアス・シーザー」
場所 彩の国さいたま芸術劇場
演出 蜷川幸雄
出演 阿部寛 藤原竜也 横田栄司 吉田鋼太郎 他

なんか、行ったら悪いけれど内容は茶番だと思うけれど(別にシェイクスピアにいちゃもんつけているわけでなく、なんか詭弁を弄する彼らのあり方がという意味ですが) 全力でぶつかりあう実力派の皆様のエネルギーと気迫に惹きつけられて、シリアスなのに思わず笑ってしまって、すごくパワーを感じて、とっても面白かったです。

鋼太郎さんのキャシアスは、やりたい放題楽しんでる感があふれていて、楽しかった。
藤原くんのアントニーは、いろいろみている藤原くんの舞台のなかでも私的には結構好きな役だったかも。
阿部さんのブルータスは、弁をろうし腹黒な輩(笑)ばかりな中で、非常に高潔な人物であるわけだけど、存在感を発揮する登場人物の間にあっていい人でも埋もれもせず(いや、ある意味この話はブルータスが主人公みたいなもんなのだけど)なかなかの存在感でした。
横田さんは安定感溢れる感じで。

とにかくこの4人に始まり、とにかくエネルギーがぶつかりあう感じでした。

そして、これってぐぐってみたら悲劇なんですね。
まぁ、悲劇っていえばそうなのだけど、なんか悲劇っていう感じはしなかった。
なんか、英雄と言われる人たちも、市民たちにも、ある種の滑稽さを感じてしまう。
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2014.10.24 / Top↑
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