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「ジャージー・ボーイズ」を見てきました。

●「ジャージー・ボーイズ」
監督 クリント・イーストウッド
出演 ジョン・ロイド・ヤング エリック・バーゲン マイケル・ロメンダ ビンセント・ピアッツア クリストファー・ウォーケン マイク・ドイル レネー・マリーノ エリカ・ピッチニーニ

公式サイト

フォー・シーズンズというグループ名は聞いたことがあったけれど、どんな曲があるのかとか予備知識は殆ど無くて見ましたが、「シェリー」「バイバイ・ベイビー」「君の瞳に恋してる」・・・・この曲も、この曲もオリジナルは彼らだったんだという発見と驚きと。
もとは、ブロードウエィのロングラン大ヒットミュージカルの映画化なんですね。
(映画は、ライブシーン、レコーディングシーンなどで歌われるほかはエンディングくらいで、歌でお話が進行していくことはありませんが)

ブロードウェイのオリジナルキャストである ジョン・ロイド・ヤングのファルセットの歌声がまず素晴らしい。

ストーリーは、4人のメンバーが順にそれぞれの視点から語る形をとっていて、田舎町で、気持だけが空回りしている中から成功を収め、そしてメンバー間に確執が生まれ、借金を抱え、その中で歌い生きていく様子が描かれている。

オリジナルのブロードウエイ脚本がそうであるのだとは思うが、イーストウッド監督も、人生の悲哀を情緒的に流れすぎずに描いていて良い。
後半、妻と心が離れ、恋人が離れ、歌手を目指した愛娘がドラッグで死に、そして理不尽さも感じながらも恩人であるトミーの作った借金をグループで引受け、歌い続けるフランキー・ヴァリの姿にすごく人間を感じる。

ヒット曲をバックに、安易には泣けない人生の重みを感じる映画でした。



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2014.11.10 / Top↑
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