年末2泊3日で、家族旅行で四国に行ってまいりました。

1日目は、空路広島に入って、レンタカーで尾道→しまなみ海道→道後温泉泊
2日目は、松山城を見た後、善通寺に向かい,そのあたりでうどんを食し、その後金毘羅さん参り、その日は琴平温泉泊
3日目は、フェリーで直島へ。そこでは地中美術館を見て、宇野経由、岡山空港から東京へ

<1日目>

まずは尾道へ
尾道というと、大林宣彦監督の映画の舞台ということがまず浮かぶのですが、私自身は実は大林作品を全然見ていないので、良くも悪くも先入観なし(笑)
ちょこっと歩いた印象ですが、尾道ってすごく日本的なものが凝縮されている感じ。
海がせまって坂が多くて、お寺と一般の住宅とお寺と神社がなんかぎゅーっと密集して在る。
お寺と神社が一緒くたに信仰の対象として共存している。
鳥居とお堂とがひとつの敷地にあって、そこにお墓も家もある。ついでに赤いよだれかけしたお地蔵さんもある。 
そういうところが、なんか懐かしさを感じるところなのかなと思います。


 

そして、その後ちょうどお昼時だったので、尾道ラーメン!!



尾道ラーメン、東京でも食べたことなくてお初です。
どんなラーメン?とググってみたら、海ベースのスープ&鶏スープの醤油味で、豚の背脂が入ってると合って、確かに!
見た目の印象よりもすごくコクのあるかなりこってり味。
美味しかったです。

その後はしまなみ海道を通り、四国へ。



気持ちのいいドライブコース、季節がよければサイクリングで回る人が多いということも頷ける。
途中、大三島の大山祇神社に寄ったり、道の駅によったりしながら、今治を経由して、1日目の宿泊地である道後温泉へ。

道後温泉では、ホテルの内風呂もいろいろはいって温泉三昧でしたが、もちろん道後温泉本館にも行ってきました。






<2日目>

2日目は、松山城からスタート。



前日から、あちこちに「よしあきくん」なる戦国武将のキャラクターがあちこちにあり、よしあきくんって、何よしあきくん?って密かに思ってました。(さすがに、よしあきくんだけでは誰だかわからず)

失礼しました。松山城を築城した加藤嘉明さまだったんですね。
そもそも、加藤嘉明の名前は知っていたものの、「よしあき」じゃなくて「よしあきら」って読むんだってずっと信じ込んでいたので、「よしあき」じゃ全くピンとこなかった。

お城も、お堀とかもなくちょっとめずらしい感じのお城で、さらには昔の天守閣は残っているし、きれいなお城でした。
中の展示もなかなか見やすくて、松山城の歴史、城主松平氏の系譜などすごくコンパクトに理解できて面白かった。

松山城の後は、善通寺付近まで移動して、せっかくのうどん県ということでうどん屋さんをはしご。



これは1軒目で釜揚げうどんのたらい。
美味しかった。1軒目は「長田in香の香」というお店に行ったのですが(中途半端な時間なのに、すごい並んでいた)たらいのこんな形で食べるのも初めてでした。
2軒目は、「大釜うどん」というところに行ってこちらは釜玉を食べたのですが、どちらも美味しかったけれど、麺の感じがぜんぜん違う。
お店によってこんなに差があるものなんだというのも興味深かった。


そしてその後は、金毘羅宮へ。



ご本宮まで頑張りましたが、785段きつかった。
結構、心臓バクバクして汗かきました。
でも、さすがに眺めは素晴らしかったし、お宮からパワーをたくさんいただきました。

そして、2日目は琴平温泉郷泊
2日目も温泉三昧で、785段の疲れが癒せました。


<3日目>

高松港まで移動し、そこからフェリーで直島へ。

でもこの日はいろいろ誤算が多くて。
そもそも、飛行機の時間が思ったよりも早かったりとか、乗れると思ったフェリーの時間が
カーフェリーでなかったりとか。

結果、地中美術館を見れて、島をちょっとめぐって、草間彌生さんのかぼちゃは見れたけれど。
私的には、非常に物足りない気持ち。
いつか、もっとゆっくりリベンジ出来る機会があればいいなぁ。



その後は、フェリーで宇野に出て、岡山空港経由で帰ってきました。

追記
今回の旅で感じたこと

■ 愛媛の柑橘推し!
愛媛県の道の駅やら、おみやげ屋さん、観光地各所での柑橘推しは徹底していて、いっそ清々しい。
今はシーズンでもあるから、生もあるし、ゼリー、ジュースいろいろあって、何しろ色んな種類(初めて聞いたものもる)があるのが楽しい。
そして同じ瀬戸内に面しているけれど、香川県に入った途端、柑橘の影が薄くなる。
こんなに県により違うんだなぁと思った次第。

■ 予備知識なしだから、本当に素朴に感じたことだけれど、四国というか瀬戸内って日本の成り立ちの中で、古い地域なんだろうなと感じた。
しまなみ海道で途中よった大山祇神社も創建も古いし全国の大山祇神社の総本山らしい。
金毘羅さまも金毘羅権現の総本山みたいだし、とにかく立派だった。

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2015.01.02 / Top↑
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