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あらためて、ニノ、ギャラクシー賞受賞おめでとうございます


人気グループ・嵐の二宮和也が2日、都内で行われた『第46回ギャラクシー賞』の贈賞式に出席。出演ドラマ『流星の絆』『DOOR TO DOOR』(共にTBS系)で、テレビ部門・個人賞とマイベストTV賞グランプリの2冠を達成した。所属するジャニーズ事務所で初の個人賞を受賞した二宮は、司会者から俳優業と嵐の活動どちらが好きなのかと尋ねられると「やっぱり嵐ですよ! 個々の仕事から戻ってメンバーと会ったときの変化が楽しめますから」と“帰るべき場所”があることに感謝した。

 『ギャラクシー賞』は、日本の放送文化に貢献した優秀な番組、個人、団体に贈られる賞で、事実上、日本国内のテレビ番組作りの最高の栄誉となっている。登壇した二宮は「放送が終わった後でも、作品の名前が聞けるというのは本当に嬉しいです。それだけ意義のある作品に携われたということですから」と感慨深げに語った。
Yahooニュースオリコン)

二宮は「作品が終わってからまた名前を聞ける意義ある作品に参加させていただいたことが、うれしいです」と笑顔でトロフィーを握りしめた。主催者側は二宮の受賞理由について「最も難しい行き場のない思いの表現を、誇張することなく見る者に伝えることのできる感性は、若手俳優として群を抜いていた」としている(日刊スポーツ)


というふうにホントに俳優として手放しでほめられ、でもやっぱり「嵐が好き」と語ってくれるニノ。
そう、言い切るニノは大好きだし、そこにある気持ちに拍手したい感じ。
そして、今語ってくれる言葉のはしはしから感じることは、2年前の気持ちから本当にぶれていないんだなということです。



ということで、情熱大陸です。

ちょうど、2年前に放送された「情熱大陸」は2007年の2月~4月くらいにかけてニノに密着しています。この時期は、その半年ほど前に公開されたクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」によって、俳優として世界的に評価されていた時期、ベルリン映画祭での映像やその時の記者会見でのコメントも入っています。そして、ちょうど倉本聡さん脚本の「拝啓、父上様」や、SPドラマ「マラソン」の収録時期とも重なり、嵐としても初のドームコンを行い、「黄色い涙」の公開があった時期でもあります。


ニノ語録として、印象的なものを拾っていきます。(っていうか、すべてが印象的ではあるんですが)



NA「一体どこから、世界をもうならせる力が生まれてくるのか?」

ニノ「世の中の同じくらいか、それより若い男の子たちに馬鹿にされながら仕事をしているのがすごく面白い。なんかジャニーズってだせいよなみたいなことを言われると、すごくやりがいがでてくるんだよね。」
「そういうバカにされてたりとかする人に、支えられている方が大きいかな。
反発されている方がいやすいんですよ。」
「アイドルって面白い」

(どれだけ、屈折しているの!って思わず言っちゃいたくなるけれど、これってすごいなって思います。自分を客観的にみれて、でもアイドルというものに対する自分自身のゆるぎさなさがあるから言えるんですよね。アイドルの価値とか面白さって、確かに私もこの年になってわかるものも多いもの。)


We can make it!のPV撮影風景の現場で。メンバー、スタッフでの映像チェックの中、ニノは後ろでゲームをしている。
「演出に参加することも、自分の意見を言うことも一切なし。そのくせ周りの様子はちゃんと把握している様子なのだ。振付師からの指示も、メンバーからの確認もちゃんとわかっている。(その後の収録で)二宮がNGを出すことは無かった」
そして、このことについてニノに質問。

ニノ「ちゃんと監督の話はきいていますよ。だからできるでしょ。ゲームをやっていた方がいろんなものが入ってきやすいんですよ。
PVのことばっかり考えていると、自分の考えが生まれちゃうでしょ。それが一番厄介なんです。
自分の考えを殺して監督の言うことをきかないと、動けなくなっちゃうんです。」


(ニノってもともと、裏方志望だったし、考えだしたらいろいろとまらないんでしょうね。その時その時の自分の立ち位置がよくわかっているんでしょうね。しかし、これですぐに動ける反射神経、瞬発力はすばらしい!)


そして、「アイドルとは?」「ジャニーズ事務所とは?」という質問に

ニノ「(ジャニーズ事務所は)総合案内所」
「アイドルって空気が読める、何を求められている方わかる。それが、好き。あんまり自分主導で生きてきたことはない」

ベルリン国際映画祭の会見場にて、
「この映画で俳優としてどういう経験をしたのか?」という質問に

ニノ「俳優ではございません、日本では歌って踊っていますし、5人でグループとして活動しています。
ただ本当に淡々と伝えられたらと思って、参加している最中はそれにつくしていました。」

(この、嵐が中心とういう姿勢、ゆるぎないですよね)



SPドラマ「マラソン」での走り込みなどの準備について
NA「もう練習どのくらいしたんですか?」
ニノ「何となーく走って、何となーくイメトレして」
NA「一体いつやるんですか?」
ニノ「(ドームコンの)リハ終わって帰ってきてから」
NA「夜中の2時、3時に走っていたんですか?」
ニノ「不審者ですよね、完全に(笑)・・・・・・・ 本気ですから」

(いっつも、涼しい顔でこなして天才っていわれるけれど、でもみせない努力ってすごいんでしょうね)


そして、二宮和也という才能が目指す場所について

ニノ「目標は持ったことがないですよ。怖いもん、書いたら。何か遺言書いている感じでしょ。未来予想図って」

そして、最後ドームコンでのMCから
ニノ「ドーム公演は僕の中で、夢のような目標のような通過点です。この点がどの点と結ぶかぼくは楽しみでしょうがありません」



これだけのことを言いながら、ベルリンやパリでのわずかな合間にメンバーへのおみやげを買っていたり、メンズノンノの取材時自分で髪もセットしたり、そんな自然なニノがステキ!



最後に、


「日録メモ風の更新情報 坂本衛」より、今回のギャラクシー賞をいただいた放送批評懇談会の出す雑誌「GALAC」の編集長である坂本さんが「GALAC」2002年12月号に掲載されたニノについての原稿の抜粋より、さらに引用(詳しくは、「日録メモ風の更新情報 坂本衛」の6月3日の部分をごらんください)

「僕は、一本道でなく脇道や横道を行きたい。だから目標を立てたくないんです。目標を決めると、ほかのことには目もくれず、そこへの最短ルートを進んじゃう。それじゃあつまらない。脇道や横道にそれながら、いろんなことをやりたい」
目標は立てない。では、なりたいものはないのかと聞くと、「ヒーローになりたい」と、不思議な答えが返ってきた。二宮和也は、いまでも相当なヒーローではないか。
 「ハーフパンツでレストランに行ったら断られたことがあって、とても悔しかった。同じように断られている連中がいる。そいつらのためにも、いつかハーフパンツで堂々と入ってやる。着ているものなんかの外見に左右されない人間になりたい。それがヒーローっていうことです」

2002年って、今から7年前、まだ10代のニノですよね。
何か、2年前、そして今に通じるニノがいるなって思います。

ニノと嵐のこれからに拍手!
応援して、ついていくからね。


長くなっちゃいましたけれど、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。



情熱大陸HP 二宮和也 




















 


 



 
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2009.06.04 / Top↑
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