「おみおくりの作法」を見てきました。

●「おみおくりの作法」
監督・脚本 ウベルト・パゾリーニ
出演     エディ・マーサン ジョアンヌ・フロガット 他

公式サイト


孤独死をした人を一人で見送る仕事をしている ロンドンの民生委員 ジョン・メイの話。ある日、自分のアパートの真向かいの部屋にすむビリー・ストークの死後の始末を担当することになり、そこからジョン・メイの感情が動いていく。

家族のいない天涯孤独なジョン・メイが、孤独死をする一人ひとりに丁寧に寄り添って見送りをする姿、死を知らされた友人家族が、おそらく故人とは様々な経緯がある中で今さら葬儀などいいというケースが多いこと、そして最後ビリー・ストークの人生をたどりながら、ジョン・メイの尽力により、彼の葬儀に皆が葛藤を抱えながらも参列する様子、そして衝撃的な最後(ネタバレなしで)

温かくて、哀しくて、生きることってともう一度いろいろ考えさせられる。

ジョン・メイが、最後の方でビリー・ストークの娘に向ける笑顔が印象的(電車で別れるシーンです)。こんな表情ができたんだって思う。


これをもし日本版で作るなら、ジョン・メイはぜひ小日向さんにやってほしいと思ってしまいました。
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2015.03.20 / Top↑
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