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今週から、最終章
オトノハ内で翔くんも書いていましたが、決して今回が「最終回」ということではありません。あくまでも、「最終章」
神山(櫻井翔)と、本間(横山裕)との過去に向かって怒涛の流れがはじまりました。


というわけで、今週の解答者は、冴島涼子(真矢みき)。
先週の放送事故で銀河テレビをクビになった、もと「ザ・クイズショウ」のプロデューサー、銀河テレビへの復帰をかけてドリームチャンスに挑戦します。

そして、クビになった冴島のかわりは、本間がP、D兼任ということで番組を仕切ります。(もうこうなったら、誰も本間をとめられない。とめようとして、やってきた編成局長のいうことすらききませんから)

神山は、先週までの神山とは明らかに違います。最初から、目の焦点があっているし、オープニングトークをスムーズ。もう、倒れたりしません。そして、記憶を取り戻し始める前のエキセントリックなMC Kamiyamaでもなく、ひとの心の通った感じになっています。

クイズは、シナイ湖小型飛行機墜落事故のことへ。
冴島はこの時、産休中で、偶然この場所にい合わせたことで取材し、そこで唯一の犠牲者新田美咲の死をセンセーショナルに扱うことで、この地域の行政でかねてから問題になっていた地域の管轄の問題点をとりあげて、日本ジャーナリスト協会報道大賞を受賞していました。

そして、クイズの過程でいろいろな事実も明らかに。
編成局長の田所(榎木孝明)は離婚したもと夫であったこと。
(あの微妙な空気感はそういうことだったんですね、ひょっとしてもと不倫相手なーんて邪推してしまいましたが)

クイズが進むにつれ、甦る記憶に怒りと悲しみを感じる神山と、狂気のように冴島への復讐に燃える本間(本間は、大義のもとに、新田美咲の過去を悲惨さを強調するように報道した冴島が許せなかったんですね、施設で育っても明るくふるまう美咲と神山、本間の3人でとても楽しく過ごしていたのに・・まあ、この3角関係の中でお互いがどういう感情であったのかは次回以降に持ち越されてしまいましたけど。

神山も怒りの中で、冴島に問いだたします。
「わかりません。それで、何かが変わるなら、人の死は秘密は隠しておきたいことは知られてしまってもいいんですか?あなたにもその覚悟はあるんですか?」

それでも、冴島は言います。
「私は間違ったことをしたとは思わない。美咲さんの死を扱うことは必然だったんです。覚悟はあります。」

そして、ドリームチャーンス(本間と神山の声がはもります)
涙を流しながら踊る神山です。

ドリームチャンスの問題は、「次のうち、冴島と血縁関係にある人物はどれ?」
選択肢は、冴島みのり(大橋のぞみ) ・ MC kamiyama ・松坂源五郎(泉谷しげる) ・ 誰もいない の4択。
実は、このシナイ湖の取材で無理をした冴島は流産していたことが明らかに(離婚もそれが原因!)そして、子どもを失った後仕事に生きるしかなかった冴島は美咲の取材でおとずれた養護施設で赤ちゃんだったみのりと出会い、引き取り実子としてて育てることに。
答えは「誰もいない」、奥義のためにスタジオにきているみのりの前で実子でないことを言うのか、それとも夢をあきらめるのか。

冴島の破滅を叫ぶ本間(はっきりいって、いっちゃってます)
そして、みのりにかけより絶叫する冴島。
「こんなの卑怯よ。私は、みのりと仕事、両方とるってきめたの。私にはこれしかないんだもの。私なりに両立させてきたの。あの子を育てるためには仕事が必要なの。みのりは私の子どもなの。誰が何と言おうと私の子どもなの。」
そして、選択した答えは「みのり」

スタジオも、サブも、これですべてが失われたと感じた時、
それに対する神山の答えは「正解!」
はじめて、本間の言うなりでなくて、神山の意思で動き始めた瞬間です。

そしてその後の神山の言葉が胸をうちます。
「冴島さん、共に生きるということは、その人のすべてを抱きしめるということです。過去も未来も罪も秘密もその人のすべてを抱きしめ続けるということです。
あなたは、今までみのりちゃんを思ってきた。仕事にいきながらも必死でみのりちゃんを抱きしめてきた。そんなあなたをみのりちゃんが認めていないわけないじゃないですか。信じていないわけないじゃないですか。
子は親を信じ、親は子を信じる。ただ、抱きしめ合うことさえできればそれで、充分なんです。それこそが真の親子なんです。」

編成局長は辞表を破り捨て、これで一件落着。
本間は平静をよそおいますが、白い部屋では神山を怒鳴りつけます。
でも、もう今までの神山ではありません。
「おれは、あなたの道具じゃない。美咲はあの事故の後も生きていた。
どうして美咲は死んだんですか?どうして僕は記憶を失ったんですか?」


しかし、本間の謎はまだまだ、謎のままですね。
案内人との会話も謎だらけ。
本間「今までありがとうございました」
案内人「もどってくるつもりはないんですか?」
本間「今までのことは感謝していますよ。あなたにも、父にも」

もどってくるって、どこに??父って一体どういうこ?どういう役割を果たしているの?

それに、本間の神山に対する感情も微妙ですよね。
今回、クイズの途中までは、まるで一卵性双生児のように、ピッタリと2人の心は一致しているかにみえたけれど・・最後、神山は本間とは違う道へ一歩ふみだしましたよね。
美咲の体に突き刺さった金属片を取り除いたのは神山のようですが、本間はそれで刺したと誤解している?それとも、取り除いたことによって出血がひどくなったのが死の原因だと思っている?
でも、6年間眠り続けた神山を見守る目は優しかったしね。

そして、来週は本間がMC席、神山が解答者席に座ります。

まだまだ、新事実がいろいろでてきそうでドキドキです。


でも正気にもどった神山、実はとってもいい人そうですよね。



そして、私は言いたい。
「本間、大丈夫?あんたは一体どこに向かおうとしているの?」

ザ・クイズショウ 第1話、  第2話、  第3話、  第4話、  第5話  ,第6話,  第7話 
第8話  、第9話  第10話



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2009.06.08 / Top↑
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