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今日まで公開のところも多く、滑り込みセーフという感じでしたが、「リリーのすべて」見てきました。

●「リリーのすべて」
監督 トム・フーパー
出演 エディ・レッドメイン アリシア・ヴィキャンデル ベン・ウィショー アンバー・ハード マティアス・スーナールツ

公式サイト

世界で初めて性転換手術を受けた、リリー・エルベの手記をもとにした映画です。

なんか、久しぶりに映画館で頭が痛くなるほど泣いた。(←あまり気にしないけど、ここまで泣くとさすがに恥ずかしかった)

悲しいわけではなく、切ないというのともちょっと違う。
でも、妻のゲルダのすごく複雑なきもち、
いろいろなきっかけを作ってしまった後悔、でも結果それによって自分自身が世に認められていく喜び、変化していく夫に対するとまどい、愛するものを失う悲しさ、人間同士としての愛、もういろいろな感情がすごくつめ込まれていてる。
そして、その気持にリアリティが感じられるのは、怖いほどに変化していくヴェイナーの表情や姿、そして自分自身として生きたい気持ちがしっかりと感じられるからだと思う。

あと、とにかく画がきれい。
デンマークの風景、コペンハーゲンの彼らが住む街の風景も、ヴェイナーの描く画とリンクする彼の生まれ故郷の風景、そしてパリの町並み、そしてゲルダとリリー自身の姿。どこをきりとっても、美しくて、彼らの描く画とリンクするそれらが心象風景と相まって心に響いた。





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2016.04.21 / Top↑
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