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蜷川さんがかかわった最後の舞台、そして追悼好演となる「ビニールの城」に行ってきました。

●「ビニールの城」
場所 シアターコクーン
作   唐十郎
演出 金守珍
監修 蜷川幸雄
出演 森田剛 宮沢りえ 荒川良々 江口のり子 大石継太 六平直政 他

剛くんと宮沢りえちゃんのパワーがすごかった。
とにかくセリフ量がすごくて、全員がよくしゃべるのだけど、その中でもほんとに2人のパワーはすごかった。
剛くんにはこれまでいろいろな役をみせてもらってきていて、また新たな森田剛を見せてもらった気がするけれど、こういう何か拒絶したり断絶したりするものを内包するような役柄は切なさがにじみでて本当に合うと思う。

唐さんの戯曲は盲導犬に引き続きたぶん2本目で、盲導犬はなんか私の中ではうまく消化しきれない作品だった記憶があるけれど、今回のビニールの城も細かいところは難しくて追い切れていない部分は多いけれど、盲導犬よりも感情がついて行けた気がする。
森田くん、そしてりえちゃんによるところが大きかったのかも。



演目とは直接関係ないけれど、ロビーや階段で蜷川作品の写真展示をしていて、ほんとにいろんな役者さん達のキラキラ輝く一瞬が切り取られている。
柱部分で大きくなっていたのが、ミシマダブルの斗真と東山くん、ああ荒野の潤くんの小出くん。
他に、ジャニの子たちは、去年の亀ちゃん、岡田君、ニノ、森田くん・・・といろいろ映っていました。
蜷川さんは、ほんとに彼らをすごく良い時期で使ってくれていて、その一瞬を閉じ込めた作品をたくさん見せていただいたなと思うと本当に感謝しかない気がします。

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2016.08.22 / Top↑
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