上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
「君に捧げるエンブレム」  翔ちゃんの2年ぶりのドラマ、すごく良かったです。うん、まずドラマとしてよかった。
そして、そういう作品に出会えたことが嬉しい。

元Jリーガーで、車いすバスケでパラリンピックの日本代表として活躍した京谷和幸さんの実話に基づいたドラマ。

障がい者を描いたものであるけれど、24時間的な障がいを如何に克服したか、向き合ったかそういうところに力点がおかれているのではなく、自分自身のやりたいことに向かってとにかく突き進む鷹匠和也という人物が周りとの軋轢、コミュニケーションがうまくいかない等障がい者云々関係なく誰にでもあるいろいろな問題を乗り越えていく姿を描いている。

とにかく、最初から、涙が出っぱなしだったけれど、それって和也がかわいそうという涙ではないところが良かった。(もちろんそれもあるけれど)

翔ちゃん演じる和也が、確かに障がい者1級で下半身不随で普通に考えたらすごく大変な状況なんだけど、すごく努力はしているのは伝わるけれど、それ以上にTLで翔担みんなが「自分勝手」って突っ込むくらい周りを振り回しながら自分が強くなることにひたすらに生きていて、その強さに「かわいそう」なんてなまっちょろい感想は吹っ飛んでいく感じで、逆にその強さやひたすらな気持ちがあることで、お涙頂戴におちいらずにすんでいるようで、良いドラマになっていたと思う。

そういう人の横にいるミキ@長澤まさみ の苦悩もすごく伝わってきたし。

翔ちゃんは、あの負けん気の強さとひたすらに努力するところが本人自身のキャラとも被る部分があって、表情もすごくよかったし、かっこいいスーツ姿とか運転姿といったサービスショットもあってファン的にはいろいろ眼福でした。

まさみちゃんは、うまかったしよかったなぁ。
和也をちょっと突き放すような言い方をしつつ、すごくそばできちんと相手をみて支えている様子が、なんか夫婦としてすごくしっくりきていい感じだった。

市原さんは、ルーキーズとかを彷彿とさせる熱い男で、翔ちゃんとのぶつかりあいもなんかすごくかっこよかった。
それは、またタイプは違うけれど安藤政信さんも同じだなぁ。

小林薫さんのミキに父親役がすごくよくて、娘のことを考えると、和也との結婚を認められない気持ち、電車にのってやってくる和也との駅でのやりとり、そして結婚式で「毎日見ていれば慣れたよ。それでも賛成はできないけれど」といいつつ式に参加してくれたときの言葉 そして、孫のサッカーの試合を見て喜ぶ様子、いろいろに心にしみました。



当初は、新春ドラマのこの枠だし、障がい者を描くドラマってありがちな展開になりがちだし、ドラマとしてはどうなのかなとちょっと不安な気持ちもあり、でも今後のキャスターとして障がい者スポーツにかかわっていく翔ちゃん的にはすごくよい経験になるのだろうなとかおもっていたのですが・・・・・
そんな気持ちはふっとぶくらい、ドラマとして見ごたえがあって、本当に良かった、うれしかったです。




関連記事
スポンサーサイト
2017.01.04 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://tarutaru19.blog16.fc2.com/tb.php/2606-5e800d05

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。