昨日から公開になった「恋妻家宮本」を見てきました。

●「恋妻家宮本」
脚本・監督  遊川和彦
出演     天海祐希 阿部寛 菅野美穂 相武紗季 工藤阿須加 早見あかり 富司純子 奥貫薫 佐藤二朗
        浦上晟周 今野彩夏 他
公式サイト


面白かったけれど、遊川さん脚本で、もう少しブラックを漂わせる結末になるのかなと思っていたら、思った以上にまっとうにほのぼのしてしまった。
というよりも、世の人々(特に男性)は、あれをみてドキッとすることが多いんだろうか。
私は、なぜ離婚届を持っていたかのくだり、すごく共感するものがあったのだけど。

阿部寛さんは、ほんとうにああいう一生懸命だけどどこか不器用という男をやらせたらほんとピカイチすぎる。
もともとはほんとにダンディなかっこいい方なのに、あそこまでかっこ悪くそれでいて憎めないそういうキャラをやれるって良い年の取り方をしているなぁと感じる。

注目したのは、浦上晟周くん。
今回、ドンというあだ名の阿部さん演じる中学教師のクラスの子でいろいろにキーとなる立場にいるわけだけど、「家族ゲーム」から3年くらい?この間は、真田丸で信繁の息子役をやっていたし、着実にキャリアを積んでいるんだなと頑張っているのが感じられる。

遊川作品、今回はクスクスわらってしまい、ちょっと泣きといういい感じではあったけれど、ぜひとも次回はよりパンチの利いたものを期待したいわ。




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2017.01.29 / Top↑
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