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息子イチオシのグザヴィエドランの作品「たかが世界の終わり」を見てきました。

●「たかが世界の終わり」
監督・脚本 グザヴィエ・ドラン
出演     ギャスパー・ウリエル  マリオン・コティヤール  ヴァンサン・カッセル  レア・セドゥ ナタリー・バイ

公式サイト

見終わって、良いものと出会わせてくれてありがとうと速攻LINEした(笑)
いや、ほんとによかった。

ストーリーとしては、ゲイで劇作家として成功した次男が死期を伝えに実家に12年ぶりに戻るその午後を描いているのだけれど、
主人公のルイ、母、兄、小さいころ別れた妹、初対面の兄嫁とのそれぞれの関係性、それぞれに対する気持ちがぎゅっと濃縮されてあふれだしている。
家族それぞれの気持ちに感情移入できて、特にルイの気持ちだけでなく母の気持ちがすごくわかって、ほんとに残り3人も含めそれぞれの気持ちが痛くてつきささるように感じる。

息子おすすめのグザヴィエ・ドラン 若くして数々の賞をとるだけのことはある。説明的なところは何一つないけれど、きちんと状況は把握できる。
そして、どの場面を切り取っても、その角度のその切り取り方だからの意味がこめられた映像になっていて無駄がない。
音楽がすごく印象的で、音楽自体がもう1人の登場人物であるかのような扱われ方。

そしてアップが多用された作品だけど、言葉ではないまなざし、表情に多くの意味がこめられている。

ルイ役のギャスパー・ウリエルが本当に美形で、あまり白人趣味はないんだけど素敵すぎてその表情がから目が離せない感じ。
ちょっと憂いを帯びて、作り笑いするさまも見いっちゃう感じでひきつけられる。


チャンスがあったら、グザヴィエ・ドランもギャスパー・ウリエルも、以前の作品を見てみたいなぁって思いました。



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2017.03.17 / Top↑
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