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昨日のZEROでとりあげられていた世界報道写真展。
昨年を象徴する写真がならぶ中、大賞に選ばれたのは、アメリカの写真家、アンソニー・スワウさんの写真。
荒れた室内で、見えない扉の向こうに銃口をむける保安官の写真です。
他に紹介された写真は、四川大地震の時と一目でわかるものであったり、オバマ大統領のオフショットであったり、一目で、テーマが見えるもの。
でも、これは一体何?(翔くんも、そういう感想でした)
これは、サブプライムローンで差し押さえられた民家に、勝手に住み着く麻薬中毒者や路上生活者が多いため、保安官が見回りをしている様子をとらえてもの。
しかし、この緊迫した雰囲気、番組中まるで「戦場のような」と表現されていましたが、こういうパトロールが命がけというのが、今のアメリカの現状を象徴しているということでした。
オリンピックも四川大地震も、アメリカの大統領にオバマさんがなったことも、昨年を表すニュースであるけれど、サブプライムローンも大きな問題でしたね。
また、これを象徴するい映像って難しいなって思いますが、確かにこの写真はその影響の広がりを感じさせるものであるなって思います。

サブプライムローンに端を発するこの世界的な不況は、早くどうにかなってほしい。
この写真のような現実があるって、それだけ切羽つまった人があふれているということですよね。
もちろん、この影響ってアメリカだけの話でなくて、日本ももろにかぶっていますよね。
実際私自身でも、景気に左右されがちな仕事なので仕事量として実感しますし、お付き合いのあった企業で特に外資系を中心に、考えられないようなリストラが行われているのをきくと、溜息がでる思いです。

世界報道写真展は、現在恵比寿の東京都写真美術館でやっています。
会 期は、2009年6月13日(土)→8月9日(日)まで。

世界報道写真展HP



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2009.06.23 / Top↑
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