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ライバル達も、海外勤務から日本に帰国して、あつーい戦いをくりひろげている「官僚たちの夏」第3話です。

でも、今回はちょっと複雑な気分。前の2回は風越(佐藤浩市)ガンバレ!鮎川(高橋克美)&庭野(堺雅人)カンバレの気分だったんですけれど・・・・・・・。
今回はテーマは日米繊維摩擦なんですけれど、要は好調の繊維製品のアメリカ輸出を自主規制しろっていう話なんですよね。
単純に考えれば、そんなアメリカの要求一方的に飲まないでガンバレなんだけど。
アメリカとの関係全体の中での繊維という話だと日米安保も考慮しなければならないし、一方鉄鋼業をこけさせるわけにはいかないとかの思惑もあり。考えなければならない要素が多すぎですよね。

だから、玉木(船越栄一)とかはその苦悩する様子もある意味ちょっと共感を呼ぶ感じがあります。
片山(高橋克典)については、単純に嫌な奴だな。口先だけで現場で汗をかいたことがない感じで。
基本そう言う人間のいうことは信用できないって思っていますから。


しかし・・・今回の堺さん、役がらとはいえ口を真一文字にむすんでの苦しい顔が多いですね。堺さんのほわっと笑う顔がはやくみてみたい。
いっつも大変そうなんですもの。


過去の感想はこちら
官僚たちの夏 #1  #2


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「官僚たちの夏」公式HPより


昭和34年(1959年)、日本の繊維製品がアメリカ市場を席巻し、貿易摩擦を引き起こしていた。そんな中、アメリカ協調派の実力者・池内信人(北大路欣也)が通産大臣に就任する。時を同じくして、風越信吾(佐藤浩市)のライバルであり国際通商派の玉木博文(船越栄一郎)が繊維局長に任命され、ワシントンから呼び戻されることに。また、同じ通商派の片山泰介(高橋克典)も、カナダ大使館から繊維局へ異動となった。一方の風越は、重要ポストである重工業局長に昇進。風越家では妻・道子(床嶋佳子)の手料理を囲んで昇進祝いが行われたが、なぜか風越の表情は硬い。玉木と片山を呼び戻した、前園次官(国広富之)の人事が腑に落ちないのだ。日米繊維摩擦が起きているこの時に、なぜ通商派の玉木と片山を繊維局に置いたのか…?そこで風越は、池内の動向を把握するため国内産業保護派の庭野貴久(堺雅人)を大臣秘書官に、腹心の鮎川光太郎(高橋克実)を玉木や片山のいる繊維局へと送り込む。


その後日、アメリカは日本政府に対し、正式に綿製品の輸出自主規制を強く要求。山本(吹石一恵)の試算によると、1年後に輸出自主規制が実施された場合、半数の企業が倒産するという。風越は池内にアメリカを説得するよう頼むが、池内は日米安保によって国を守ってもらう以上、輸出自主規制は避けられない、との姿勢を崩さない。風越は、池内にせめて輸出自主規制の時期を3年後に延ばすようアメリカを説得できないかと求め、池内は努力することを約束するが…。

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2009.07.21 / Top↑
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